２０１８年式　ＳＶ６５０Ｘ　１４，０００Kmほど走った状態のマフラーに使用しました。
それまでに磨いたことは無いので違いにビックリしました。

このヨシムラステンマジックは、研磨剤は入っているようですがコンパウンドとして磨いて綺麗にする感じでは無く、希硫酸の溶剤によって綺麗になるタイプだと思います。
理由としては
今回の使用にあたってはほどんど磨くような作業はしてなく
塗って、少し時間をおいて、ウエスでふき取る　といった作業でした。

なので作業は３０分ほどで全然時間がかかりません。

コンパウンドと思うと少しお値段高めだと思いますが、、、
ＳＶ６５０Ｘのアンダー部分とフロント側のマフラー、リア側は半分くらい（手が届く範囲までｗ）に使いました。
２回ほど多めに塗ってみましたが全然減ってる感じはしませんね（ラミネート？チューブなので感覚）
多分、このバイクを乗っている限りは再購入する事は無いと思います。（それほど減ってないという意味です）

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全体的に大変満足です。安物買いの銭失いにならなくて良かったと思っています。今回はサイズ感と質感、それに収納時のサイズについてレビューします。

メーカーによってはジャケットがLならLLをオススメされたりしてますが、タイチのこのレインウェアは相当大きいので要注意です。私はライディングジャケットは全てLLサイズですが、この製品はＬを購入しました。メーカーから製品寸法と着用者の目安と両方のサイズガイドが出ていますので、それら両方をチェックするのは必須です。
私の購入サイズはＬです。プロテクター入りのLLジャケットの上から着用してみました。私のボディサイズは現在170cmで72kg、胸囲107で胴囲82くらいです。下記に着用感を書いたので、近い体型の方は参考にどうぞ。

【ウェア上】
着丈：長すぎず且つジャケットがしっかり隠れるくらいでちょうどよいです。
袖丈：ほんの少しだけ長めですがライディング姿勢ではちょうどよいです。
肩幅と身幅：少しだけ余裕があり、ちょうどよいですが、あと気持ち分余裕があっても良かったくらい。かといって大きすぎるのよりはずっと良いです。

【ウェア下】
胴囲：もう少しゴムが伸びてくれればなお良し。しかし普通に入りますし苦しくありません。
股下：これは長すぎました。あと10?15センチ短くても大丈夫でした。ライディング中は操作に影響があるレベルまでではありませんが、歩くときには時代劇のように引きずって歩かなければならないくらいです。まくり上げるか上の方でクリップ留めするか、何らかの工夫が必要です。ちなみに普段のスーツの股下は79です。

ということで、サイズは概ねちょうど良く、着用した感じもカッコよくて満足してます。雨の中の着用はまだありませんので、耐水撥水の感想はまだありません。

　質感は、ウェア上はマットな質感、ウェア下はツルツルです。ツルツル感が少し安っぽい気もします。どうせなら上下ともに同じような感じで仕上げて欲しかったところです。

　あと、あまり私は気にしていませんが、畳んだ時のサイズがデカいです。しかし、製品自体の性能とコンパクトさは相反するものですので、私はそこまで気にしていません。ただ、収納面積がだいぶ大きいので、私の場合はこれを２つ折りにして携帯しております。シート上に防水ドラムバッグをツーリングネットで取りつけており、その中に常設しています。ちなみに最近はこのツーリングネットを使用している人が少ないので残念ですが、大きいものも小さいものも自由にくくりつけられて大変便利です。
　よって、私のようなセット方法やトップケースに入れる方法ではなくシート下に入れたい人は、この平べったい状態でも二つ折りにしても、いずれも厳しいかと思います。

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長年ずっとシガーソケットタイプの電源ソケットを使用してきました。
直近でひとつ前のバイクには、USB-Aとシガーソケットの混合タイプ。
それからほんの数年で、USB-Cタイプがメインになってくるとは思いもよらなかったですね。PC周辺機器のみならず、バイクの電源もこうなるとは。

今回はショップに依頼して納車整備時に付けてもらいました。よって、作業の大変度は分からないです。
バータイプなので、SV650Xのようなセパハンにはいいですね。当初はステムボルトに装着するタイプを考えましたが、メーターパネルが全く見えなくなるので、このようにミラーに共留めして固定しています。セパハンの可動域と自分の見やすさとの兼ね合いで位置調整出来るのがいいですね。そして、こちらの製品にカエディアのスマホホルダーをセットし、長さ15センチの超短いアンカー製USBケーブルを使用して給電する形にしています。ケーブル接続時以外は筒の先端を半回転するだけで端子をカバーできるのが気に入っています。

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いっぱい入ってるしお得！と思ってKYKのフルードを入れたらブレーキタッチが悪く(主にフロントでハードブレーキング後にレバーがカクつくようになった)ので急遽戻し。
フルードでここまで変わるんですねと再発見。
ブレーキマスターはゲイルスピードの縦型。なんでその相性もあるのかな？
サブバイクにも入れて確かめんとね。
やっぱり定番が一番か。

