【花粉をポイ!】Poiデザインの“ツアーマスク”が排気ガス、花粉にも効く!

毎年2月から春先にかけて、花粉症の方にとってはとっても悩める季節。
かくいう自分も花粉症の一人。毎年『今年は花粉の飛散が多い』というニュースを聞いて、がっくり肩を落としています。

そんな花粉症ライダーがバイクに跨がろうものなら、ヘルメット内部は地獄絵図。目も当てられません。
ただ、それでもバイクに乗りたい、“乗らない”こと自体がアレルギーなライダーには『Poiデザイン/ツアーマスク』がおすすめです。

今回の記事では、そのツアーマスクの魅力をじっくり紐解いていきます!

 繰り返し使用できるマスクの活用は花粉から自分の身を守るのみならず、医療現場等、本当に使い捨てマスクが必要な方への配慮にもつながります。

Poi DESIGNS/ツアーマスクとは


Poi DESIGNS(ピーオーアイ デザイン)とは、株式会社ベベルギアが企画・生産を行うブランドです。
同ブランドは、プロテクターといった防護アイテムから重苦しい装着イメージを払拭し、“魅せたくなる”をコンセプトに製品開発を行っています。

記事の主役であるツアーマスクも、もちろんその流れを汲んでおり、どこか近未来を感じさせるデザインとなっているのが特徴です。

以前、Webike TVでもツアーマスクの性能を紹介&過酷なテストを敢行しましたので、併せてチェックしてくださいね!

ツアーマスクはハイテクマスク!機能紹介


ツアーマスクを一言で簡単に説明するとハイテクマスクです。

この1年で使い捨てマスクを外すのを忘れて、そのままバイクに乗ったという人居たことでしょう。
その際マスクがずれてしまったり、ゴムが引っ張られて耳に痛くなってしまった経験はありませんか。
その点ツアーマスクの固定方法は耳掛け式ではなく、後頭部に回して固定となるので、ヘルメットを被ってズレてしまったり、耳に痛みを伴うこともありません。

また一般的な使い捨てマスクと違って、頬や鼻付近に隙間ができにくいのも特徴です。
本体生地はネオプレーン素材なので、フリーサイズかつあらゆる顔にフィットするのが良いですね。


また冒頭でハイテクマスクと表現した通り、ツアーマスクには吸気をロックして排出のみを通すワンウェイバルブを備えています。
吸気は花粉はもちろんPM2.5などもブロックするフィルターでろ過され、排気はマスク内に呼気や湿気を滞留させないため、息苦しさも感じにくい設計となっています。

花粉粒子と微粒子のろ過効率試験においては、なんと平均99%をろ過効率を見せ、その性能の高さが伺えます!(一般財団法人カケンテストセンターでの検査結果)

ツアーマスクを毎日の通勤で使ってレビューしてみた


スペックが優れているのは今までの説明の通り。しかし、皆さんが気になるのは「実際使用してどうなのか」の部分ですよね。
ということで通勤時間を使ってWebikeスタッフが使い倒してみました!

シチュエーションは、片側3車線の幹線道路に、駅前渋滞、1車線でゆっくり走るダンプの後ろでイゴイゴなどなど……、片道50分、約20kmの通勤ルートにはそれはもう様々なセクションが用意されています。

防寒グッズ?と思うほど寒くない!

今年の冬は、例年に比べてとても冷え込む日が多く、最低気温がマイナスになることも珍しくありません。
テストした日もそんな1日で、朝方はバイクのシートが凍っていました。

そして走り出して一番初めに実感したのは、走行中の寒さが低減されたということです。

いつもなら風を巻き込んで口元が寒いハズが、ツアーマスクを装着していると冷えは感じられません。
その点は、保温性があるとしてウェットスーツなどにも使われる、ネオプレーンの素材が関係しているかもしれません。
ヘルメットと肌の間にレイヤーが、1層増えるだけでこんなにも効果を感じるものなのかと、つい関心してしまいました。

気になる排気ガスや有害物質は……


検証のために混んでいる道をわざと選んだりダンプカーの後ろに張り付いてみたりしてみましたが、排気臭を感じることもなく、走行後に喉が痛くなるといったこともありませんでした。
残念ながら花粉が飛び出す前のテストだったため、花粉粒子に対してどうなのか?は試せていません。
しかし、ニオイもブロックできたということは、花粉にも十分効果が見込めそうです。

また吐き出した息は口元のワンウェイバルブから排出されるので、使い捨てマスクを無理に装着している時に比べて、シールドも曇りづらくクリアな視界を保つことができました。

フルフェイス、オフロード、ジェット。種類別マスク装着レビュー

ツアーマスクは“魅せたくなる”をコンセプトに作られているだけに、カッコいいデザインが特徴です。
そしてやっぱりヘルメットを被った状態でのマッチ感も気になりませんか?


フルフェイスヘルメットは、口周りのスペースがオフロードタイプに比べて広くありません。
ツアーマスク自体が立体成形ということもあり、口元が窮屈に感じます。

バルブ開閉に支障はなく息苦しさを覚える程度で、“使えないこともない”ですが、不安な方は帽体を変えて使用しましょう。


ジェットヘルメットは、フルフェイスと違って口周りが覆われない作りなので、息苦しさはまったくありません。
また着脱動作をしてもマスクはズレるといったこともなく、ツアーマスクとの相性はGOOD!


オフロードヘルメットは、もともと口元にクリアランスのある呼吸がしやすい設計のため、比較的ストレスは感じられません。
しかしツアーマスクをつけたまま、エンデューロレースなどには出たくはありませんね。

BUY? or 不BUY?ツアーマスクはPM2.5、排気ガス、花粉にも効く!

これまで紹介してきたライダー向け花粉対策グッズは、花粉シーズン以外でも活躍します。
近年、偏西風に乗って中国大陸からやってくるPM2.5が問題となっています。
PM2.5とは、大気中を浮遊する直径2.5μm以下の炭素、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩、金属などさまざまな成分を含んだ混合物のことを指し、
世界保健機構(WHO)の専門組織は、2013年にPM2.5による発がんリスクを最も危険な最高レベルに分類しました。
 
バイクは身体を晒して乗る乗り物で、ライダーは特に気を使っていきたいポイントですよね。
PM2.5は花粉(30~40μm)よりさらに小さいサイズですが、ツアーマスクのフィルターはしっかりPM2.5も防いでくれます。
バイクをいつまでも乗り続けられるように、健康面にも気を配っていきましょう!

 
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