ワークマンだけじゃない!バイクで使える防寒着【ティーエスデザイン】

1月20日は「大寒」と呼ばれる日であることを、皆様ご存じでしょうか?
その由来は読んで字のごとく、1年のうちで最も寒い日とされているからです。
こんなに寒い日は家の中でのんびり過ごせばいいのにと思う一方で、空が晴れてさえいればフラッと走り出したくなってしまうのが、バイク乗りの悲しい宿命です。

残念ながら自分もその1人なのですが、最近そんな時に心強いアイテムを入手しました。
それがワークウェア業界では有名なTSDESIGN:ティーエスデザインのメガヒートジャケットです。

ティーエスデザインとは?

TSDESIGN:ティーエスデザイン


TSDESIGNとはブランドの名前で、広島県福山市に拠点を置く株式会社藤和のオリジナルブランドです。
株式会社藤和は当初「藤原和郎商店」として1962年に創業しました。
その後40年あまりの時を経て、ワークウェアが持つ高い機能性にデザインというエッセンスを加えたことで、良い意味でワークウェアらしくないデザイン性の高いブランドとして認知されました。

防寒着に必要なコト


さて話は変わりますが、そもそも防寒着に必要な要素とは何だったでしょうか?
それは防寒性・防水性・透湿性の3点です。
まず防寒性ですが、保温性とも言い換えることが出来ます。
外気温がどれだけ寒くても体温を奪われないような作りであることがポイントです。
もちろん風をシャットアウトする防風性能も重要なポイントです。
次に防水性ですが、雪や雨でも内部に水分が染み込まない作りになっていることが大事です。
そして最後に透湿性です。汗をかいたときなど、透湿性が低いと体温を奪われてしまいます。
また選び方に関しては、なるべくピッタリしたサイズのモノを選ぶと良いかと思います。
手首・足首など「首」と名の付く所に隙間があると、外の空気が入り込んでしまいます。

ライディングジャケットとの違い


防寒着に必要なポイントはご理解頂けたかと思います。
それではバイク用のジャケットと、他の防寒着とでは何が違うのでしょうか?
それは次の3項目です。

  • プロテクター
  • まずプロテクターの有無ですが、これに説明は不要ですね。
    バイク用ジャケットには漏れなくと言っていいほどプロテクターが装着されています。
    最低でも肩・肘・背中の3点には装着されており、不要であれば外せるようになっています。
  • ライディングポジションを前提とした裁断
  • ライディングジャケットは基本的には乗車姿勢をベースに裁断されています。
    前側と後ろ側の丈の長さが異なるなど、軽く屈んだ姿勢で最もフィットするように作られています。
  • 風圧を受けた際にバタつきを防止する機能
  • 乗車時に受ける風圧は、普段歩いて受けるものとは全く別です。
    少しでも風を受ける部分があると、そこが抵抗となりそれに抗おうと体力を消耗してしまいます。
    もっとも最近主流のアドベンチャーやネイキッドバイクの場合、それほど極端には前傾しませんし、高速道路で遠出する時以外は、風圧が気になるほど速度を出すこともないので、気にするほどでありません。
    プロテクターに関しても、気になる方はプロテクターのみ別で購入出来ますので、こちらも問題ありません。
    個人的にプロテクターのゴツゴツしたデザインが好みでなかったこともあり、今回初めてワークウェアであるティーエスデザインの防寒着を購入してみました。

    最強の防寒ジャケット:その名もメガヒート


    前置きがだいぶ長くなりましたが、本題メガヒートのご紹介です。
    メガヒートは、ティーエスデザインのラインナップの中で最も暖かいジャケットです。
    裏面に配置された、身体の熱を反射し保温性を発揮するアルミ素材の名前が「メガヒート」です。
    もちろん防寒着に必要な3要素、防水・防風・透湿性能を備えており、袖口と裾には調整機能があるため、外気を極力シャットアウト出来ます。
    サイズもS~6Lまで8サイズもあるため、身体にぴったりフィットする1着が選べます。

    メガヒートのポイント1つ目:保温素材“メガヒート”


    なんと言っても商品名の由来であるアルミ素材“メガヒート”です。
    一見なんの変哲もないアルミ生地1枚が貼ってあるだけのように見えますが、実際に着てみると服の中だけまるで違う空間であるかのような暖かさになります。
    もちろん透湿効果も高いのか、内側で蒸れるようなこともなく、常にサラッとした感覚が持続します。

    メガヒートのポイント2つ目:十分な防水透湿性能


    撥水性能も十分に確保されています。
    耐水圧:5,000mm / 透湿2,000g/㎡/24h と小雨程度なら凌げてしまいます。
    購入したばかりということもありますが、実際に生地の撥水効果も高く染みることもありません。

    メガヒートのポイント3つ目:収納可能なフード付き


    デザイン的なポイントにもなりますが、フードがあることで突然雨に降られた時にも対応出来ます。
    フード自体にもバタつきを抑える調整機能がありますが、長距離を走行する時など収納する事も出来ます。
    自分は普段パーカーをインナーで着る機会が多いこともあり、基本的には収納したままにしています。

    実際に使用してみて分かること


    早速届いたジャケットを着て、通勤してみました。
    この時期の朝(7:00AM)の気温は3℃前後と凍える寒さです。
    けれどもメガヒートを着るとあら不思議。
    自分だけ別の空間にいるかのような、暖かな空気を抱いたまま走行出来ます。
    もちろん風を一切通すこともなく、普段ならハンドルにしがみ付きながら過ごす通勤30分の行程が、あっさりと過ぎました。

    最後に今回ワークウェアを使用した感想です。
    これまでバイクに乗る時はバイク用のジャケットを、とこだわってきましたが、これほどの性能と価格の安さなら、特にバイク用にこだわる必要は無いのかなと感じるほど凄い逸品でした。
    是非一度は試してみることをお勧めします。きっと価値観が変わると思います。

     
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