林道ツーリングも視野に入れてエンデューロタイプを購入。
両足太もも2か所にポケットとエアインテークがあります。ポケットは腰にもあります。
リアットのデュアルアクシスニーガードを装着して履きましたが、ちょうどいい感じに膝が収まり、膝の動きがじゃまされません。
軽くて、とにかく履き心地が抜群です。膝下から脛の内側はレザーでしっかり補強されていて、また膝前面は伸縮素材があてがわれているなど、相当機能性が高いです。また表面撥水加工されているので、泥汚れも水で流せば終わりです。値段以上の価値あるいい商品だと思います。
なお、webike!さんの商品紹介ページのサイズチャートは明らかに間違いです。
LEATTのHPのサイズチャートでは、34インチ・Lサイズでウェスト83センチ?88センチ、股下81?83センチ、身長178?182センチとなっています。私はウェスト（へそ回り）は94センチですが、パンツの位置は88センチなので、Lサイズでちょうどでした。また、ちゃんとウェスト調整アジャスターもあります。

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モトクロス・エンデューロ・ツーリングに使用
ブーツやパンツとの位置をちゃんと設定すれば動かしやすく、ベルトも幅広いので食い込みにくくレース後でも擦れた痛みなどほぼありませんでした
ベルト固定部分はパチッと鳴るのが適切かと思いますが、少し硬いです。そのぶん外れにくいのだと思いますが
ツーリングでも風が入るので前は夏でも蒸れにくい、ベルト部分はさすがに汗かきます

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KLX230Rのオイル交換の際に購入。

数回目のオイル交換で、そろそろオイルフィルターカバーのパッキンなども交換したいと思ったので、デイトナのこのパーフェクトセットを購入しました。

オイルフィルター、ドレンボルトガスケットと、フィルターカバーのゴムパッキン、オイル投入口のパッキンがセットになっています。

一つの商品ですべてセットになっているので楽ちんですね。ゴムのパッキン類は定期的に変えたほうが良いので、定期的にこの商品を購入してオイル交換すれば間違いないです。

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今まではファイブのオフロードグローブを利用していましたが、ずっと欠品しているので、今回はアルパインスターズをチョイス。

普段はMサイズのグローブを使っていますが、このグローブはかなりぴったいの作りで、フィット感が良いです。特に外すときは指を一本一本引っ張って緩めてからでないと、外れません。手首回りの遊びが少ないです。
といってキツイ、という印象は受けず、手にピッタリハマっている感覚があり、操作感もダイレクト感があるので非常に良いです。
ファイブのオフロードグローブよりもフィット感は良いです。

手の甲側にあるアルパインスターズのロゴと指の付け根についているラバーが、薄いながらもプロテクションになっており、手をぶつけたときのクッションも少しだけ期待できます。

とはいえ、オフロードグローブはそもそも傷みやすいものなので、このアルパインスターズのフルボアグローブは値段も手ごろなので良いですね。他のカラーも色々あるのでうれしいです。

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今まではロード用のエアゲージでオフロードバイクのエア調整も行っていましたが、0.5以下になってくるとほとんど計測が難しくなってしまうため、より正確に計測できるように1.0以下を細かく計測できる本商品を購入しました。

0.6→0.4など1.0以下でどこまで空気を抜いていくか、といった時に、このエアゲージだと細かく調整できるようになりました。オフロードバイクだと、0.2変わると特に登坂や悪コンディションのときにグリップ性能が大きく変わるため、細かい調整がより重要になります。結果、オフロードバイクでのコース走行には低圧もより正確にできる本商品のようなエアゲージは必ず必要です。

値段も高くありませんので、オフロードバイクでコース走行をする方は一つ持っていて損はないと思います。

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アチコチで評判の良いSP忠男のパワーボックスをついにKLX230Rに投入。

