カフェレーサーに絶対似合うタイヤを探してみた!【おすすめタイヤBEST11】
おしゃれは足元から!

いつの時代も変わらないカッコよさを誇るカフェレーサー。
車両づくりの中心はレーシーなセパハンにバックスタップやシングルシートカウルなどカフェレーサーらしいスタイリングを実現するカスタムパーツでしょう。
じゃあタイヤは?いくらバチっと決まった車両でもタイヤのデザインがいまいちでは引き締まりません。
そこで今回は、カフェレーサーなどのカスタムバイクに似合うおしゃれなタイヤをまとめてみました!

王道!当時の空気を再現するビンテージデザインなタイヤ


SR400やGB250など、THE王道のカフェレーサーベース車両をカスタムしていく場合、選びたいタイヤをチョイスしてみました!
この手のビンテージ色の強い車両は昨今主流の17インチで太目なタイヤではなく18インチの細めなタイヤから選ぶことになります。
そうなるとやっぱり主流は伝統的なデザインをそのまま現代に伝えるビンテージデザインなタイヤでしょう!
ビンテージといっても生産は現代なのでご安心を。

ダンロップ|TT100GP


やっぱりこれから紹介しないとだめでしょう!THE王道のビンテージデザインタイヤ。TT100GP!
イギリスの高性能バイク向けハイグリップタイヤとして1960年代後半に生まれたTT100の伝統デザインを踏襲した歴史あるタイヤです!
モデルになったTT100はマン島TTをはじめとした当時のレースシーンで大活躍したタイヤ!当時の空気感を再現するには欠かせないタイヤです。

ちなみにダンロップはイギリス生まれのブランドだって知ってました?設立者はジョン・ボイド・ダンロップという方。このような歴史からも英国生まれのカフェレーサーにダンロップはベストマッチ!

ダンロップ|F11+K87


ダンロップからはもう1つご紹介!SR乗りの間では定番のフロントにF11、リアタイやはK87という組み合わせです。
このタイヤは、かの有名なCB750Kで純正採用されていたといわれるタイヤです。つまり80年代のタイヤ!
見た目は当時のデザインそのまま!ちょっとむっちりしたフォルムにこれでもかというほどの溝が刻まれています。特にタイヤのエッジまでしっかり溝が刻まれているのがおしゃれポイント!

乗り味はグリップ重視のTT100GPに比べて少しサラッとした軽快なハンドリングです。

シンコー|E270


さらにクラシックなデザインを求めるならシンコーのE270もおすすめ!
SR専門カスタムショップのデモ車でも度々使われているタイヤです。

このタイヤは通常モデルに加えホワイトウォールがラインの形状違いで2種類選べるというのもポイントです。

IRC|PROTECH GS-19


クラシカルなデザインが好み!でもしっかり走るので少し設計が新しいタイヤが欲しい!ということであればIRCのGS-19がおすすめ!
パッと見のデザインこそビンテージですが、スポーツ系コンパウンドを採用しています。
また、ツーリング使用を最初から考えられて作られているので、ウェット路面など、幅広い路面状況に対応できるようになっています!

最新タイヤで走れるカフェレーサー!


王道のカフェレーサーはやはりシングルやツインエンジンを搭載したビンテージな車両が多いですが、最近増えてきたのが今まで素材として見られてこなかった最新車両やちょっと古めの国産ビッグバイクベースのカフェレーサー!
新車でもトライアンフ スラクストンやBMW R9Tなどハイパフォーマンスなカフェレーサーがどんどん増えている!
ハイパワーを路面に叩き込むのであれば、やはり最新のタイヤから選ぶしかない!

ブリヂストン|BATTLAX BT-46


1998年発売のBT-45のデザインを殆どそのままに中身を2020年の最新スペックにアップグレードして登場したのがBT-46!
BT-45は大定番のツーリングタイヤで、SR400の純正タイヤとしても使われていました。

サイズも豊富なので、250~400㏄クラスのシングルから、大排気量のカワサキZシリーズまでカバーできる!
カフェレーサーでツーリングもこなす!または、JDMな旧車で4気筒カフェレーサーを作るという場合はぜひ検討いただきたい!

