カワサキ KMX200
カワサキ KMX200
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ポテンシャルアップのため、ラジエーターの大型化や足まわりの強化、アルミ鍛造製ペダル類の採用などで、よりレースを重視した性格になった。
排気量 | 191cc |
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エンジン形式 | 水冷2ストピストンリードバルブ単気筒 |
最高出力 | 33ps(24.0 kw)/8500rpm |
最大トルク | 2.8kg・m(27.5N・m)/8000rpm |
車両重量 | 99kg |
タンク容量 | - |
購入動機 | オンロードモデルよりも、渓流釣り、一人キャンプ、林道を楽しむために購入。友人のXLX250を譲ってもらったのだが、やはりKawasakiがが欲しく最初はKLRを考えたが、KMXが出たので衝動買い。 |
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長所・満足している点 |
とにかく、トビウオのように車をぬって走る。軽いので林道内の取り回しが非常に楽だった。近所に風魔+1があったので、通い詰めていたらいつのまにかいろいろ買わされて、エンデューロ仕様のようになってしまった。...続きを読む
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短所・不満な点 | 燃費が悪いのなんの。2ストなので仕方がないのだが200ccなのに給油ばかりしていたので、サイドにサブタンクを付けた。水冷の癖に渋滞にはまるとすぐに水温が上昇してファンが回りだす。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス | 車体が軽いので、一気に前に出ます。故障は自分自身が悪かったことぐらいで、車両そのものは殆ど故障しません。林道は楽しい。砂地も面白い!! |