2020年上半期バイク用インカム人気ランキングTOP10【人気は正義】
インカムはスペックよりシェアが正しい選び方

一緒にツーリングに行く仲間との通話や、ナビや音楽を聴いたり。マスツーリングはもちろんソロでも活躍するインカムですが、果たしてどの機種が人気なのでしょうか。

今回は、バイク用インカムの人気ランキングです。
2020年の上半期実際に売れた数と販売ページの閲覧数からわかった、本当に人気のTOP10機種をご紹介!

2020年上半期インカム人気ランキングTOP10

第10位 MIDLAND(ミッドランド)|BT MINI


ソロやタンデムなど、最大ツーリング人数が2人までというシチュエーションに特化しています。
今年登場のBT-MINIが第10位にランクイン。
最新でスペックモリモリの機種もいいですが、使わない機能のためにお金を払うのはコスパがいいとは言えません。
その点このインカムは割り切ったパッケージングと低価格で人気のご様子。

最大通話距離200m最大通話人数2人
最大通話時間8時間BluetoothバージョンBluetooth 3.0
おすすめユーザーソロ・タンデムで使いたい

第9位 CARDO(カルド)|PACKTALK BOLD JBL パックトーク ボールド JBL


製品名に含まれるJBLとは世界的に有名な音響機器メーカー”JBL“のこと。
高音質スピーカーが特徴のカルドPACKTALK BOLD JBLが第9位にランクイン。
フラッグシップモデルにあたる本機種は、最大通話人数が15人。流行りのアプリ連携もあります。
ハードなツーリングユーザーにお勧めです。
アドバイス:フラッグシップ機の性能を最大限発揮するために、友達にも同じ機種をそろえてもらいましょ!


最大通話距離1,600m最大通話人数15人(Bluetooth接続時最大通話人数4人)
最大通話時間13時間BluetoothバージョンBluetooth4.1
おすすめユーザー大人数でマスツーリングをしたい


第8位 CARDO(カルド)|FREECOM 4 + [フリーコム4プラス]


第9位に続き8位もカルド。
フリーコム4プラスは最大4人通話とPACKTALK BOLD JBLよりスペックは劣りますが、必要な機能は備わっています。
日本語ボイスコマンドにも対応しているので、手で操作しなくてもいいというのはポイントです。
『ヘイ!シリ』『OK Google』みたいな感覚でどうぞ!

最大通話距離1,200m最大通話人数4人
最大通話時間13時間BluetoothバージョンBluetooth4.1
おすすめユーザー ソロ~4人までのツーリングをしたい

第7位 MIDLAND(ミッドランド)|BT MESH


近年のハイエンドインカムではおなじみ、メッシュ通信を前面に推したミッドランドのBT MESHが第7位。
メッシュ通信対応モデルは面倒なペアリングが、一瞬で終わったり、一度接続が途切れても、通信範囲内に戻れば会話が再開されるなど、今までのインカムのデメリットを克服しています。
もし、ペアリングに不満があるのであれば、メッシュ通信やそれに類する機能を持ったインカムがおすすめ!

最大通話距離1,400m最大通話人数10人
連続通話時間20時間Bluetoothバージョン-
おすすめユーザー大人数でマスツーリングをしたい

第6位 MIDLAND(ミッドランド)|BT NEXT PRO Hi-Fi 【インカム】


同時通話が最大8人、最大通話距離1,600mとマスツーリング向きのインカムです。
専用のアプリを使えば通話人数・距離が無制限になるという機構も、大人数ツーリング派にはうれしいポイント。
1台の機種からのナビ音声やレーダー音声をみんなに共有できる機能もあるので、面倒なルート誘導も少しは楽になるかも?

最大通話距離1,600m最大通話人数最大8人(タンデムライダー4人含む)
連続通話時間20時間Bluetoothバージョン-
おすすめユーザー大人数でマスツーリングをしたい

第5位 DAYTONA(デイトナ)|バイク用インカム DT-KIKUDAKE


その名の通り『聴くだけ』に特化したインカム!
ソロツーリングでナビの音声や音楽を聴きたいという場合にはこれがピッタリでしょう。
メインのヘルメットだけでなく、街乗り用のサブヘルメットに取り付けるというのもアリ。
必要な機能に絞って低価格。これぞコスパです。
アドバイス:ヘルメット内でイヤホンを使用するのは危険です。イヤホンのコードも邪魔ですし……。
乾電池駆動式なのもポイントです。

最大通話距離10m最大通話人数0
連続通話時間12時間BluetoothバージョンBluetooth 4.0
おすすめユーザー街乗り・ソロツーリングで使いたい

第4位 DAYTONA(デイトナ)|DT-E1【ディーティーイーワン】 ブルートゥースインカム


デイトナのインカムシリーズは低価格でありながら必要十分の機能を備えてるということで近年専門メーカーを凌ぐ人気を見せています。
第4位のDT-E1はフラッグシップモデルのDT-01から一部機能を削った、エントリーモデル。
目立つ機能の違いは通信距離でDT-01が1,000mに対してこちらは800m。必要にして十分です。
さらに一度通話が途切れても範囲内に入れば自動で復帰する機能や、バックグラウンドでの音楽やナビの再生など、他社のフラッグシップモデルに勝るとも劣らない機能を誇ります。

最大通話距離800m最大通話人数4人
最大通話時間12時間BluetoothバージョンBluetooth 5.0
おすすめユーザー初めてのインカムを探している
ソロ~少人数のマスツーリング

コスパと機能のせめぎあい


ここまでのラインナップを見ると、意外にも機能を絞ったモデルが多くランクインしていることがわかります。
ハイエンドではなく、いつも使う機能を上手に選ぶというのが主流のようですね。

個人的には、機能性もいいですが、ペアリング時に面倒を避けたいので、シェアナンバーワンブランドを選びますよ!

ということで次のページではTOP3を公開!
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