通勤から北海道一周まで!PCX125ロングツーリング仕様【MOTO HACK】
ウェビックコミュニティ「MOTO HACK!カスタムバイクコンテスト」キャンペーンに、投稿いただいたカスタムバイクを紹介!
今回は、PCX125に乗る「松千代」さんのカスタムバイクをご紹介!

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車両と自己紹介

【自己紹介】
バイク歴38年のおっさんです。
16歳で中型免許取得してから、RZ350→RZ350R→GSX400Xインパルス→VTZ250→GPZ900R→CBR1100XXスーパーブラックバード→X4→ジェベル250XC→RSVTUONO1000→RSV4ファクトリ-→現在:RSV4RF、Dorsoduro750ABS、PCXと乗り継いで来ました。
ここ15年はapriliaのマシンばかりのアプリリア党ですが今回はホンダPCX125についてご紹介します。

【バイク紹介】
車両は、2016年式のPCX125(JF56)です。主に普段の通勤、及び買い物等に使用しています。

カスタムのこだわり

【目指す方向性】
PCX快適ロングツーリング仕様。
普段通勤用として使っているPCXですが、快適性、信頼性、積載性、そして燃費等非常に優れているバイクでこれは実はツーリングにこそその本領を発揮するのではと思い、数年前よりツーリングに使い始め、関東近県の日帰りツーリングから始めて、泊まりの上越・信州ツーリング、能登半島一周ツーリング等をこなし、昨年のGWには全て下道自走(大間→函館、苫小牧→新潟のフェリーを除く)で8日間、総走行距離3,200kmの北海道一周ツーリングに行ってきました。
以下PCX125がロングツーリングにお勧めのポイントを書きます。
・燃費がめちゃ良い(街乗りで50km/L、ツーリングで最高57km/L)
・原付なのでフェリー代が安い(北海道ツーリングでは重要)
・故障しない信頼性、また故障してもほとんどのパーツがどこでも手に入るのですぐ修理できる。
・とにかく楽。スクーターなのでクラッチレスで渋滞も楽。ポジションが楽。(お尻が痛くなる以外は一日500km以上走ってもどこも痛くならなかったし、疲労感も思ったより全然少なかった。)
・積載性が抜群。シート下のメットインスペース、シート前の脚の間のスペース、リアボックス、リアボックスの上等。
・雨や泥が気にならない。
・車体が軽いのでいざという時に押し歩きが楽。
・どこでも気軽に停めて立ち寄れるし、駐輪場に困らない。(125cc以下のみという駐輪場が以外と多い)
以上のことから高速を使わないと割り切ってのんびり旅を楽しむというのであればPCX125はとても素晴らしい相棒だと思います。

今回ご紹介するカスタムは自分が昨年の北海道一周旅行の為に行ったのロングツーリング仕様のカスタムです。

カスタムポイント紹介


・ブランド:GIVI
・品名:スクリーン
ロングツーリング仕様で絶対にお勧めのカスタムがロングスクリーンです。
純正の短いスクリーンは見た目はカッコいいですが、全く防風効果は望めません。ロングスクリーンにすると身体に当たる雨風を抑えることができるので防寒、及び疲労軽減効果抜群です。
また、北海道ツーリングでは非常に虫が多く、1日走るとスクリーンが虫の死骸でいっぱいになります。これが全てヘルメットシールドや上半身に付着すると考えるとロングスクリーン無しは考えられません。
このGIVIのスクリーンは歪みが無く視界がとてもクリアーで作りもしっかりしているので風とかでビビり音が出たりしません。
高さは他社のロングスクリーンと比べるとそれほど高く無いので防風効果は若干劣るかもしれませんが自分的には十分でしたし、見た目がカッコいいのでとても気に入っています。 取り付けも簡単ですのでお勧めです。


・ブランド:YSS
・品名:DTGリアショック

リアショックはYSSのショックに交換しました。 自分自身の体重が90kgあるので純正リアショックでは段差を超えると底づきしてしまうのと、ロングツーリングとなると積載荷物も多いのでワンタッチでプリロードを変えられてバネも固いこのショックに変更しました。 
変更してからは底づきは無くなり、またコーナリングでも足が踏ん張るようになりました。 乗り心地は若干突き上げが激しくなり悪化しましたが許容範囲です。
昨年の北海道ツーリングでは、同行した友人のスクーターが屈斜路湖近くの山道で焼き付きを起こし不動となるトラブルがあり、そこから北海道半周して苫小牧、新潟から東京までの約1200kmを二人乗り+荷物満載で走り切りましたが、それもこのリアショックに変えたから帰ってこれたと思います。 さすがにその状態では何度も底づきしてしまいましたが…。
価格も安くとても高性能なリアショックです。


・ブランド:SHAD
・品名:SH45リアボックス

リアボックスはSHADのSH45を使っています。
自分的には125CCのスクーターに付けるにはこのあたりのサイズがいっぱいいっぱいかと思います。
SHADのボックスは作りも有名他社と遜色が無い位良く、それでいて価格も安いです。でもSHADの一番良い点は、鍵を差さなくてもボックスの開閉がワンタッチでできることです。これが一度体験するとほんと便利なんです。実際ツーリング先でボックスに物を入れたり出したりするときいちいち鍵を出すのは結構めんどくさいので。
もちろん、出先で長時間停めるときやバイクを離れる時には鍵でロックすることができます。北海道一周ツーリングではこの機能がとてもありがたかったです。 
自分はこれまで有名他社のケースをずっと使っていましたが、もう戻れません。

