
寒い冬!バイクに乗っていると手がかじかむ!乗車時、ライダーの手は常に最前に置かれており、冷たい走行風を受けています。
手がかじかむと、スイッチやブレーキ、アクセルの操作が鈍くなります。寒くて手はガクガクぶるぶる……、とてもじゃないですけど快適に操作はできないですよね。
グリップヒーター装着後のイメージは、温かい缶コーヒーを握りながら走っているかのような感覚!手が温まるとハンドル操作も格段に向上します♪
今回ご紹介するキジマのグリップヒーターGH07は電源スイッチが一体となったモデルなので、スイッチの取り付け場所に悩むこともありません!
温かくて使いやすいグリップヒーターをお探しの方におすすめです!
商品の詳細と取り付け動画を掲載しましたので、是非チェックしてみてください!
商品詳細はこちら
グリップヒーターの欠点であった握りの太さを解消しており、最小径33mmを実現しました。
それによって、通常のグリップと同等の握り心地で違和感なく使用が可能となり、冬以外のシーズンは電源OFFで通常のグリップ同様に使用ができます!
グリップヒーター最大の特徴、それは「グリップが温かくなる」ことです!温かい缶コーヒーを握りながら走っているかのような感覚でライディングが可能です。
グリップヒーターの装着に合わせて、ハンドルウォーマーを取り付けることで、さらに効果を上げることができるでしょうね!
極めつけに最近流行りの電熱グローブを装着すれば、どんなに寒い冬でも手はアッチアチの状態で快適にバイクに乗れることでしょう。
手がかじかんでガクガクぶるぶるの状態は、変に力が入ってハンドリングも不安定、かなり疲れるライディングになってしまいます。
手を温めて快適なツーリングを実現しましょう!
左側グリップとスイッチが一体式であったGH06シリーズの後継モデルになります。
左側グリップにインジケーター付5段階スイッチを内蔵しているので、スイッチの取付け場所に困ることがありません!
ボタン一つで5段階の温度設定が可能!LED表示により、電熱レベルを調整できます。
原付2種に多いグリップ長115mmも新たに加わり、幅広い車種に適合するようになりました。通勤・通学のスクーター乗りには嬉しいニュースですね!
低電圧時のオートオフ機能等、車体にやさしい機能も備わったオススメのグリップヒーターです!
もちろん1インチハンドル車にも適合しますので、アメリカンバイクユーザーにもオススメです!
【適合サイズ】※ほとんどのバイクで使用可能です
標準ハンドル用:22.2mm(幅115~130mmまで対応)
1インチハンドル用:25.4mm(幅130mmに対応)
消費電力:8W-36W
【取り付け時の注意点&ポイント】
・交換前のグリップを取り外す際、再使用を視野に入れてる場合はエアーやパーツクリーナーを駆使することで外せます。エアーを使用した外し方は動画で紹介しています。
※グリップボンドがみっちり付着している場合は外せないケースもあります。
・標準のスロットルコーンにはグリップの滑り止めリブが付いている場合があります。フィッティングを確かめながら、やすり等で滑らかにすることで取り付けがスムーズになります。
・スロットルコーンをスイッチBOXから外す際、ケーブル引き側の遊びを増やすと取り外しやすくなります。
・グリップヒーターをハンドルに差し込む際、グリップヒーターの電源をONにして予熱しておくことで、ゴムが柔軟になりスムーズに差し込むことができます。
・グリップヒーター左側のスイッチの角度は、ウインカースイッチの操作に邪魔にならないような角度(少々上向き)がおすすめです。
・グリップヒーター右側は、スロットルの開閉時、配線が他のパーツに無理な干渉をしないように装着してください。配線は下向きがオススメです。
・スロットル側(グリップヒーター右側)は、スロットルコーンが回転するため、グリップヒーターを指してからの調節が難しいです。角度を決めたら一気に差し込みましょう。
・アクセサリー電源からの取り付けをオススメします。
※取り付け動画ではSUZUKI GSR750を使用しています。愛車に合った取り付け方法をご確認の上、取り付けしてください。
いかがでしたでしょうか。
寒さを我慢してバイクに乗るのではなく、寒い中でも快適にバイクライフをおくれるようになるアイテムです!
昨今、電熱ウェアを中心に冬のあったかアイテムが多く発売されています。
まずは手始めにグリップヒーターはいかがですか??
スイッチ一体型のキジマの「グリップヒーターGH07」自信をもってオススメします♪
⇩※スクーター等への取り付けを検討している方にはこちらの記事もオススメです!⇩
手がかじかむと、スイッチやブレーキ、アクセルの操作が鈍くなります。寒くて手はガクガクぶるぶる……、とてもじゃないですけど快適に操作はできないですよね。
グリップヒーター装着後のイメージは、温かい缶コーヒーを握りながら走っているかのような感覚!手が温まるとハンドル操作も格段に向上します♪
今回ご紹介するキジマのグリップヒーターGH07は電源スイッチが一体となったモデルなので、スイッチの取り付け場所に悩むこともありません!
温かくて使いやすいグリップヒーターをお探しの方におすすめです!
商品の詳細と取り付け動画を掲載しましたので、是非チェックしてみてください!
■目次 <読みたい部分に飛べます↓>
■手が温まる!ライディング中に手を温めてくれるグリップヒーターは、冬のマストアイテム!
■スイッチとグリップが一体で使いやすい!使いやすい親切設計なグリップヒーター!
■グリップヒーター取り付けにあたっての注意点とポイントを紹介!
■商品を動画でご紹介!
■関連商品はこちら
■手が温まる!ライディング中に手を温めてくれるグリップヒーターは、冬のマストアイテム!
■スイッチとグリップが一体で使いやすい!使いやすい親切設計なグリップヒーター!
■グリップヒーター取り付けにあたっての注意点とポイントを紹介!
■商品を動画でご紹介!
■関連商品はこちら
今回おすすめするグリップヒーターはこちら
KIJIMA :グリップヒーター GH07 スイッチ内蔵

