Puig:プーチ

雨天時等の走行の泥跳ねで以前はリヤサスがドロドロになっていましたが、インナーフェンダー装着後は泥はねが低減できました。しかし完全に泥はねを防御する事は出来ていません。装着は説明書を参考に簡単でしたしノーマル部品かのようにフィットして気に入っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正ではヘルメットに当った風が胸元で渦を巻く様な感じだったので、長めのスクリーンが欲しかった。純正OPのロングスクリーンはクリアだったので色付きで、なおかつ今後ハンドルバーライザーの取り付けも考えているので、こちらは他メーカーよりスリムでハンドルを切った時に干渉し難いと某サイトで口コミがあったのでこの製品に決定した。長さは純正比＋7cmとあったがそれぞれの最大長さで測ってあるらしく、実際取り付けてセンター位置では＋11cmくらいあった。天候に恵まれず実走行していないが、風の影響がだいぶ少なくなると期待できる。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

取り付けはネジ2つ外して、つけて、また２つのネジを締めるだけ。
非常に簡単です。

まるで純正かのようなデザイン。つけることで引き締まります。
やはりMt系はシールドをつけることでデザインが完成されるような気がします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

400Xはリアインナーフェンダーがないため購入。新車時から付けているので無い状態との比較はできないが、リアサス周りの汚れ防止にはなっていると思う（とはいえさすがに完全には防げていないが）。
チェーン部はチェーンラインにピッタリ合っておらず、指で押すとチェーンに接触してしまうが、走っていて揺れて干渉したことは一度もない（15,000km走行）。
タイヤの前側に平面の部分があり細かい砂や砂利などが溜まってしまうが、これは構造上しかたないかな…
取り付けも自分で簡単にでき、整備初心者でも問題ないと思うが、駆動部分周りなので定期的な締付けチェックは忘れずに（自分は緩んでいた事は無かったが）。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

以前はプーチのロングスクリーンを装着していたが、見た目があまり刺さらず外していました。
それでも少々の防風は欲しいとこでしたのでこちらのショートタイプを購入。
効果の方は、ロングほどではないですが確かにあります。
有る無しでは疲れ方にも差があるのではないでしょうか。

そしてデザイン的には色々あるZ1000用の社外スクリーンの中では一番だと自分では思っておりますので、購入してよかったと思います。
取り付けも簡単ですし、スクリーン本体やステーの作りも良い物となっております。
迷っておられる方が居たら是非オススメしたい一品ですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

バイクを納車するたびに先ず購入するのがエクステンドフェンダーです。
フロント車輪後方にラジエーターがある車輪が多く、ラジエーターガードも取付けるのですが、小さなフロントフェンダーによる泥ハネや飛び石が気になります。
プーチ製のものはフェンダー形状にジャストフィットで違和感もなく装着できます。
フェンダーを取り外し、接着部分を清掃・脱脂し付属の両面テープで固定したあと、4ヶ所ドリルで穴開けし付属のピンを挿入しました。
効果は期待できますが、所詮プラスチック製品なので価格的にはもう少し安くても良いかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正フロントフェンダーの後方は短くカットされているので、雨水や泥、飛び石がラジエターに直撃するような気がします。
ラジエター本体にもラジエターガードを付けているのですが、念のためこのエクステンドフェンダーを取り付けることにしました。
取り付けは純正フロントフェンダーを取り外し、エクステンドフェンダーとの接着部分を清掃・脱脂し付属の両面テープで接着。　
純正フロントフェンダーに手を加えたくないのですが、脱落防止のためドリルで3箇所穴あけし、付属のタッピングビスで固定しました。
雨天走行や水溜りのある道路を走行していないので、明確には分かりませんが、ラジエターへのはねトビは軽減したかと思います。
コピー商品などネットなどで安価な商品が出回っていますが、安心のプーチを選びました。
カラーバリエーションもなく、プラスチッキーな製品なので価格的にはもう少し安くても良いかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

