MADMAX:マッドマックス

ノーマルのネジがどうにも芋臭いので交換したかったのですが、他のメーカーの歯車っぽいノブは気に入らなかったので
コレに決めました。丸型なので回す時に滑りやすい欠点はありますが、指先が滑りづらいグローブを着けていたら大丈夫でした。濡れていなければ素手でも回せます。実用性なら歯車型のノブが断然回しやすいですが、見た目でコレに決めました。
気に入ってます。

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旧車風カスタムではメジャーなショート管、昭和を感じさせる音、見た目と魅力的で今でも根強い人気のあるマフラーです。
東リベなどの人気で、若い層の乗るバイクにもショート管を付けた車両を見る機会も増えましたね。

【ショート管とは?】‥
基本的に昔のレーサーから来ています。
つまりサイレンサー無しでレギュレーションに通っていた時代、集合を付けると性能が上がる（だろう）という事でレーシングパーツをそのまま市販車に流用したり、そっくりの外観をもつものをつけだしたのが始まりです。

【性能と特性】
．音が大きく、低速トルクが弱まるのが特徴です。
排圧が低くなる分出だしが遅く感じます。
エンジンの排圧を利用ししてトルクを得ている構造です。 排気の抵抗が全くなければ、エンジンは軽やかに回ります。 →その反面、抵抗がない（引っ掛かりがない）→排ガスがそのまま流れるので低速トルクは無くなる。
※例外としては‥
ショート管でも、モリワキ・ヨシムラあたりが出しているもの＝JMCA認定マフラーは、一見ショート管ですが、内部構造が全く違い、メリットを出しながら、デメリットを抑える工夫がしてあります。 そういうモノを取り付ける分には、多少トルクが無くなる程度。

【ショート管の吸気セッティング（トルク不足のカバー方）】
●下のトルクを補うように、燃調。
→低速域　パイロットまたはスロージェットの番手を上げる。高回転まで回すことで、パワーを絞り出すことと同時に、低回転でトルクをかけてコーナーを回る工夫の融合点が、いわゆる「セッティング」といわれるモノです。 「トルクの管理をしていないショート管」にしたバイクが、スタート時や加速時に、非常に高回転まで回すのは「そうしないと前に行か
ないバイク」だからです。


若気の至りで安くてとにかく見た目重視でカッコイイ、そして音が渋いのが欲しいと思いゼファーにこちらをつけてました（笑）→今となっては反省（笑）


良い点
◎安価。当時、これはマストでした（笑）

◎音。言葉で表すと、アイドリングでボボっ→吹かすとフォーン（笑）エンジンを回した時の音が気持ち良い。

◎値段の割に取付精度は悪くない。簡単に取付。

◎見た目は良いです。

◎ゼファーに限らず、空冷４気筒のラインナップが多い。

悪い点
▲音が大きいので車検は通らない。　
▲取付位置の関係でセンタースタンドは使えない。
▲アフターファイヤが低中速域で出るようになった。エンジンがノッキングしたようにギクシャクして走れないほどに。→低速部分を補うキャブセッティングで解消する。
▲錆びやすい。
▲ステー部分の溶接が頼りない。
▲バッフル取り外しはわりとキツくて取れにくいです。


つまり、現代にショート管を入れることは、昔のレーサー風ということです。 マフラー造りの理屈では、長さの短いマフラーだと、排圧を十分に溜めることができないので、低速トルクが不足しがちになります。
消音もきちんとできないものが多いでしょう。 いろいろなマフラーメーカーがあるので一概には言えませんが、 「ショート管とは、集合管の一種で、特徴として、音がワイルドで、悪っぽいルックスを作るのに一役かう。抜けが良すぎるものが多いので、低速トルクが不足しがち」と言えましょうか。

余談ですけど・・・
Q：音の規制がない、純粋なレーサーは、なぜ超ショート管にしないのか？あるいはマフラーを外さないのか？
A：それは、排圧を抜いても回転が上がるだけで、「地面を蹴るちから」が無くなるからです。