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納車時にショップで付けてもらいました。
近年流行りの、マットな質感でプラスチッキーな純正マフラーは嫌いです。ご多分に漏れず、SV650Xの純正マフラーもそんな感じでした。純正マフラーに対し、音には全く不満が無かったので、見た目改善重視で選択しました。見た目に10万はデカかったですが…。
音質は、適度な重低音で、住宅街でも問題ないレベルです。アクセルを開けた時も戻した時も、それぞれイイ低音がします。たまにパンパンとバックファイヤーの音がします。それもうるさいほどではなく、厳密に言うと「ポン…ポン…」という小さな音です。
マフラーガードもつけました。傷を付けないよう安全運転で過ごします。

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納車時にショップに取り付けてもらいましたので、取付作業の難易度は不明です。

私は運転時に背負う荷物はボディバッグくらいです。リュックはサブ機のビーノに乗る時くらいですね。リュックはオフ車には似合うと思いますよ。ただ、基本的にバイク＆リュックはダサいと考えてます。このようなスタイルのバイクには特にそう感じます。人それぞれですけど。

ということで、通勤にもツーリングにも使用する私のバイクには、カッパ・ティッシュ・ウェットティッシュ・六角レンチ・スパナ・予備の大型ドライバッグ、を常備するため、ドライバッグにこれらを詰め込み、今までずっとツーリングネットで固定してきました。

今回購入したSV650Xには荷掛けフックがなく（厳密に言えば固定ベルトは内蔵されてますが）、ネットを固定する場所に困り、こちらの製品を装着しました。フックにも製品フレーム本体にもたくさん引っ掛ける箇所があり、安定して荷物が固定出来ます。
見た目も大仰過ぎず、デザインも良いと思います。

なお、降りて車両を移動する時（バック時）には、ハンドルを掴み、右手はシート上をおさえて動かしますので、この製品を掴んで動かす必要性は感じません。かえって怖いですしね。

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新車購入時にレッドバロンにて取付してもらいました。フレーム外付けであれば自分でやろうと思ったのですが、SV650Xのエンジンスライダーはエンジン貫通型しか見つけられませんでしたので、安全のために作業は依頼しました。

昔、他のバイクを運転していて、ブラックアイスバーンになっているT字路を通過時にコケたことがあります。その車両にもエンジンスライダーを装着していました。10?20km/ｈくらいの極低速でしたが、案の定滑っていって、車両は結構遠くまでいってしまいました。
よって、ある程度のカーブで転倒した際は二次被害の恐れがあります。そこは重々承知のうえで、「立ちごけ傷防止」のために装着しています。本当はエンジンガードの方がいいのでしょうが、それはダサすぎて…。

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長年アライ製品を愛用し、この製品の前からはX-14を使用していました。一旦バイクを降りたのでそれは手放してしまい、今回Z-8を買い直しです。
機能的には満足です。着用感は、同じＬサイズにしては頭頂部のあたりがX-14に比べて窮屈に感じます。同じフルフェイスというタイプであっても、モデルによって着用感に差があるのはどのメーカーも同じですね。1時間に1回は休憩を取りますので、耐えられないというほどでもなく、このまま使用するつもりです。
カラーは、マットと・ツヤありと、どちらにするかだいぶ悩みましたが、指紋や傷が目立ちにくいツヤありモデルを選択しました。過去に、他のメーカーですがマットの製品を使用していた時には使用時や保管時にかなり気を遣ったので、これからは汚れや傷をあまり気にせずに使っていこうと思います。
前傾がキツいバイクを選んでしまったので、前面開口部が大きめな製品を選んで良かったです。

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Z-8に装着しました。以下、箇条書きにまとめました。

【希望／要望／考え】
・純正スクリーンは中が見えて嫌だ。
・ショウエイ純正品は高すぎる。
・社外品は品質に不安あり。
・ミラーシールドは傷に弱い。

ということで、いろいろ探している中で、こんな素晴らしいものを見つけました。
【感想】
・安くあがって良かった。
・内部にセットするので傷の心配がない。
・ピンロックシートと兼ねているので、曇り止めと透け防止の両方の効果があり、効率的と感じる。
・赤が好きなわけではないが、夜間走行を考え、透過率が一番高いものを使用。暗くなりすぎず良い。
・遠目に見れば中は透けて見えない。
・ピンロック形状のため、シールド全面を覆うわけではないから、少し違和感あり。

良い買い物をしました。夜間走行をする可能性が少しでもある方にはオススメです。

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取替作業には必要工具とバイク知識を要しますが何とか交換する事が出来ました。
所有バイク専用品なのでクラッチ、ブレーキホース等の交換も不要で安心して交換出来ます。
SV650Xのセパハンが結構前傾がキツく長時間の走行では身体が疲れてましたがハリケーンのハンドルに交換してからは垂れ角を自分の好みに調整することが可能になり2?3�a体勢が立ち上がる感じになり、手首の痛みが無くなりました。
凄く気に入っています。

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