日帰りツーリングの最適解!紅葉ツーにはドッペルギャンガーターポリンシングルサイドバッグがベストだった

ロンツー。キャンツー。つうきんグ。コーヒーツーなどなど……。
ツーリングと名の付くバイクを楽しむ方法は数あれど、1番手軽に行えるツーリングとなると、やっぱり日帰りツーリングですよね。(※リモートワーカーなら、つうきんグの必要もないことですし!)

さて今回は、バイクでお出かけの際には必ず必要となってくるバッグの話。
日帰り紅葉ツーリングでドッペルギャンガーの『ターポリンシングルサイドバッグ』を使ってきたので、シングルサイドバッグの魅力に触れていきましょう!

日帰りツーリング用のバッグいろいろ

日帰りツーリングの持ちモノと言えば、免許証をはじめ保険・車検証、そして防犯ロックに、携行食、工具などなど……。
そしてそれらをタンクバッグに、またはバックパックに入れて持ち運ぶという人が多いのでは?

また「ちょっとそこまで。」な距離の場合は、ボディバッグ、ホルスターバッグにヒップバッグも選択肢に入ってくるので、もはや日帰りツーリングバッグ戦国時代と言ってもいいのではないでしょうか?
そんな日帰りツーリングバッグ界に新たな風を巻き起こすサイドバッグという選択肢。
差し詰め日帰りツーリングバッグ界の真田幸村といったところです。


ドッペルギャンガーから登場した『ターポリンシングルサイドバッグ』は、名前の通りサイドバッグの入数は1つだけ。
内容量も多すぎず少なすぎずで14Lとなっています。
複数日ツーリングでの使用は不安を覚えるサイズ感ですが、日帰りと割り切れば“ちょうどいい”大きさと言えます。

機能紹介

機能面について、筆者がいいねと感じたのはこの3つ!
  • 泥汚れに強い防水仕様!
  • モノの出し入れも屈まずできる!
  • バイクに1アクセントを加えてオシャレさアップ!

泥汚れに強い防水仕様!


まず当たり前ながら、サイドバッグは車体の後部への取り付けとなり、リアタイヤに1番近接するバッグとなります。
リアタイヤは走行中路面と接地部分で、ロードダストなどを常に巻き上げながら進むことになり、ツーリングから帰ってバッグの汚れに驚愕するのは避けられません(雨の日なんかとくに驚きますよ)。

汚れるのが前提となれば、洗いやすさも考えなくては。

そこで防水機能というワケです。ドッペルギャンガーのターポリンシングルサイドバッグには名前からもわかる通り、ターポリン素材で構成されています。
帰路についてバイクと一緒にまとめてジャカジャカ洗車できるのは、それだけでとてつもないメリットと言えます。

モノの出し入れも屈まずできる!


ツーリングというものは腰にくるもの。道の駅でも伸びをしているライダーをよく見ます。

そんなときボディブローの様に効いてくるのが、モノを出し入れする際の屈み動作。 バッグパックから何かを出す・入れる時には、地面に置いて、腰を降ろして……、と中々億劫な動作が続きます。 それに比べてサイドバッグならシートに固定されているので、屈むことなくモノの出し入れも楽々。 「バックパックもシートの上で作業すれば腰に負担かからないよ」と言いたげなライダーさん。僕はそれでヘルメットを落としましたよ。 この場合、“シート”に“固定”されているのが、結構重要だったりするんです。

バイクに1アクセントを加えてオシャレさアップ!


これは取り付け車両にもよりますが、ターポリンシングルサイドバッグはちょっとしたツーリングへ持って行くのにいいよね、と思える絶妙なサイズ。
両サイドにバッグを抱えるバイクに比べて、気持ち的にもゆとりがあるようにさえ感じます。


外装カラーリングとマッチしている様なハードシェルバッグに比べるとやや一体感は劣りますが、YZF-R25に取り付けるとこんな感じ。ソフトバッグでも違和感がありません。(写真:左)

また同じシリーズラインナップの「ターポリンシートバッグ デイズ」と併用してみました。
組み合わせることでソロキャンや複数日のホテル泊ツーにだって出かけられそうですね。(写真:右)

■HONDA/CBR250RR (MC51)


アーバンイメージが強いクォータースポーツでもこの通り。
白を基調とした車体にはブラックなサイドバッグがよく映えます。

■HONDA/CB1100RS


250クラスと打って変わってこちらは大排気量。

車格が大きくなっても、バッグが特段小さく見えるということもなく、違和感なく使用できそうです。
やはりネイキッドバイクには、ハードケースのサイドバッグよりソフトタイプを採用するバッグの方がマッチしますね。

他にもドッペルギャンガーのメーカーページには、さまざまな車両に取り付けたイメージが豊富にそろっています。
自分の愛車に取り付けたら。を想像しながらチェックしてみてはいかがでしょう。

日帰り紅葉ツーへ出かけてきた


実際に使ってみないとわからないということで、ターポリンシングルサイドバッグと一緒に日帰りツーリングへでかけてきました。
時期は秋。暑すぎず寒すぎず、ツーリングスポット周辺の山々も広葉樹が色づき始めています。

出発前は、街中シチュエーションの方が、このシングルバッグの良さを引き出せるかもと考えていましたが、広葉樹の差し色で却っていい感じかも?


ターポリンシングルサイドバッグのカラーは、ブラックとストームカーキの2色が設定されています。

派手なグラフィック等はありませんが、落ち着いた色使いだからこそ、どんな車両にも、どんなシチュエーションにもマッチするラインナップと言えます。

ここが良かった!


走り出してまず感じたのは“身軽さ”。
バッグそのものが防水機能を有しながらも軽量な作りとなっており、またそれでいてチープさを感じさせません。

通常開口部にはワンタッチバックルなどが使われているものですが、ここにドッペルギャンガーは独自設計のGフックを採用しているのがポイント。
デザイン性を豊にしながらも軽量化を実現させています。

フック、また底部にはタイヤパターンのデザインが添えられていて、ドッペルギャンガーの遊び心が感じられます。

もう一声!


バッグ背面にはサポートが用意されていて、バッグサポートがなくともそのまま使用できるのがシングルサイドバッグのウリ。
固定箇所も3点と取り付けにも問題はないのだが、それはしっかり支持箇所がとれることが前提となっています。

カスタムバイクや、海外モデルなど、キチンと固定が難しそうな車両によっては、リアタイヤに接触する危険性もありそう……。
走行中に風圧などで予期しない振られ方もするかもしれないので、不安なライダーはサイドバッグサポートで安心を買った方が精神衛生上いいのかもしれません。


紅葉ツーから帰ってきて


今まで日帰りツーリングと言えばバックパックと思っていましたが、肩への負担も考えるとサイドバッグと言う選択肢は“全然アリ”

またシートバッグと違って乗車時に足を引っかける心配もないし、重心が上振れることもないのでワインディングもしっかり楽しむことができた。
休憩時、バイクから離れる時にもバッグの取り外しが億劫になることもない。

ターポリンシングルサイドバッグは、その身一つで身軽にバイクを楽しみたいというライダーにこそ「是非一度使ってみて欲しい」と勧めたくなるバッグでした。


 
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