2020年上半期ネオクラシックヘルメットランキングTOP10!グラムスターのプチインプレッション付き
おしゃれしてなにがわるい!

ネオクラシックとは、現代のバイクの車体を用いたクラシカルなバイクのことを指す言葉。
近年の新型車種のトレンドともいうべきカテゴリーで、今後さらに盛り上がるであろうジャンルです。

ヘルメットにおいても、その流れは着実に来ており、SHOEIやAraiといったヘルメットブランドも、最新の技術・安全性を兼ね備えながら、どこか懐かしいデザインの新製品を続々とリリースしています。
今回は、そんなネオクラシックなヘルメットの人気モデルをカウントダウン!!

後半では今話題のグラムスターをプチインプレッション!

2020年上半期ネオクラシックヘルメットランキングTOP10

第10位 BELL(ベル)|MOTO-3


40年前、に登場した当時は先進の安全性を備えたオフロードヘルメットとして、トップレーサーが被るヘルメットでした。
今でも当時のビンテージ品が絶大な支持を集めていますが、さすがに現代での安全性は期待できません。
そのような状況で再発売されたMOTO3は当時のイメージを残しつつ、最新の安全性を兼ね備えた、まさにネオクラシックなヘルメットです。
ちなみに、みんな気にするのが日本製ヘルメットとのサイズ感の違い。
日本製のヘルメットに比較して1-2サイズ上のものを選ぶと丁度いいと言われてます。

第9位 SIMPSON NORIX(シンプソンノリックス)|MODEL50


70年代80年代のビンテージオフロードに似合うデザイン……というかそのまま現代にタイムスリップしてきたようなデザインのシンプソンノリックスM50が第9位です!
内装など、機能的な部分はしっかり現代のフォーマットになっています。
また、スナップボタンを使ってオプションのバイザーを取り付けることが可能です。

第8位 BELL(ベル)|CUSTOM500


1954年に、BELLによって生み出されたとされる「ジェットヘルメット」
第8位のCUSTOM500は、世のジェットヘルメットのオリジナルと呼べる存在でしょう。
フリーサイズと違い、ヘルメットのサイズに合わせて帽体が5つ用意されているので、高い水準でのフィット感を得られるのが人気のポイント。
内装もスウェードを採用しており、高級感があります!

第7位 SIMPSON NORIX(シンプソンノリックス)|M30


第7位は一目でシンプソンだとわかるデザインのM30。
口元正面のスリットが特徴的ですが、これは1970年代に開発されインディ500で圧倒的なシェアを誇った初代RX-1というヘルメットと同じようなデザインです。
スリットの本数も同じ4本でした。
このヘルメットは、映画「MAD MAX」にも登場したヘルメットで現代まで続くシンプソンのバンディットシリーズの礎を築いたモデルでもあります。
そして、最もダースベイダーに似たヘルメットともいえるでしょう。

第6位 SIMPSON NORIX(シンプソンノリックス)|M10


80年代から変わらぬフォルムというM10が第6位。
もはやM30と共に、アイコン的な位置づけのヘルメットですが、細かくアップグレードが重ねられています。
例えば、旧M10に比べシールドが分厚くなっていたり、スリットが太くなっていたり。
よく似たデザインのM30とのわかりやすい見分け方は口元正面のスリットがあるかないか。

第5位 BELL(ベル)|BULLITT


BELLの60周年を記念して60年代、70年代に人気を誇った、「BELL STAR」にインスパイアされて開発されたBULLITTが第5位。
最近のヘルメットからすると、高さの抑えられた口元と、その分広くなったシールドで、フルフェイスでありながら広い視界を誇ります。
そしてネオクラシック感のあるポイントがインカムのヘッドスピーカーを取り付けるためのホールがあること。
当時を感じさせる美しい色合いとデザイン。気に入れば買いでしょう!

第4位 Arai(アライ)|XD


どこか、4輪用のヘルメットに近いテイストを感じるアライのXDが4位です。
個人的には、ヘルメット横のスリットから、昔SHOEIから発売されていたワイバーンを思い出しました。
漫画「キリン」に出てくるような絶版日本車に似合いそうなネオクラシックヘルメットです。


海外の歴史あるヘルメットが優勢?


ここまで10位から4位までを紹介してきましたが、やはり海外のブランドが多い!
このネオクラシックというジャンルを牽引していたのも、海外ブランドでしたから、数が豊富です。そして歴史も。
でも日本勢も負けてませんよ!
次のページではいよいよTOP3を発表!

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