Puig:プーチ

ドレスアップ目的なら良いと思うが値段が高い。
ダウンフォースの効果が実際に感じるかと言われると
200後半から微妙に聞いてる気がする程度でほぼ効果無し。
またラジエーターに固定するため、立ちごけでもしたら
ラジエーターお釈迦になると思います。

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海外の製品ですが、日本の文化と違い
メーカー自体に、心遣いが無い
プーチは、当たりハズレな商品があります。
これがヨーロッパの文化そのままだと思います。
日本製のスライダーの方が、確実に良い。

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毎日の酷暑と台風の影響でまだ取り付けて走行してないので効果の方は、星２つにしました。デザインが気に入って購入しました。質感も良いと思います。純正スクリーンも良いですが、カスタム感があって気に入っています。

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ツーリングで立ち寄った駐車場が砂利だったため、サイドスタンドしかないMT-09は転倒こそしなかったものの、砂利にサイドスタンドがめり込んでかなり不安定だったため、転ばぬ先の杖的に取付けて見ました。
できれば目立たないように全体がブラックなのがよかったですが、上側のプレートはステンレスなのでコスト的にしかたない？のかなと、取説を眺めているとサイドウィングの時と同様にパーツのイラストが間違っているという…
まぁ付くようにしか付かないので問題ないというか、おそらくほとんどの方はこの製品に関しては取説をみない確率が高いので、もし見てしまった方は注意深くみないほうが良いです…戸惑いますから。

物に関してはつくりもしっかりしていて大満足ですが、円安のせいなのかやはり少し高いなとは思いますので、ツーリング先で砂利の駐車場や、灼熱のアスファルトに遭遇する可能性がある方は、万が一に倒れた時のクラッチレバー破損による走行不能リスクとレバーの交換費用など考慮しても転ばぬ先の杖で取り付けておくのも有りだと思います。
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スクリーンが長くなった分、風防効果は抜群です！
夏場の虫も純正スクリーンだと体にバチバチ当たってたものが
当たる数が少なくストレス軽減！

純正スクリーンにある爪がプーチスクリーンには付いてなく
取り付け方によっては共振でビビります。

何度も調整しました。ここはストレスMAX（笑）

見た目・効果を考えて、トータルで考えると買って良かったです。

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バイクを納車するたびに先ず購入するのがエクステンドフェンダーです。
フロント車輪後方にラジエーターがある車輪が多く、ラジエーターガードも取付けるのですが、小さなフロントフェンダーによる泥ハネや飛び石が気になります。
プーチ製のものはフェンダー形状にジャストフィットで違和感もなく装着できます。
フェンダーを取り外し、接着部分を清掃・脱脂し付属の両面テープで固定したあと、4ヶ所ドリルで穴開けし付属のピンを挿入しました。
効果は期待できますが、所詮プラスチック製品なので価格的にはもう少し安くても良いかと思います。

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実際には、効果がないことが一番だとは思いますが、見た目はとても良い感じです。
GBAレーシングはよく目にしますが、こちらのプーチのものも、見た目は負けていないと思います。

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純正フロントフェンダーの後方は短くカットされているので、雨水や泥、飛び石がラジエターに直撃するような気がします。
ラジエター本体にもラジエターガードを付けているのですが、念のためこのエクステンドフェンダーを取り付けることにしました。
取り付けは純正フロントフェンダーを取り外し、エクステンドフェンダーとの接着部分を清掃・脱脂し付属の両面テープで接着。　
純正フロントフェンダーに手を加えたくないのですが、脱落防止のためドリルで3箇所穴あけし、付属のタッピングビスで固定しました。
雨天走行や水溜りのある道路を走行していないので、明確には分かりませんが、ラジエターへのはねトビは軽減したかと思います。
コピー商品などネットなどで安価な商品が出回っていますが、安心のプーチを選びました。
カラーバリエーションもなく、プラスチッキーな製品なので価格的にはもう少し安くても良いかと思います。

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カッコいいです。
効果は分かりません。
サーキットなどなら分かるかもしれませんが。
でも見た目がカッコよくなりました。
値段はプラスチックの羽２枚でこの値段。
まぁ、色々と空力テストして開発費など
こみの値段でしょう。
１度カワサキ純正スライダー付けた状態で
立ちゴケしましたが無事でした。
高いけど納得のいくパーツでした。

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◆購入動機
2022年型CB1000R Black Editionには満足していますが、気になることが二点あります。
・走行風圧がきつい
・メーターが見づらい
走行風圧は、ネイキッドに乗り慣れている方でしたらそんなもんレベルかも知れませんが、ずっとカウル車に乗ってきた私にはきついです。走っていて疲れます。
ほぼフル液晶ユニットのメーターですが、表示面に光が当たると見づらいです。日を背負った状態は最悪で、西日は壊滅的です。全く見えません。
両方を解決してくれそうなのはスクリーンということは分かっていましたが、これまではマイナーチェンジ型CB1000R用の物はありませんでした。また、マイチェン前用の物は付かないことも分かっていました。
そこにPuigがマイチェン型用のスクリーンをリリースしてくれました。デザインも気に入り、もう買うしかありません。
取り扱いをしてくれてありがとうWebike！

◆取り付け
結論から言えば簡単です。
工具は六角のNo.3、6、8があればＯＫです。ですが六角レンチでは柄が干渉して厳しいでしょう。ラチェットレンチと10cm程度のエクステンションが必要です。27N･mにセット出来るトルクレンチがあれば理想です。
説明書はスペイン語と英語ですが、イラストが分かりやすいですので問題ありません。
説明書ではまず、欧州仕様車の標準装備のミニカウルを外すことから始まりますが、私の国内仕様車には当然ありません。このミニカウル用のアームを流用するのかとドキッとしましたが、使わないですので大丈夫でした。
ドキッとした事がもう一つあり、このカウル（のアーム）は、フォークをトップブリッジに締め付けているボルトの所に取り付けるのですが、CB1000Rのボルトの六角穴がNo.8に対し、スクリーンに付属のボルトはNo.6。Puigがボルトを入れ間違えたのかと焦りましたが、ボルトの頭の大きさが違うだけで、ネジ径は同じでした。
取り付けの際に気を付けることは、全ての取り付けボルトを緩めた状態でスクリーンを取り付ける必要があるということです。アームの取り付けはバイクの側面に対し斜めで、そのアームは三次元的曲げ加工品の為、全てがぴったりな位置でないと付かないからです。ですがこのお陰で、バイクとの取り付けが２箇所だけにも拘わらず、ボルトを締めれば部品同士が互いの動きを抑制し、がっちりと固定されます。
逆に言いますと、取り付けの角度調整は出来ません。

◆インプレッション
走行風圧については、見事に軽減してくれます。一般道速度でも分かりますし、高速道路巡航では効果絶大です。もうスクリーン無しには戻れません。
メーターの可視性も効果がありました。日が前面にある状況では明らかに見やすさが増しました。日が横からでも、上部に位置する方向指示器表示灯くらいまでは光を遮ってくれます。（私はダークスモークを購入しましたが、遮光重視であればブラックを選ぶのも手でしょう。）
ですが、背後からの光には効果がありませんでした。これは、走行風圧軽減重視でスクリーンの角度が立っているのと、メーターユニットとスクリーンとの間が離れているのとで、スクリーンがメーターユニットのひさしにはなっていないからです。
とは言え、気になっていた点が大いに改善出来たのと、デザインも気に入っており、大いに満足です。
ありがとうPuig！

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