サイレンサー × 1
フルチタンリンクパイプ × 1
スプリング & ボルト類
ステッカー
サイレンサー(カーボン)重量:約 660g
リンクパイプ重量:約 330g
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【JMCA未認証】
※JMCA未認証のマフラーは車検・公道走行に適さない場合がございます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※CR-Tサイレンサーは競技用として製作されたもので、完全なレース専用部品です。一般公道の走行は絶対にしないで下さい。
SVARTPILEN / VITPILEN 701 ’19-20用 CR-Tスリップオンサイレンサーです。
このキットにはスリップオンラインの特徴であるフルチタン製リンクパイプが
付属しており、大径リンクパイプに交換されたエキゾーストシステムにより、
高排気効率をもたらし、エンジンのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能です。
サイレンサーは航空分野にも使用されるチタンやカーボンで作られており、
耐久性にも優れています。また、軽量排気システムにこだわり、軽量サイレンサー、
薄型チタンパイプを採用し、大幅な軽量化に成功しました。
このキットは、オートバイカスタムには重要な要素、高パフォーマンスと軽量化、
そしてルックスの向上に大きな変化をもたらします。
CR-Tサイレンサーは実際に世界最高峰のオートバイレースMOTO-GPに
採用されるレースレプリカサイレンサーです。
CR-Tサイレンサーについて
CR-Tサイレンサーは世界最高峰オートバイレースMoto GPワールドチャンピオンシップで実際に使用されているシステムです。
2014年 Moto GPにおいてAvintia Racing Team powered by Kawasaki専属ライダーのエクトル・バルベラ(Hector Barbera)、
マイク・ディ・メッリオ(Mike Di Meglio)、2013年Aprilia ART CRT of Cardion AB Motoracing Team所属ライダーのカレル・アブラハム(Karel Abraham)、
アレイシ・エスパルガロ(Aleix Espargaro)、ランディ・ド・プニエ (Randy De Puniet)などの名だたる選手がこのイタリア生まれの最高のテクノロジーを武器に戦っています。
最高レベルのテクノロジーと独自性を融合 マフラー職人による最高レベルの技術から生みだされたCR-Tサイレンサーは、テクニカルサポートチームにて、
世界最高峰レースで実際に使用され、そしてその蓄積されたデーターは再び、職人にフィードバックされます。
こうした試行錯誤の中からうまれたテクノロジーを惜しむ事なく注入されているCR-Tサイレンサーは、
つまり、本物のレーサーレプリカ・エキゾーストサイレンサーと言えます。 こうして生まれたCR-Tサイレンサーは、
イタリア職人の「技」と世界最高峰レースでの「戦い」で磨かれた「機能美」を持つ、いわゆるエキゾーストシステムにおける至高の一品であり、
「宝石」のようなシステムなのです。 日本でたとえるならば、それは日本の伝統「日本刀」に近い工芸品と言えるでしょう。
T.I.G.溶接フルチタン・コニカルジョイント、CNC全削り出しチタンブッシング、チタン合金を使用したサイレンサーとジョイントなど、
レース最高技術が詰まった完全レーサーレプリカサイレンサーをぜひ、お試しください。
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適合車種: VITPILEN 701、SVARTPILEN 701 ( 適合車種を見る )

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SC-PROJECT:SCプロジェクト
- SC-Project はMoto2ワールドチャンピョンシップの他に、SBK、スーパーモト・ワールドチャンピオンシップなど世界のチャンピョンシップレースへのマフラーの提供もしております。 妥協を許さぬテクノロジーとエクセレンス、それがSC-Projectのフィロソフィーです。