キャリーバッグにもなるトロリーシートバッグが予想以上のクオリティで便利!【キャンプツーリングレビュー】
ツーリング以外でも使えるコスパの良さ

テーブルになるというシートバッグが少し前に話題になりましたが今度は、ヘンリービギンズからトロリーバッグ、(通称:コロコロ)になるシートバッグが登場しました。
コロコロのおかげでシートバッグとしてだけでなく、普通の旅行などでも使えるというコスパの良さが特徴のご様子。
これは実に革命的なバッグだということで早速キャンプツーリングに使って積載性や機能性をチェックしてきました!

しかし最近はシートバッグ×「なにか」というのが一種のブームですね。
今回インプレッションするアイテム

HenlyBegins|DH-746 トロリーシートバッグ
定価:¥21,256(税込)


特徴
大容量シートバッグでありながら、タイヤと持ち手でキャリーバッグ、トロリーバッグのように使える!

シートバッグとしても使えるコロコロ


このシートバッグ、一番の特徴はキャリーバッグやトロリーバッグと呼ばれるコロコロ系旅行バッグとしても使えるという点。
としても使える?うーんちょっと違った。これはシートバッグとしても使えるという言い方でもいいかもしれない。だって、コロコロ機能がガチなんだもん!
あ、もちろんシートバッグの機能性も集大成感あふれる仕様で妥協はなさそうでしたよ(それは後述)。

タイヤが大径、コロコロ感触もGOOD


トロリーシートバッグのタイヤは2輪タイプ。すなわち引っ張るタイプのタイヤです。
タイヤの直径は7センチ弱とかなり大径。お手頃価格のキャリーバッグだと直径4センチサイズの車輪がついていることが多いのでこのシートバッグの大径具合がわかりますね。

実際にコロコロ転がしたした感触も良好で、かなりスムーズな走り心地。ガラガラ音が鳴ったり、アスファルトの上で跳ねるような感覚もなくしっとりと走る感じです。
多少の不整地(今回は土)も走行しましたが意外といけそう。ただあくまでフラットに限ります。ゴツゴツ路面は持って運ぶのが正解。

持ち手も2段階伸縮


持ち手はシートバッグ横のチャックを開くと現れます。

普通のキャリーバッグと同じようにボタンを押して引き出すタイプで、スムーズ。
高さは二段階調節で890mm→990mm。程よい高さに調整可能です。

さてこの持ち手どこに隠れているのかというと、シートバッグ内側の赤いシートをぺりっと剥がすといらっしゃいます。

コロコロはどこで活躍するのか


今回はこのシートバッグでツーリングに出かけてみたわけですが、意外とすんなりとコロコロがツーリングに溶け込んでくれることがわかりました。
例えばシートバッグをバイクに運ぶとき。普通は荷物をぎっしり積んだバッグを、両脇から抱え込んで運ぶと思いますが、アレ重いですよね。
集合住宅とかだとバイクまで距離がある場合もしばしば。それはもう重労働です。
そこでコロコロ!トロリーシートバッグなら、転がしていくという感じ。
もう楽!楽で仕方ない!ラクダになっちゃう!


同じようにホテル泊の場合も、重いシートバッグをおろして運ぶことなくスタイリッシュにコロコロしていけます。
普通のシートバッグでホテル泊だとあまりの重さに、必要な荷物だけ抜いていくというスタイルもあると思います。
でもトロリーシートバッグなら涼しい顔で持っていける。防犯上の観点からも歓迎できる機能性です。

あれ?僕はこの便利度合いに結構興奮して、一緒に行ったメンバーも便利だわって言ってたのに文章にすると意外と地味かも。
でもこの地味な便利が結構効くんですよ。

もちろんバイク以外の旅行でも、使える。バッグ自体の剛性がかなり強く、空荷の状態でも型崩れしない。
デザインもシックな黒でシンプルにかっこいいので旅行はもとより出張用のバッグとしても使えるクオリティです。むしろそっちメインでいいんじゃないかな?

しかしシートバッグで走り心地のインプレッションを書くことになるとは。

次ページでは、シートバッグとしての機能をチェック!
今回もキャンツーで実力をチェックです!

 
今回紹介した製品はこちら
 
関連キーワード
キャンプ,車載バッグに関連した記事