見た目や音など魅力的なところも有って、デメリットが多数、カスタムという行為＝自己責任だと言うことを踏まえて購入を考えて頂けれは。
値段のわりにはちゃんとした物だと思います。

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ゴム！ 消耗品で途中のエア漏れ二度手間になりますから
私の場合は、タイヤ交換二回に一回は交換するようにしています。
原付き車には、ちょうど良いサイズに思います

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【使用状況を教えてください】
カウルにスクリーンを固定する純正ピンが経年劣化でくたびれてきたために購入したのですが、数本余ったために別の用途で使用してみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
Ｗｅｂｉｋｅさんの商品紹介欄の画像通りの鮮やかなブルーアルマイトで色味の違いもほとんど無くイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
スクリーン等に使用する場合は、車種によっては純正の固定ピン（リベット？）を外して
本商品を取り付けるのですが、ボルトタイプではない純正部品を取り外すのが一手間掛かります。
外し終えてしまえば本商品を使用して固定するのは簡単です。
単純に５ｍｍサイズのボルトとして使用する場合は、純正の５ｍｍサイズを使用している部分に付け替えるだけの更に簡単な作業になります。
【使ってみていかがでしたか？】
まだ使い始めてそれ程時間は経過していないのですが、アルマイト染色モノにありがちな退色は今のところ見られません。
５ｍｍサイズのボルトなのでスクリーン以外での使用頻度は少ないのですが、リトルカブの外装固定の一部に５ｍｍのボルトが使用されていたので余ったボルトで固定させています。
素材がアルミニウムなので高付加の掛かる場所には向いていませんが、外装固定の様な場所であれば十分に機能は発揮してくれます。
【付属品はついていましたか？】
アルミ製のボルトにナイロン製のワッシャー２枚とウェルナットがセットで１０個入っています。
【期待外れな点はありましたか？】
なし、車種によってはスクリーンに使用しても余りが出るので上記の様に使いまわせればお得です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
アルミニウムは鉄やステンレスと違い柔らかい素材です、締め付けや取り外しの際は六角レンチをしっかりと差し込んで丁寧に作業しましょう。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書はありません。
簡単に書いてしまうとボルトとナットのセットです、とても分かり易い商品です。
【注意点】
上にも書いた通り「適切な工具を使用しての適切なトルク管理」とアルマイト染色は紫外線での退色が避けられないので長時間使用しない場合はボディカバー等を掛けてＵＶをカットしてあげましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
スクリーン交換時の固定に使用したい場合は、新しいスクリーンを、それ以外の使用にあっては「その使用に必要になる商品」を、同時に購入すれば送料がお得になりますよ。
【メーカーへの意見・要望】
使い勝手の良い商品なので可能な限りの継続販売をよろしくお願いします。

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メッキが浮いている事も無く品質が良いですね！防水処理もしっかりされていて浸水もしませんでした！
転倒時にウインカーがモゲたので補修に使いましたが大満足です！！

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フィルターオイルを塗っても耐久性も良く満足なのですが若干高いですね！
もう少しコスパが良かったら嬉しかった！！

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悪くない！
でも、サビが出るのは早いかな…

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防水性はありませんし当然ですが自作加工が必要な商品です。手間がかかり工夫も必要です。
しかし！とにかく男のロマンの塊ミサイルスイッチ！！格好良い！トグルの質感も良い！！
「ｶﾁ?」と指ざわりの良い質感がたまりません！
お手頃価格ですしとにかくオススメです！！

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モンキーに装着し、マーシャルのヘッドライトと合わせました。
色味は純正色とは若干違いますがそれほど気になりません。
見た目もレーシーに仕上がり満足です。

取り付けには取付穴を広げる多少の加工が必要ですが
さほど問題ない作業と思います。

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コスパ最高です！デザインも純正とほぼ一緒なので満足です！

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