SH45の上についているキャリアは、ネットで汎用 ボックストップキャリア というのを買って自分で付けています。
これは昨年の北海道ツーリングで友人の荷物をトップケースの上に無理やり括り付けて帰ってきた経験からいざという時にあったら役に立つと思ってつけました。
また、近い将来今度はキャンプで北海道一周をしたいと考えてますのでキャリアがあればテントやタープ等いろいろな荷物を積載することができますので。


・ブランド:キジマ
・品名:グリップヒーターGH08プッシュスイッチ

前回の北海道一周はGWだったので北海道は所によっては真冬と同じで峠道は雪が積もっている箇所もあります。そのためグリップヒーターとハンドルカバーを装着して行きました。 実際は天候に恵まれほとんど雪に降られることは無かったですが、やはり日が暮れた峠道は0℃近くになりとても寒かったので付けていって良かったです。
このグリップヒーターはかなり暖かく、東京の真冬でもLOかレベル2位で十分です。GWの北海道でも真ん中位のレベルまでしか使いませんでした。
真夏の北海道なら必要ないかもしれません。
取り付けは説明書をみながら行えば割と簡単にできました。 ただ、耐熱用のグリップボンドが別途必要です。キジマの耐熱グリップボンドがお勧めです。


・ブランド:モリワキ
・品名:フルエキゾーストマフラー ZERO

マフラーはモリワキのZEROに変更しました。
これはロングツーリングにはあまり関係が無いカスタムと思われるかもしれませんが、純正マフラーは重いので交換することにより若干の軽量化になりますし、歯切れの良い重低音はとても心地よく走行中聞いていて飽きが来なくてロングツーリングには癒しの効果が期待できるかと思います。
ちなみに交換して燃費はほんの少し良くなりました。


・ブランド:POSH
・品名:ハンドルブレースシャフト
PCXはバーハンドルなのでスマホホルダーやドリンクホルダー等色々な物を取り付けることができますが、更にUSBソケットや電圧計を取り付けられるようにハンドルブレースシャフトを付けました。
グリップヒーターを付けたので電圧計はあった方がいいと思いアマゾンでUSBソケット2口付きのものを購入し取り付けました。
PCXにはフロント左のコンパートメント内にシガーソケットがあり、そこにもUSBソケットを取り付けてあるのでこれで計3口になり、スマホ、インカム、予備バッテリーの充電が同時にできます。
スマホホルダーは、昔買ったDAYTONAのスマホホルダーです。
ロングツーリングに必須のドリンクホルダーは、ナンカイオリジナルのドリンクホルダーで、このホルダーの良いところは下についているレバーでワンタッチでボトルサイズに合わせて幅を変更できるところです。 他の多くのドリンクホルダーはネジ式でネジをグルグル回さないと幅の調節ができずめんどくさいです。


・ブランド:WEBIKE MODE
・品名:ユニバーサルヘルメットロック

ハンドルの中央にはヘルメットロックを付けています。 ロングツーリングの荷物満載時ではシート下のメットインスペースもリアボックスも荷物でいっぱいになってしまうのでヘルメットロックは別に必要になります。 ワイヤーロックで括り付ける方法もありますが、このロックの利点はハンドルのこの位置に取り付けることによってコンビニフックとしても使えるということです。PCXにはコンビニフックは付いていないので普段使いでも結構重宝します。


・ブランド:ミッシュラン
・品名:CITY GRIP

タイヤはミシュランのCITY GRIPを装着しています。 
PCX(JF56)の純正タイヤは持ちは良いのですがウェットのグリップに不満があり、北海道ツーリングに向けて交換しました。
このタイヤはウェットグリップが非常に良く、雨の白線やマンホールの蓋でも滑ったことがありません。また、ライフも非常に長く、体重の重い自分でも余裕で2万km以上持ちます。
国産タイヤより価格は高いですが超おススメのタイヤです。


最後にご紹介するのは、グリップにつけるスロットルアシストとブレーキレバーにつけるスポンジカバーです。
・ブランド:キジマ
・品名:スロットルアシスト

スクーターでロングツーリングするならばこのスロットルアシストはおススメです。
特に信号が無く直線の長い北海道のような場所では軽く手を乗せているだけでずっと一定速度を保持できますのでとても楽です。
また、レバーのスポンジカバーは寒いときに冷たいレバーに触れないで済みます。
グリップヒーターとハンドルカバーがあってもレバーが氷のように冷たいと結構辛いので。

今後やりたいカスタム

北海道ツーリングの時、最初の数日はとにかくお尻だけが痛かったので、ゲルザブとかお尻が痛くならないカスタムをしたいです。


松千代さん、カスタムバイクコンテストへの参加ありがとうございました!
今回紹介させていただいた、松千代さんには、ウェビックで使える500ポイントをプレゼント!

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