コスパだけじゃない!LS2 ヘルメット チャレンジャーFが人気の理由

2020年10月16日に発売となったLS2のフルフェイスヘルメット チャレンジャーF。 まだ発売から1カ月ほどしか経っていませんが、すでに売切れのサイズが出るなど、高い人気を博しています。 そこで今回LS2の日本正規代理店である株式会社セイデン様にヘルメットをお借りし、その人気の理由がどこにあるのか確認してみました。

そもそもLS2ってどこの国のヘルメット?

photo-1585831280970-eb398a1da83b.jpg

ヘルメットと聞いて皆さまはどのブランドを思い浮かべるでしょうか? アライ、ショウエイ、OGKカブト・・・までの方が大半だと思いますが、もちろん世界にはもっと多くのヘルメットメーカーがあります。 LS2はスペインのバルセロナに本社を構えるヘルメットメーカーで、1990年に創業しました。 当初はわずか2人のメンバーで小さい建物から創業したそうですが、わずか10年で事業を拡大し、現在では世界最大級の生産規模を誇ります。

フルフェイスヘルメット チャレンジャーFとは?

4C2D4C39-4803-4CCD-BA2B-67CBA1C1F9D3.jpg

同社における世界戦略モデルの一つで、ツーリング向けのフルフェイスヘルメットとして開発されています。 帽体素材にはLS2独自の高性能グラスファイバーを採用しており、軽量かつ高い耐久性と衝撃吸収性を持たせています。 デザインは流れるような立体的プレスラインと、側面&後方に整流スポイラーを採用しており、エアロダイナミズムを取り入れたデザインとなっています。 またツーリングモデルには必須のインナーバイザーを採用しており、ヘルメットシールドと同様に94%UVカット仕様となっているため、日差しの強い日でもクリアな視界を保てます。 さらにLS2と言えば内装の豪華さには定評がありますが、チークパッドは3Dレーザーカット技術を用いて、顔のカーブにフィットするようにに立体形成されています。

【製品重量】
S-M /GR 1390 ± 50 L /GR 1420 ± 50 XL-XXL/GR 1490 ± 50
【付属品】
キャリングバッグ(ホワイトメッシュ)×1 ヘルメットサポート×1 ピンロックシート×1枚 グラッシーズシステム(ペア)
【日本正規品独自装備】
ヘルメットホルダ用Dリング

チャレンジャーFが人気な理由 その1 【帽体の軽さ】

無題-2.jpg

帽体の軽さは手に取った瞬間伝わってきます。エッジの効いたエアロデザインやスポイラーを採用していることもあり、SHOEI Z-7のような見た目のコンパクトさはないですが、快適性を保つためにベンチレーションを多く取り入れていたり、インナーバイザーを採用していることを考慮すると、ツーリング用ヘルメットとしては最軽量の部類に入るのではないかと思います。

チャレンジャーFが人気な理由 その2 【豪華な付属品】

Medium_0F510301-68BD-400A-97F7-2BF59A7B5E16.jpg

豪華装備なのは帽体だけではありません。付属品もこれでもかというくらい盛りだくさんについています。正直定価(税抜)で3万円を切る価格のヘルメットで、ここまでの内容が入っているモノは他にないと思います。

  • ピンロックシールド
  • 眼鏡用スリットゴムリング(左右)
  • ヘルメットピロー
  • ヘルメット用キャリーバッグ
特にヘルメットピローとキャリーバッグは持運びや運んだ先で使用出来るので、個人的にはとても嬉しいです。

チャレンジャーFが人気な理由 その3 【値段が安い】

Medium_456789.jpg

バイクでツーリングに行こうと思うと、ヘルメットの他にグローブ、ジャケット、ブーツ、バッグと色々揃えなければいけません。 その中でもヘルメットは一番高額な部類に入りますが、だからといって安かろう・悪かろうなモノを選ぶことも出来ません。 このチャレンジャーFは、その名の通り性能にもコストパフォーマンスにも文字通り“挑戦”したモデルだと思います。

最後に。。実際に3日間使用してみたインプレ

Medium_7B269045-833F-4BF9-A198-AE062C8C825C.jpg

【フィット感について】 個人差はあると思いますが、奥歯に力を入れると固まるアゴのあたりとこめかみ辺りの2点を軸に、頭部全体を包み込むような感覚です。 変な圧迫感や海外製ヘルメットにありがちな、頭が痛くなるようなことはありませんでした。 【ベンチレーションについて】 12月初旬で、早朝の気温が5℃未満ということもあり、ベンチレーションを全開にしていると冷たい空気が入ってくるので、逆にその効果が分かります。 全面のアゴの部分から入って、頬骨の横を伝い後頭部のダクトに抜けていく感覚が伝わってきますので、特に夏にはその効果が実感出来ると思います。 【ちょっとだけ・・気になったところ】 シールドがロック出来るようになっているのですが、シールド自体のタブが真正面の真ん中(ロックの真上)についていて、シールドを開けづらい点です。 もっとも、モコモコのウィンターグローブで操作していた事と、慣れの問題だとは思います。

でも一番の人気の理由は単純にかっこいい!

23.jpg

チャレンジャーFの良さに関して、内容や装備品などにフォーカスしてきましたが、今回のヘルメットはとにかくカッコいいですね。 エッジの効いたフォルムと、マットなチタンカラーとの組み合わせが特にマッチしていて、売り切れ状態になっているのも頷けます。 最近は店頭で在庫をしている店舗も増えているそうですので、是非一度手に取ってみることをおススメします!


 
今回紹介した製品はこちら
 
関連キーワード
20210625_garage_sale_point_336_280.png
車種に関連した記事
ヘルメットに関連した記事