Puig:プーチ

前から興味のあった製品でしたので「在庫あり」の時に思い切って買いました。ステーが仮組みしてあって簡単に装着できました。まるで純正のよう。小ぶりで存在感の薄いMT07も少し迫力が出たようです。うたい文句の集風効果は、水温計を観察している範囲ではそれほどないような気がします。
でも、空力には効果ありそう。何より存在感を増し、カッコよくなったので大満足です。

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高速走行ではやはりカウルがないとキツいと思いスポーツタイプよりもより長いツーリングタイプ、色はダークスモークを購入しました。

装着はショップにてしたもらいましたが加工は必要なかったようなので取説を見ながら自分でもできるレベルです。

既に１年以上装着して走行していますがガタもなく問題なく使用できています。やはり大きさに比例した防風効果が得られます。高速道路を走っていても体を伏せればほぼ無音、伏せなくとも胸に来る風は相当減ります。

見た目は気になる時もありますが結局乗るのは自分なので妥協。

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ＭＴ０９の近未来感あふれるマスクが、さらに締まる感じです。
ライト部分と合わさって、Ｘ字なフォルムがかっこいいです！

性能が上がるパーツではないのでまったく見た目カスタムですが、プーチのセンスが光る素敵なデザインです。フロントだけに目立つこと間違いなし！
着けようか迷ったそこのあなた、着けて後悔しない部品です。俺カスタムの一品にどうぞ！

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見た目に惹かれて購入しました。
率直に言うと買わなければ良かったですね。
27,000円の価値はありません。

まずバリがすごい。
不注意な私が悪いのですが、エッジ部分を「ん？これバリか…？」と思い、指でなぞったら指が切れました。

とりあえず全体のバリ取りは必須ですね。

また、金属のステーとABS樹脂のスポイラーを組み合わせてあるのですが、puigが手仕上げで加工してるのが左右で形状が異なってました。

とりあえず付けてみたら右側がダミーダクトに思い切り当たる。無理やりハンドル切るとスポイラーの中に食い込んでカコッと音がなる程。

仕方なく当たらない左側を参考に、リュータで当たるとこを思い切り削りました。

「こんだけ削れば流石に当たらないだろ…」
と思いましたが、今度は金属のステー自体が当たりました。

左側は余裕があるのに右側だけ余裕がない。
付け方が悪いのか？と思い、ネジを緩めて調整しようとしましたが、付く位置にしか付かないし数ミリ程度しかずれないのでお手上げ…

もしかしてMT09自体のダミーダクトがづれてるのか？とも考えましたがそんな事はなく…。

正直なとこコレは不良品ではいのか？と思いますが、削ってしまったので諦めて我慢して使います。

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高速走行を楽にしようと購入。クリアのスクリーンはヘッドライトの雰囲気をあまり変えないので、大きく雰囲気を変えたくない人にお勧めです。
肝心の防風効果はあまり変化を感じることができませんでした。

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取説が英語なので、プラモデル見たいに書いてある
順番通りに、取り付けました。金属のステーが取り付けしにくて、ボルトの取り付け順を何パターンか試したら
やっと付きました。ミドルカウルにウイングレットが
当たる場合があります。その場合、手でウイングレットを
引っ張って調整できました。
このバイクに、適切な部品構成で、取り外しが必要に
なった時の事が、考えて作られていると感じます。
実際の効果は、他の方がインプレッションすると思います。

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結論から言うと絶対にマトモには取り付け不可能です

型紙が1枚だけなのも困りました
しかも型紙がピッタリではなく上に合わせるのか？
下に合わせるのか前か後ろかで5cm前後は場所が変わってきます

Webike製品ページ動画を参考にして取り付けをすると手順が違います
動画ではプレートを先に貼り24時間後にゴムラバーをその上に被せます

製品は既に取り付け済みで送られてきました
これがゴムラバーの奥にプレートがある為
トイレのスッポンみたいにゴムラバーがバネの様に反発して取り付けを邪魔します

ネットで調べて最終強度が強いものは初期強度が弱いとの事で
うちはガレージハウスなので車もバイクも家の中で冷暖房完備です
28度以上の室温で１分間圧縮して貼り付けたり
試行錯誤しましたが無理でした

別売りでエーモン(amon) 超強力両面テープ (バンパー・スポイラーなどに)
車外用 強力固定タイプ 白 幅25mm×長さ2m×厚さ1.14mm 3910 を購入し
加工して取り付けましたが　

製品はかなり真っ直ぐで曲面のカウルに取り付けるのですから
取り付けると言うよりも強力両面テープで無理矢理に貼り付けているだけです
形もZX-10RRのサイドカウルには全く形状が合いません


2021ZX-10R/ZX-10RR専用部品と言うのは首を傾げます
ZX-10RRは直線的に見えますがカウルがかなり湾曲しています
全然合いません特に個体差なのか右側は殆ど浮いています

これで取り付けると言うならば他のメーカーのバイクの全てが当てはまると思いますよ
YZF-R1MだろうがCBR1000RR-Rだろうが貼り付ける事は可能です

現在の所は試しに５０ｋｍ程走行して取れてはいませんが
見た目は格好いいので良しとします

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留めボルト(写真)のキャップが、装着翌日の高速走行他＆#8265;で外れた。実際には道路に落ちずメーター付近に引っ掛かっていたので、紛失にはならなかった。
気がつき、ビニールテープで補強しました。

装着後のスタイルは、申し分なし。防風、防雨効果も期待通り。買って良かった。

ボルトキャップは、最初からなんかしら落ちないように留めておいた方が良いかも。
個体差有るかもなので。

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motoGPで流行中のウイングが自分のバイクに生えます！

ボルトオン設計ですが、カウル内部のねじ受けを取り付けるのが凄く大変でした。
カウルに干渉しそうな部分もあるため、傷防止フィルムやゴムクッションシートなどで少し養生が必要です。

300km/hで3キロほどのダウンフォースが見込めるそうですが、体感することはほとんど不可能だと思います。

完全に見た目だけのパーツで少々高いですが、motoGP日本グランプリの会場では「これって純正ですか！？」と話しかけられるほどには注目のパーツでしたので、GPファンにはオススメです！

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Mt-09 tracerでツーリングをするために快適なスクリーンを探してコレを選びました。
トレーサー用のスクリーンは各部品メーカーから多様な形状がラインアップされていますが、変わったヘッドライトの形状から格好良さと快適性を両立できるスクリーンが無くて悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
私は格好良さを諦めて一番防風性が高そうなものを選ぶことにしましたのでインプレしてみます。
スクリーン位置は一番上に設定します。
私は身長180センチメートルですが真っ直ぐ向くと視点の真ん中の少し下あたりにまでスクリーンの端がきます。写真で見ると小さく見えますがかなりの大型スクリーンです。そのため色に気をつけて購入するべきです。ブラックやダークグレーは恐らく、ヘルメットのシールドをスモークにしているかたは視界の半分近くがブラックアウトして運転どころではなくなるかと思われます。当然、夜に走ることなどできないでしょう。
風はヘルメット上部に少し当たる程度です。横の防風性もかなり高く、だいたい両肩ギリギリを風が通るようになりました。はい。横風が吹いてなければ肩にも風はほぼ当たりません。
ハンドルきるとハンドルガードがスクリーンに当たりますがこれはたぶん大型スクリーンを買えばどこのメーカーのものも同じでしょう。純正オプションのスクリーンでも当たるくらいですから悪いのはヤマハさんの開発部かと思います。
スタイリッシュさは減りましたが素晴らしく快適なスクリーンです。個人的には是非皆様にもオススメさせていただきます。

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