BATTLE FACTORY:バトルファクトリー

10°のハンドルが付いており、ちょっときつく感じたので8°のハンドルを購入。
スイッチボックスの穴あけ加工のみ必要になりますが、ポジションが緩和され、かつ前荷重も失われずのポジションなので満足です。

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タイヤ交換に使用。色が黒があると良い。

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各部汚い
全体的に入念な下処理してしっかりサフェーサー吹いた塗装かフルラッピングしないと見窄らしくて使いにくい
穴位置もちょいちょい違うし、上下ジョイント部分のファスナーは片側全く合わずかなり長穴に直した
エンジン２次カバーになる部分はエンジンに当たりすぎてアンダーカウルが広がり過ぎたので内側を削ぎ落とし
ドリームカップは公認カウルじゃ無いと使えないので致し方なくこれを選択しました
製作はK◯Cサービスさんなのでそちらも同様です

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【使用状況を教えてください】
レーサーのYZF-R25のタイヤ交換時に毎回使用しています。
レースではそこそこのスピードレンジで走るので、特にフロントホイールのバランス取は重要になります。
自分の車両は転倒にてホイールが少し振れているので、なおさら必須項目になります。


【使ってみていかがでしたか？】
今まではジェイトリップのウエイトを使っていたのですが、今回は在庫があったので、バトルファクトリーにしてみました。
正直ただの鉛なので、良しあしもないのですが、見てくれはバトルファクトリーの方がキラキラしていてキレイです。


【他商品と比較してどうでしたか？】
ジェイトリップと比較しても遜色ないですね。強いて言うならば、粘着面の剥がしやすさがどうかですが。。
これはバトルファクトリーも剥がしにくく、こじって剥がしても両面テープのスポンジ部分が残ってしまいます。
剥がれるよりはマシなので、よしとします。
あとはカラーリングがシルバーしかないので、ブラックカラーを出してほしいですね。
レーサーは気になりませんが、町乗り車に貼り付けつ際に、ホイールが黒系だと目立ってしょうがないので。。


【注意すべきポイントを教えてください】
ウエイトをホイールに貼り付ける際は、しっかりホイールを脱脂してから貼り付けましょう。
脱脂を怠るとウエイトの粘着部分が弱くなり、走行中に剥がれて飛んでいく可能性があります。
自分は、脱脂→貼付け→黒の粘着テープでウエイトを上から貼付け、を行って飛ばしてしまうリスクを下げています。
サーキット走る車両は皆さんウエイトをテープで貼って補強していますね。

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【使用状況を教えてください】
レーサーに使っているバイクのタイヤ交換の際に使用しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
重りなのでイメージと異なるという事はありませんでした。
触ってみると意外と柔らかく、ホイールの曲面に併せて曲げることも可能です。

【取付けは難しかったですか？】
ホイールのバランスとりは、バランサーが無いと厳しいです。
自分でバランスをとれる環境が無い場合は、お店に任せるのが無難です。

【使ってみていかがでしたか？】
バランサー自体は両面テープで取り付けられるようになっていますが、貼り付けた上から更にテープを貼っています。交換時に剥がそうとしたら中々の粘着だったので、簡単に剥がれる感じもしませんでした。

【付属品はついていましたか？】
特になし

【期待外れな点はありましたか？】
特になし

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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レース車両のリペアとしていつもワンセットもっています。
ローレットも粗目でしっかりグリップしてくれるのでオススメのステップバーです。
削れてきたらステップバーを回転させて綺麗な面を出してやるとグリップは復活します。
何回か転倒していますが、破断することなくしっかりスライダーの役割を果たしてくれました。
価格も高くないのでオススメの商品です。

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ロードレースに使っているＷＲ250Ｘにノースラインのバックステップをつけています。転倒するとステップバーは必ず破損するのでリペアでこちらの商品を購入しました。
使用感は問題なく、多少の雨では滑らずグリップしてくれます。
安いのでおススメできます。

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18R1へ15R1のバックステップキットを流用したため購入しました。
色々な長さから選べるのがいいですね。
ただ、アルミの地のままなので、アルマイトの仕様が選べると、見た目がいいかな。

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ハンドルに組み付けるのに苦労しました。カッターで削って何とかくみつきましたが、硬すぎです。また見落しですが1個売りとは分からず購入。分かりやすい説明が必要かと。

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ペダルの位置を変更する際に、シフトロッドの長さも変えたかったため購入。
そもそもの始まりが、ストリートトリプルRSにはクイックシフターが標準装備となりますが、ベビーフェイスのバックステップに交換した際に付属していたシフトロッドがシフタースイッチを考慮していませんでした。シフタースイッチを付けた状態に合わせたシフトロッドに交換したいと思っていたところ、バトルファクトリー製のシフトロッドを見つけました。

本来は他社製品との組み合わせは考えられていないと思いますが、大体の車両のシフトペダルについているピロボールのねじ径はM6なので、取り付けも問題ありませんでした。
しかも長さが80mmから300mmの中で10mm単位で選べるので、車両の仕様に合わせて自分で好きな長さを選択して注文できるのもうれしいところです。
本来であれば補修部品としてメーカーに個別注文が必要となってくるところ、汎用品として販売されているのはこの商品くらいしかないので注文の手間も省けて助かります。
個人的にはロードレースでもお馴染みのバトルファクトリー製ってのも信頼できる要因です。

ただ、説明文にもあるとおり、アルミの六角棒にネジ穴を切っただけの商品（ロッドの中央は削り出しになっていますが…）が1本2,000円以上、長いものでは3,000円以上するのはちょっと気が引けてしまいます。他社製品のシフトロッドは1,500円前後で販売されていたりするので、長さが合えば他に安い商品もあります。
あと、機能優先の商品なのでアルミ剥き出しの色しかありません。最近ではアルマイト塗装されたステップも増えてきていますが、シフトロッドも塗装してある場合、交換すると画像の様にシフトロッドが目立つことがあります。※元々のシフトロッドの色は黒でした。

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