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【Webikeチームノリックヤマハ】2020 全日本ロードレース選手権 第3戦
更新:2020.09.25

【Webikeチームノリックヤマハ】2020 全日本ロードレース選手権 第3戦

 
■大会名:2020 全日本ロードレース選手権 第3戦
■開催日:2020年9月19日(土)・2020年9月20日(日)
■開催場所:大分県 オートポリスサーキット

■ライダー/レース結果
全日本 ST600クラス
#39 阿部恵斗 予選:9位 決勝:6位

 

レースレポート

大分県のオートポリスサーキットで開催された「2020 全日本ロードレース選手権 第3戦」に、阿部恵斗選手が参戦しました!
予選前の特別スポーツ走行は濃霧の為キャンセル、予選/決勝はドライコンディションとなりました。

予選では、途中6位まで順位を上げることができましたが、後半タイムが伸び悩み9位となりました。
決勝ではタイヤを前後新品にしたことで順位を徐々に上げていき、激しい5位争いを繰り広げましたが、結果は惜しくも6位となりました。

次回参戦は10月3日(土)10月4日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで行われる「2020 もてぎロードレース選手権 第4戦」に 阿部真生騎選手が参戦いたします!
応援をよろしくお願いします!

 

阿部恵斗
■2020 全日本ロードレース選手権 第3戦 ST600クラス
予選:9位 決勝:6位 Best Time:1’54.220

 

阿部恵斗コメント

今回は事前テストはなく、テストができていない状態からのレースウィークでした。
金曜日のFPは霧で視界不良のため1本も走れませんでした。1度も走っていない状態で土曜日の予選に入ることになりました。
土曜日のFPは30分間の走行でした。ST600で走ることは初めてでなかなかセットアップ出来ず1分55秒8で15番手でした。

予選は練習とバイクのセッティングを変え、タイムアタックをしましたが、位置取りに失敗してしまい、1分54秒4で9番手でした。
予選が終わりサスセッティングを大幅に変えてウォームアップを走ることにしました。

日曜日のウォームアップは新品タイヤを入れて決勝への最終チェックに行きました。
バイクも良い方向に行っており、気持ちセットを変えてレースに出ることにしました。
タイムは1分54秒5でした。

決勝レースは15周で行われました。
スタートは決まりましたが集団に飲まれてしまいポジションをあげることは出来ませんでした。
その後1台にパスされ10番手まで落ちてしまいました。レース中盤自分のペースを作ることができポジションを5位まで戻すことが出来ました。

その後2台でグループを抜け出し5番手争いを一騎打ちですることになりました。
レース後半タイヤが減ってきている中乗り方を変えタイムを1分54秒後半から1分55秒前半でキープすることができ5位を守っていたのですが、ラストラップにストレートで抜かれてしまい抜き返そうとしたのですが、バックマーカーに引っかかってしまってそのままチェッカーをうけることになりました。
結果は6位でした。タイムは1分54秒220でした。最後バトルに競り負けてしまったことが本当に悔しいです。

これからはよく考え、練習し、次のツインリンクもてぎラウンドに挑みたいと思います。
最後に応援してくださった皆様、サポートしてくださった皆様、そして、迅速な対応をしてくださったチームの皆様本当にありがとうございました。

 

阿部光雄監督コメント

前回の岡山大会が中止となり実質2戦目となる今大会です。

9月18日:特別スポーツ走行
全日濃霧のため視界不良により全クラスキャンセルとなりました。

9月19日:フリー走行及び予選
漸く朝より好天に恵まれました。
少し濡れパッチが残るものの完全ドライでのフリー走行になりました。

フリー走行 9:30~30分間 
上位陣は事前にプライベートテストを行ったチームが多かったのですが、恵斗は昨日の濃霧キャンセルもあり、ST600ではオートポリス初走行となりました。
恵斗の個人データが無いため、他ライダーの情報による初走行で苦しい出だしでした。
30分の短い時間でサーキットへの慣れとセッティングを詰めなくてはならず慌ただしいフリー走行でした。
ベストタイム1分55秒830で15番手、トップより2秒5ほどの遅れを取っていますが、リアのサスセットが外れていそうなことと、ニュータイヤではなかったので、予選でどのくらいタイムを縮めることができるか期待です。

予選 1:30~30分間
朝フリーの結果を踏まえ、リアのセットを変えてスタート。
序盤3周目に朝フリーより1秒以上タイムを上げ、1分54秒556で6番手に上昇。
赤旗中断を挟んで、リアのセットを変え再度アタック。しかし集団に揉まれタイムアップができず9番手にダウン。
タイムアップは出来なかったものの、赤旗中断以降のセットが方向的に合っていたようで、予選後、レース前の朝フリーに向けセッティングを詰め直し、レースに期待です。

9月20日:決勝日
フリー走行 8:25~15分間 
昨日の予選結果を踏まえ、もう1秒タイムを短縮したく、リアサスのスプリングを交換して朝フリーに臨む。

ガソリン満タン、ニュータイヤでスタート。
やはり方向性は良さそうで、昨日の予選とほぼ同タイムの54秒5をマーク。
トップとのタイム差も少なく微調整で上位入賞が期待できそうでした。

決勝レース
スタートはあまり良くなかったのですが、グリッド通り9番手で1周目を帰ってきました。
その後徐々に順位を上げ1、2、3、4番手にはスタート直後より離されましたが、後半は2台の5番手争いになり最終的に僅差で6位ゴールでした。
ベストタイム1分54秒220

今大会はST600での事前のテストもなく、土曜日のフリー走行が初めての走行で、決勝までの走行時間の短さを考えると大変良い結果だったと思います。
またセッティングに於いても、確実に上昇できる方向へ進めることができたことも、今後への収獲だったと思います。しかし常の課題であるスタートから1~2周目のダッシュ力に難点があり、トップ集団に遅れをとるため表彰台に届かない。今の恵斗にとって、これを克服することが最大の課題です。
皆様の応援のお陰でここ迄これておりますが、あとモテギと鈴鹿の2戦を残しております。
今後も応援をよろしくお願いいたします。

 

photo by Komai Toshiyuki, Ishizaki Nobuki

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