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【Webikeチームノリックヤマハ】MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦
更新:2021.04.20

【Webikeチームノリックヤマハ】MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦

 

■大会名:MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦
■開催日:2021年4月3日(土)4月4日(日)
■開催場所:栃木県 ツインリンクもてぎ

■ライダー/レース結果
・ST600クラス #8 阿部恵斗
予選:10位
決勝:6位

・ST600クラス #98 阿部真生騎
予選:22位
決勝:13位

 

レースレポート

2021年4月3日から4日かけて栃木県のツインリンクもてぎにて[2021年 MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦]が開催されました。
チームノリックからは今年こそ優勝を狙う#8 阿部恵斗選手、全日本ロードレースには初参戦となる#98 阿部真生騎選手の2名が参戦しました。

今大会では二日間の練習走行が設けられており、土曜日に予選、日曜日に決勝という流れで開催されました。
恵斗選手、真生騎選手両名とも練習走行から良いタイムを出すことが出来、優勝に期待が膨らむ内容となりました。

迎えた土曜日予選。
恵斗選手は10位でフィニッシュ、真生騎選手は22位でのフィニッシュと狙っていたポジションを得ることが出来ませんでした。

そして日曜日の決勝。
決勝では複数台が絡むクラッシュが発生し、激しいレース内容となりました。
優勝を狙う恵斗選手はトップ勢との距離を縮める事が出来ずに6位でフィニッシュ。
初参戦の真生騎選手はアクシデントを無事に回避する事が出来、13位でのフィニッシュでポイントゲットとなりました。
恵斗選手は引き続き優勝を狙い、また真生騎選手は今大会の走りが良かったため全日本ロードレース選手権に全戦参戦が決定いたしました。

次回参戦は5月22日、23日に行われる[2021年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スポーツランドSUGO]となります。
応援をよろしくお願いします!

 

阿部恵斗
■MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦 ST600クラス
予選:10位 決勝:6位 Best Time:1’54.546

 

阿部真生騎
■MFJ 全日本ロードレース選手権 第1戦 ST600クラス
予選:22位 決勝:13位 Best Time:1’56.629

 

阿部光雄監督コメント

Webikeチームノリックヤマハは昨年に引き続き阿部恵斗を年間フル参戦に、今年国際クラスに昇格した阿部真生騎は今大会へスポット参戦させ、結果によりフル参戦か地方選手権を主体とするかの判断を下す重要な大会となります。

開幕戦にあたり、通常は金曜日のフリー走行から始まる3日間ですが、今大会は木曜日より2日間のフリー走行があり、土曜日に予選、日曜日に決勝となりました。

阿部恵斗はJ-GP2を2年間、ST600を2年間と600ccクラスのレース活動が4年目となります。
今シーズンはチャンピオンが必須となる恵斗はレース人生に関わる重要な年となります。
昨年後半のオートポリスは転倒はしたものの、最終戦鈴鹿の走りからチャンピオンの可能性は高いと期待しております。
木曜日の特別スポーツ走行はベストタイム1分54秒721で、トップより0.3秒落ちの4番手でした。
金曜日の合同走行では1分54秒443とタイムアップはしたものの、他の選手たちもタイムが上がり、トップより約0.6秒落ちの7番手でした。

全日本ロードレースに初参戦の阿部真生騎は木曜日1分56秒455と自己ベストタイムを更新し19番手でした。
金曜日はさらに1分56秒202とタイムアップはしたものの20番手に後退でした。

迎えた土曜日の予選。
恵斗は1分53秒台を目指しフロントローを狙いたいアタックでしたが、バイクに問題ははなかったもののタイミングが噛み合わず1分54秒173で10番グリッドとなりました。

真生騎は順位より1分55秒前半を目標の予選でした。
単独走行で頑張ったのですが、55秒台には乗ったものの目標には届かず1分55秒961で22番手でした。

そして日曜日の決勝日。
朝15分間のウォームアップ走行後、決勝に向けて微妙なセッティング変更の確認走行です。
恵斗は1分55秒308で7番手。真生騎は1分58秒540で25番手でした。

決勝スタート後、恵斗は1周目9番手、真生騎は17、18番手位で帰ってきました。
恵斗は前団のアクシデントもあり6番手まで順位を上げたのですが、前5台との距離が中々縮まらず、トップより8秒7遅れの6位でした。
真生騎は前を走るアクシデントにも助けらながら順位を上げ、13位ゴールとなりました。

恵斗は昨年より0.5秒ほど自己ベストを更新しましたが目標であった53秒台に入れる事が出来きませんでした。
レースではミッションに問題を抱えスムースなチェンジアップ/ダウンが出来なかったこともありましたが、チャンピオンを狙うためにはライディングを含め課題を残す結果となりました。
次回菅生大会に向け課題を克服し表彰台を目指します。

真生騎は55秒台前半の目標には届きませんでしたが、13位でポイントをゲットでき、Webikeのオーナー信濃社長のGOサインを頂き全日本フル参戦を決定しました。
今シーズンに備え、昨年11月より毎週金曜日にダートをメインとしたヤマハライダー10人以内程度の団体トレーニングを18日間こなしました。
シーズン中も火曜日に曜日を変更し、スケジュールの許す限りトレーニングを続け、我がチーム員のみならずヤマハライダー、ひいては日本人ライダーのレベルアップに繋がればと思っています。

皆様の応援に大変感謝しております。
今後とも応援を宜しくお願いいたします。

 

photo by Ishizaki Nobuki, Komai Toshiyuki

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