カラー | 未塗装ブラック(TECHスモークレンズ) |
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最大容量(L) | 37 |
最小容量(L) | 37 |
最大積載重量(Kg) | 3 |
サイズ:奥行440×幅495×高さ330mm
重量:3.7kg(ベース込み)
最大積載量:3kg
付属品:汎用ベース
ストップランプなし
後付ランプキット (LEDタイプ) (E126) はこちら
※ヘルメットの種類によっては収納できない場合があります。
※デイトナでは操作性を考慮し積載3kg以下推奨。
※完全防水ではありません。
※装着方法は車種によって異なります。
※お買い上げ前に必ずフィッティングをご確認ください。
※キャリア本体の積載制限以上は積載しないでください。
※ヘルメットは、大きさにより収納できない場合があります。
※掲載商品は、予告なく品番、価格、仕様が変更になる場合がございます。
※詳細画像はイメージです。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【メーカー1年保証のご案内】
保証期間内に「保証できない事項」に該当する場合を除き不具合が発生した場合、無償修理または交換いたします。
商品の検査をご依頼の際には、レシートなど必ず販売日が証明できる書面が必要となります。
ご購入時のレシートなど、販売日が証明できる書面を1年間保管していただくようお願い致します。
「販売日(ご購入日)」を証明ができない場合は商品保証をお受付けできません。予めご了承願います。
詳細はデイトナHP(商品保証規定:https://www.daytona.co.jp/warranty/index.php)をご確認ください。
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キーをキーシリンダーに差し込みます。 | キーを右(3時方向)に回します。 | キーシリンダー上部の赤い楕円のボタンを押してください。 | 「PRESS」と書かれたフラップが浮いてきます。 |
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キーが差し込まれて、キーが右(3時方向)に回されているか確認ください。 | キーが右(3時方向)に回された状態で、「PRESS」と書かれた三角マークの上側(★印)付近を押さえながら下側に下ろす感じを意識しロックをしてください。 | フタのロックができましたら、キーを左(12時方向)に回してボタン類の施錠をします。この状態でキーを抜くことができ、全てのボタンがロックされますと、フタの開閉はできなくなります。この後、必ずやや強めにフタを持ち上げてみて確実にロックされているか確認してください。 |
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キーシリンダー上の赤ボタンを押してもロックが解除できない(フラップが開かない)場合は、赤ボタンが奥に引っ込んだ状態(フラップ半ロック状態)になっています。その場合は、下記の手順で解除してください。 | ![]() | ![]() |
フラップ半ロック状態の解除方法 | ||||||||
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フラップ半ロック状態ではフタはロックされておりません。抵抗がありますが強めに引っ張ってフタを開けてください。 | フタを外すとロック部のフラップが出てきます。 | そのフラップ部を奥に倒してください。 | フラップが定位置に戻り、フラップ半ロック状態が解除できます。 |
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上ブタを開けた状態でケースをベースに合わせ、左手でベースを持ち上げぎみにしながら、右手でケースの底部を上から押さえロックします。 特に小型車などについては、リヤサスペンションが軟らかく、上から押さえただけでは確実にロックがしにくい場合がありますので、必ずこの方法で取り付けてください。 | ![]() | ![]() |
ベースへのロック状態の解除方法 | ||||||||
ケースをベースにロックした後、必ずケースを上側に引っ張ってロック状態を確認してください。確認方法としては、キーシリンダー下側のケース取外しボタンを押さえ、そのとき図のようにボタンの位置が、正常時より約6mm奥に引っ込んだ状態(ベース半ロック状態)になっている場合は、正常にケースがベースにロックされていません。これを解除するにはケース取外しボタンを今一度強く押し、ケースをベースから取り外して、再度確実に取り付けを行ってください。 | ||||||||
![]() | ![]() | ![]() ボタンを押さえると正常ロック状態にくらべ「約6mm」奥に引っ込んでしまう。 |
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GIVI:ジビ
- テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。