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【Webikeチームノリックヤマハ】全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦
更新:2016.11.14

【Webikeチームノリックヤマハ】全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦

 
■大会名:全日本ロードレース選手権シリーズ 第9戦 鈴鹿
■開催日:2016年11月5日(日)
■開催場所:三重県 鈴鹿サーキット

 
全日本ロードレース選手権シリーズ 第9戦 岡山 J-GP2クラスにウェビックチームノリックヤマハから上和田拓海選手と岡本裕生選手が参戦しました。
2016年の締めくくりとなる最終戦。気合の入ったレースになる事は間違いありません。

 
特別スポーツ走行枠が木曜日から始まり、徐々にリズムを整えていく両名。
着実にタイムを伸ばしていました。

 
決勝当日、天候は晴れ。最終戦にふさわしい天候でのレースとなりました。
上和田選手は3番手から、岡本選手は21番手からのスタートです。

 
上和田選手はフロントローからのスタート。表彰台も狙える絶好のポジションでした。
レース前半から3位をキープしていたものの、最終ラップで惜しくも順位を一つ落としてしまい4位でゴールイン。
表彰台が目の前に見えていただけに非常に悔しい結果となりました。

 
岡本選手は、スタートの失敗により順位を落としてしまったものの、1台、2台と落ち着きをもって抜いていきました。
しかし、レース途中のコースアウトが響き、19位でのゴールインとなりました。

 

 
■ライダー/レース結果
J-GP2クラス
#81 上和田拓海 決勝:4位
#31 岡本裕生 決勝:19位

 

上和田 拓海
■全日本ロードレース選手権シリーズ J-GP2
決勝リザルト:4位 Best Time:2’11.096




 

上和田 拓海 選手コメント

今回は事前テストが無かったため、1日早い木曜日から走行がありました。
初日は調子は良いとは言えませんでしたが、しっかりとメニューをこなし、落ち着いた進め方で終わりました!
2日目の前日走行も、着実にセッション毎にペースを上げるとこも出来ましたし、大きな問題も無く、終える事が出来ました!

そして予選では序盤でのタイムアタックで、前日とはまるで違うフィーリングになってしまっていて、中々タイムを上げていく事が出来ずにいました。
これではマズイと思い、予定より早いピットインをして、一度切り替えをして、もう一度行こうと思いました。
タイヤを新品にして、再度アタック。
するとさっきまでの悪かったフィーリングが無くなって、自分が思うようにアタックをする事が出来ました。
そして予選時間の終盤で、引っ張ってもらう形なりましたが、3番手タイムを出す事が出来て、決勝はフロントローからのスタートを手にしました!

決勝では初めてのフロントロー、今年最後のレースという事もあり、緊張感で押し潰されそうなほどでした。
それでも、絶対に表彰台に乗ってやる!と決意して望みました。
スタートは大きなミスをせず出来て、5台程での2位争いでしたが、2位のライダーを逃してしまい、中盤から後半にかけては、数台での3位争いになりました。
終盤まで3位をキープしながら走っていて、ラスト2周ぐらいでライバルが仕掛けてきて、抜き抜かれつの最終ラップでしたが、最後の最終シケインでの、混乱に飲み込まれてしまい、結果4位でゴールになりました。
どうしても表彰台が欲しい。表彰台に乗りたい!と強く思っていただけに、とても悔しい結果となってしまいました。

このレースで今シーズンの全日本ロードレースが終わりました。
今年一年間、大きな怪我も無く、無事に全レース戦い切れたのは、本当に大きなサポートをしてもらっている、各社スポンサーの皆様。
自分の為に、こんなにも素晴らしい所で走らして頂ける環境を作ってくれる阿部監督や、全力で動いてくれるメカニックの方やチームスタッフの方々。
そして、本当に多くの応援をしてもらっているファンの皆様のおかげだと思っています。
感謝してもしきれません。今シーズンもたくさん支えて頂き、本当にありがとうございました。

上和田 拓海

 

 

岡本 裕生
■全日本ロードレース選手権シリーズ J-GP2
決勝リザルト:19位 Best Time:2’14.407




 

岡本 裕生 選手コメント

今回の鈴鹿はレースウィークの木曜日から走行が出来ました。前回の岡山に続き、またコース攻略からのスタートになってしまいましたが、走るたびにタイムを上げることができていました。

予選では前日の走行から更にタイムアップをするため、基本的に走り方を変えてみましたが、頑張り過ぎてしまいラインを外してしまったり、コースアウトをしてしまいうまくまとまらず、結果前日のタイムより1秒落ちてしまいました。

決勝では、前には自分より速い人たちが並んでいるので、何が何でも喰らい付いて行くという気持ちで臨みました。
スタートは失敗してしまい順位を落としてしまいましたが、落ち着いてパスしていき、前の集団について行くことができ、ここから!という時に自分の前にいたライダーが転倒してしまい少し集団から遅れてしまいました。
そこでの遅れを頑張って縮めていたのですが、130Rでコースアウトをしてしまい、そこからは1人旅になってしまいました。
とにかく集中して走っていましたが、その差を縮めることができず結果19位でフィニッシュとなってしまいました。

今シーズンの初戦が始まる前に大きな怪我をしてしまい、結果2&4からの3戦しか出ることができず、最終戦まで何もできないまま今シーズンのレースが終了してしまいました。
去年、今年と怪我ばかりで丸1年遅れをとってしまいまったことが本当に情けないし、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。

最後に、阿部監督をはじめ、チーム関係者の皆様、たくさんの支えをしてくださったスポンサー様、様々な形で応援してくださったファンの皆様、期待に応えられず本当にすみませんでした。
そして、1年間本当にありがとうございました!!

来年の事はまだ何も決まっていませんが、どんな形であれ、自分に厳しく、精一杯頑張っていきます!

岡本裕生

 

 

photo by Ishizaki Nobuki , Komai Toshiyuki

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