◆購入動機
2022年型CB1000R Black Editionには満足していますが、気になることが二点あります。
・走行風圧がきつい
・メーターが見づらい
走行風圧は、ネイキッドに乗り慣れている方でしたらそんなもんレベルかも知れませんが、ずっとカウル車に乗ってきた私にはきついです。走っていて疲れます。
ほぼフル液晶ユニットのメーターですが、表示面に光が当たると見づらいです。日を背負った状態は最悪で、西日は壊滅的です。全く見えません。
両方を解決してくれそうなのはスクリーンということは分かっていましたが、これまではマイナーチェンジ型CB1000R用の物はありませんでした。また、マイチェン前用の物は付かないことも分かっていました。
そこにPuigがマイチェン型用のスクリーンをリリースしてくれました。デザインも気に入り、もう買うしかありません。
取り扱いをしてくれてありがとうWebike！

◆取り付け
結論から言えば簡単です。
工具は六角のNo.3、6、8があればＯＫです。ですが六角レンチでは柄が干渉して厳しいでしょう。ラチェットレンチと10cm程度のエクステンションが必要です。27N･mにセット出来るトルクレンチがあれば理想です。
説明書はスペイン語と英語ですが、イラストが分かりやすいですので問題ありません。
説明書ではまず、欧州仕様車の標準装備のミニカウルを外すことから始まりますが、私の国内仕様車には当然ありません。このミニカウル用のアームを流用するのかとドキッとしましたが、使わないですので大丈夫でした。
ドキッとした事がもう一つあり、このカウル（のアーム）は、フォークをトップブリッジに締め付けているボルトの所に取り付けるのですが、CB1000Rのボルトの六角穴がNo.8に対し、スクリーンに付属のボルトはNo.6。Puigがボルトを入れ間違えたのかと焦りましたが、ボルトの頭の大きさが違うだけで、ネジ径は同じでした。
取り付けの際に気を付けることは、全ての取り付けボルトを緩めた状態でスクリーンを取り付ける必要があるということです。アームの取り付けはバイクの側面に対し斜めで、そのアームは三次元的曲げ加工品の為、全てがぴったりな位置でないと付かないからです。ですがこのお陰で、バイクとの取り付けが２箇所だけにも拘わらず、ボルトを締めれば部品同士が互いの動きを抑制し、がっちりと固定されます。
逆に言いますと、取り付けの角度調整は出来ません。

◆インプレッション
走行風圧については、見事に軽減してくれます。一般道速度でも分かりますし、高速道路巡航では効果絶大です。もうスクリーン無しには戻れません。
メーターの可視性も効果がありました。日が前面にある状況では明らかに見やすさが増しました。日が横からでも、上部に位置する方向指示器表示灯くらいまでは光を遮ってくれます。（私はダークスモークを購入しましたが、遮光重視であればブラックを選ぶのも手でしょう。）
ですが、背後からの光には効果がありませんでした。これは、走行風圧軽減重視でスクリーンの角度が立っているのと、メーターユニットとスクリーンとの間が離れているのとで、スクリーンがメーターユニットのひさしにはなっていないからです。
とは言え、気になっていた点が大いに改善出来たのと、デザインも気に入っており、大いに満足です。
ありがとうPuig！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

雨天時走行のサスの汚れが気になったので購入しました。
取付けは説明書の順番通りに作業するとネジが締めにくい箇所があるので最初に固定金具をフェンダーに付けると良いと思います。
ブレーキホースはノーマルと同じ様には固定できません。
きちんと固定するには少し工夫が必要です。
引き締まった感じで見た目が良くなりました。
サスの汚れは無くなりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ノーマルでは何故かフルカウル版の方がハーフカウル版より短いスクリーンのXJ6シリーズ。
防風と日差しを遮る効果を期待してスモークのツーリングスクリーンを取付けました。
防風効果かなり良くなりました。
メーターも見やすくなり雨や汚れも殆ど付かなくなりました。
スモークも走行中気にならないです。
ただ個体差かもしれませんがスクリーンとネジ穴に多少の歪みがあります。
歪みのバランスを取りながら６本のネジを少しずつ締めないとポジションライトとのクリアランスがかなりバランス悪くなります。
あと輸入品で仕方がないと思いますが少し高いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。