ミシュラン|ROAD CLASSIC


2021年新登場予定の最新クラシックバイク用タイヤ!
こちらは根強いファンを持つパイロットアクティブの後継モデルです。
デザインはクラシックなバイクににも似合うオーソドックスな形状ですが、昨今のトレンドを意識してウェット路面での排水性、グリップ力が強化されています。
国産絶版車はもちろん、トライアンフやドカティなど欧州車によく似合いそう!

ダンロップ|TT100GP Radial


初めに紹介したTT100GPのデザインを踏襲したラジアルタイヤ、TT100GPラジアル。
こちらは、Z900RSなど現在のネオクラシック車両でも安心して履けるおしゃれタイヤになります。
性能についても、ハイグリップやツーリングタイヤほどの個性はありませんが、様々な車両の純正採用タイヤとしても活躍するGPR300と同じように自然で過不足ない安定したグリップとハンドリングを実現しています。

ピレリ|PHANTOM SPORTSCOMP


こちらもTT100GPラジアルと同じく、昔のタイヤのデザインをリメイクしたタイヤ!
独特なですが古臭く見えないスタイリッシュなデザインをしています!
ヤマハのXSRなど現代的カスタムのカフェレーサーに似合うタイヤです。

ちなみに、同じデザインのPHANTOM SPORTSCOMP RSは公道走行可能な競技用ハイグリップタイヤです。18インチでレースするならこちらもおすすめ。

土系カフェレーサーにオススメ


カフェレーサーなのにブロックタイヤ?一見ミスマッチに見えるこの組み合わせ。実は一部で流行ってる組み合わせです。
というか、VMXブームに乗じて様々なカスタムジャンルでオフロード要素をミックスする土系カスタムはひそかな流行です。
もちろんオンロードの走行性能は劣りますがおしゃれは我慢です。 タイヤで個性をひねり出せ!

ブリヂストン|BATTLAX ADVENTURECROSS AX41


AX41はブリヂストンのアドベンチャーバイク向けのタイヤですが、大きめのブロックがデザイン的にも結構イケてる!
もちろんオンロードタイヤと違って無理な走りは禁物ですが、デザインを優先するのであれば一考の価値ありでしょう。
インスタ映えする海外の一流カスタムビルダーを目指すなら要チェック!?

ピレリ|MT60 RS

AX41のブロックはちょっとオフ本気すぎるよ!ということであればピレリのMT60 RSはどうでしょう。
「オンかオフか?いや、アドレナリンを放出できるところならどこでも」というピレリのキャッチコピー通りオンとオフの中間のようなデザインです。
ブロックの高さが抑えられて小ぶり。セパハンでオフロードに突っ込むということはないでしょうから、オフ性能よりもオンロード適正を優先するというのもありでしょう。

知名度としてはちょっとマイナーなタイヤですがドカティのスクランブラーにも採用されていたタイヤです。

走らないならレインタイヤ?


バイクだからって走らなくてもいいんですよ?

ブリヂストン|RACING BATTLAX W01

さて、ここまで実際にストリートで使うタイヤを紹介してきました。
しかしショーモデルの場合は?もちろんこれまで紹介したタイヤを使うことが多いですが、中にはレインタイヤを使用するビルダーもいます。
レインタイヤというのは排水性を高めるため、ミゾの数がすさまじく多い!実際に4気筒カフェレーサーなどの太い足回りに履かせると密度の感じがちょうどいいのです。
公道走行はできませんが、このように時にカスタムでは既存の概念を無視するというのも必要なことかもしれないですね!

レインタイヤを使ったカフェレーサーについては「Yamaha XJR1300 Cafe Racer “Ronin”」で検索

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