ノーマルでも十分低速トルクが粘り、走りやすいKLX230Rにパワーボックスをつけるとどうなるか興味津々でした。
装着後、早速勝沼クロスパークのエンデューロコースへ走りに行き、ウッズやガレの登りにトライしてきましたが、半クラ状態からでも低速トルクが太くなり、登りが楽になりました。１速もしくは２速で半クラを当てながら、スルスルとバイクが登ってくれます。

私の230R はリアスプロケを５０T にしていますので、なおさら低速で力強く、走りやすいです。ノーマルパイプよりも重量も軽く、見た目も綺麗なのもいいですね。しかも約25000円でこの変化が出るとなると、コスパも素晴らしいです。パワーボックスが人気なのもうなずけます。

モトクロスコースで上まで回して走るコースでも走ってみたいと思いますが、オフロードビギナーは低速があるほうがとにかく楽（エンストしにくい）だと思っているので、本当におすすめです。

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同僚のオフロードバイク仲間が洗車後にシリコンスプレーをかけて吹き上げているのを見て、自分も真似して使うようになりました。

フェンダーの内側に吹いておけば、泥がつきにくい？ということはあまり感じませんが、洗車の時に泥が落ちやすく、掃除は楽になった気がします。

また、オフロードバイクは洗車した後も泥が乾いて白っぽくなってしまいがちですが、シリコンスプレーを吹いておけば外装にツヤが出てピカピカになるので気分が良いです。プラスチック系の外装であればツヤがでて保護になるので、色あせも防げて便利です。

バイクとは関係ありませんが、家のサッシの重なる部分などにスプレーすると、スムーズに動くようになったり、実は使い勝手が非常に良いスプレーです。油はたらしたくないけれど、潤滑させたい箇所に活用できます。

値段も安いので一本持っておくと便利です。

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オフロードバイクのエアクリーナーエレメントを洗って乾かした後、このエアフィルターオイルを吹いて取り付けます。

オイルの色は青いので、エレメントのどの部分にスプレーしたかもわかりやすいと思います。エアフィルターオイルはつけ置きタイプとスプレータイプがありますが、自分は手も汚れないスプレータイプを使っています。

エレメントに満遍なくオイルを浸すという意味ではつけ置きタイプのほうが優れているかもしれませんが、段ボールや新聞の上にエレメント置いてスプレーでしっかり吹き付けると手も汚れないので、自分はスプレータイプを愛用しています。

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オフロードバイクに転倒はつきもの。ピボットレバーはそもそも折れないようにレバーが動いてくれますが、転び方によっては曲がってしまい、ブレーキがかけづらくなってしまいます。

ZETAのピポットレバーは補修用でレバー部分のみ購入できるので、安価に予備のレバーを購入しておくことができます。ピボット部分でレバーが動くので、オフロードで転んだ場合はホルダー側まで破損することはあまりないと思います。

予備レバーとしてぜひ一本購入しておくことをおすすめします。

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KLX230Rのエアフィルターの清掃用に購入しました。

オフロードを走るとエアフィルターがすぐに泥だらけになってしまうので、頻繁に掃除する必要がありますが、周囲にどうやってエアフィルター洗ってる？と聞くと「灯油で洗う」という人も多いです。

ですが、灯油だと後処理がめんどくさいので、できればそのまま処理ができて、しかもニオイがきつくないエアフィルタークリーナーを探していました。

この商品を選んだポイントとしては、
・そのまま下水に流せる
・洗剤のような香りで灯油臭くない

の二つです。

このモトレックスのエアフィルタークリーナーは粉末洗剤のように、お湯で溶かして使いますが、小ぶりのバケツ（2-3Ｌ）にキャップ３杯分の粉末を溶かして利用するとちょうどよかったです。

1時間ほどつけっぱなしにして、簡単に押し荒うと、かなりエアフィルターが綺麗になりました。価格はちょっと高いですが、この容量だと相当な回数を使える分量ということも分かったので、結果的に液体のクリーナーを買うより安いかもしれません。

洗い終わった液体はそのまま排水に流しました。

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