商品詳細はこちら
ポイントをしっかり分かりやすくご紹介!!
手が温まる!ライディング中に手を温めてくれるグリップヒーターは、冬のマストアイテム!

グリップヒーターの欠点であった握りの太さを解消しており、最小径33mmを実現しました。
それによって、通常のグリップと同等の握り心地で違和感なく使用が可能となり、冬以外のシーズンは電源OFFで通常のグリップ同様に使用ができます!
グリップヒーター最大の特徴、それは「グリップが温かくなる」ことです!温かい缶コーヒーを握りながら走っているかのような感覚でライディングが可能です。
グリップヒーターの装着に合わせて、ハンドルウォーマーを取り付けることで、さらに効果を上げることができるでしょうね!
極めつけに最近流行りの電熱グローブを装着すれば、どんなに寒い冬でも手はアッチアチの状態で快適にバイクに乗れることでしょう。
手がかじかんでガクガクぶるぶるの状態は、変に力が入ってハンドリングも不安定、かなり疲れるライディングになってしまいます。
手を温めて快適なツーリングを実現しましょう!
スイッチとグリップが一体で使いやすい!使いやすい親切設計なグリップヒーター!

左側グリップとスイッチが一体式であったGH06シリーズの後継モデルになります。
左側グリップにインジケーター付5段階スイッチを内蔵しているので、スイッチの取付け場所に困ることがありません!
ボタン一つで5段階の温度設定が可能!LED表示により、電熱レベルを調整できます。
原付2種に多いグリップ長115mmも新たに加わり、幅広い車種に適合するようになりました。通勤・通学のスクーター乗りには嬉しいニュースですね!
低電圧時のオートオフ機能等、車体にやさしい機能も備わったオススメのグリップヒーターです!
もちろん1インチハンドル車にも適合しますので、アメリカンバイクユーザーにもオススメです!
【適合サイズ】※ほとんどのバイクで使用可能です
標準ハンドル用:22.2mm(幅115~130mmまで対応)
1インチハンドル用:25.4mm(幅130mmに対応)
消費電力:8W-36W
グリップヒーター取り付けにあたっての注意点とポイントを紹介!

【取り付け時の注意点&ポイント】
・交換前のグリップを取り外す際、再使用を視野に入れてる場合はエアーやパーツクリーナーを駆使することで外せます。エアーを使用した外し方は動画で紹介しています。
※グリップボンドがみっちり付着している場合は外せないケースもあります。
・標準のスロットルコーンにはグリップの滑り止めリブが付いている場合があります。フィッティングを確かめながら、やすり等で滑らかにすることで取り付けがスムーズになります。
・スロットルコーンをスイッチBOXから外す際、ケーブル引き側の遊びを増やすと取り外しやすくなります。
・グリップヒーターをハンドルに差し込む際、グリップヒーターの電源をONにして予熱しておくことで、ゴムが柔軟になりスムーズに差し込むことができます。
・グリップヒーター左側のスイッチの角度は、ウインカースイッチの操作に邪魔にならないような角度(少々上向き)がおすすめです。
・グリップヒーター右側は、スロットルの開閉時、配線が他のパーツに無理な干渉をしないように装着してください。配線は下向きがオススメです。
・スロットル側(グリップヒーター右側)は、スロットルコーンが回転するため、グリップヒーターを指してからの調節が難しいです。角度を決めたら一気に差し込みましょう。
・アクセサリー電源からの取り付けをオススメします。
※取り付け動画ではSUZUKI GSR750を使用しています。愛車に合った取り付け方法をご確認の上、取り付けしてください。
商品を動画でご紹介!
いかがでしたでしょうか。
寒さを我慢してバイクに乗るのではなく、寒い中でも快適にバイクライフをおくれるようになるアイテムです!
昨今、電熱ウェアを中心に冬のあったかアイテムが多く発売されています。
まずは手始めにグリップヒーターはいかがですか??
スイッチ一体型のキジマの「グリップヒーターGH07」自信をもってオススメします♪
⇩※スクーター等への取り付けを検討している方にはこちらの記事もオススメです!⇩
今回紹介した製品はこちら
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