ゼファー750生産終了から来年で15年!ザッパーは早めのリフレッシュをお勧めします!?

ゼファー750の生産終了から早14年。
ナナハン化されたZ750FX-IIの登場からは40年以上経過しています。
純正部品は重要保安部品や機能維持部品について10年間の共有義務がありますが、もうとっくに過ぎています。
純正部品も社外部品も減少していくことが予想されますので、この機会にリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
……と、その前に

で紹介できなかったゼファーとZR-7でザッパー同士流用できそう?なエンジンカバー類を比べてみます。

エンジン比較

わざわざこのページを読む方ならわかると思いますが、左側がゼファー750で右側がZR-7です。
※ゼファー750は少しカスタムされています。

右側(クラッチ側)の外観

engine_right.jpg

ヘッドカバー、ポイントカバーの形状が異なっていて、ZR-7からは「Kawasaki」の文字も無くなっていました。
ちなみにヘッドカバーは「ZR-7が角型になった」と言うよりも「ゼファー750だけ専用の丸型ヘッドカバーになった」と言う感じな気がします。
クラッチカバーは色こそ違えど形状は同じのようです。
また、エンジンではありませんが、ZR-7のキャブレターにはK-TRICと言うTPS(スロットルポジションセンサー)のほかキャブヒーターが装備されています。

左側(スプロケット側)の外観

engine_left.jpg

ジェネレーターカバーもスプロケットカバーも形状が異なっていました。
ゼファーは車体のデザインに合わせて丸みを帯びたノスタルジックな形状をしています。
画像ではZR-7のステッププレートが外れていますが、本来であればプレートが出っ張っているのでゼファーのスプロケカバーをZR-7に付けるのは難しいかもしれませんね。逆は出来そうです。
ちなみにキャブとシリンダーの間に見える出っ張りがカムチェーンテンショナーで、ZR-7では改良されて小型化されています。
よく言われるスターターワンウェイクラッチの違いは外観上からは判断できません。

そろそろリフレッシュしたい

頑丈なエンジンのため過走行気味な車両が多いのもザッパーあるあるですね。
私のも例に漏れず5万キロオーバー&ノンオーバーホールです。
そんな多くのザッパーオーナー望んでいるであろう、リフレッシュパーツをご紹介します!

ちょっとした不調はキャブが原因かもしれません。

KEYSTER キースター|キャブレター燃調キット

zapper_engine_01.jpg

キャブレターオーバーホールの定番商品です。
オーバーホールに必要な細かなパーツのほかにもジェット類が複数番手付属していますので、マフラーやエアフィルターをカスタム済みな方にもお勧めです!
商品はキャブレター1つ分ですので、必ず4つセットでご購入下さい。
なお、車種によっては内側2つと外側2つで品番が異なる場合がありますのでご注意ください。

対応車種
  • KZ650(77-79)
  • Z750FX-II
  • Z750FX-III
  • GPz750F A1 A2(83-84)
  • ゼファー750/RS C1-C11 D1 D3 D4
  • ZR-7/S F1 F3

エンジンのリフレッシュ&チューニングの定番はやっぱりボアアップ!

 
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