ワークマン信者が、人生初!バイク用レインウェアを着てみて感じたこと
レインウェアはワークマンでいい。

そう思ってた時代が僕にもありました。そう、先週まではそう思ってた。
長年、ワークマンのレインウェアを愛用し、一度もバイク用レインウェアを買ったことない僕でしたが、先週ついに!なんとRSタイチの高級レインウェアを買ってしまいました!

どうせ、カッパとか何買っても同じ。
1~2年で浸水するなら安物使い捨てたほうがコスパいいでしょ。という思考の元これまで陰ながらワークマンを応援していたわけです。
しかし!初めて買ったバイク用レインウェアが実に感動的だったので、その感動を皆さんと共有しようと思います。

出来心で買ったのはRSタイチでした


梅雨真っ盛り。通勤で片道20分を毎日往復するので、レインウェアがまともに機能しないのは死活問題です。
今まではワークマンのレインウェアを1年に一度くらいのペースで買い替えていましたが、いよいよ今年もダメになりました。
いつもであればここでワークマンのレインを颯爽と着こなし、ワークマン最強と申しておりましたが、今回はたまたま懐に余裕があったのでタイチ買いました。(本当に深い意味はなかった)

ちょっと悩んだ結果、「みせてもらおうか、RSタイチのレインウェアの性能とやらをッ!」と上から目線で選んだのが、RSR048 DRYMASTER レインスーツです。

RSR048 DRYMASTERとは


タイチのレインウェアはレインバスターとドライマスターという二大巨頭で成り立ってます。
ドライマスターはその中でも最上級グレードにあたるタイチオリジナル素材で、耐水圧20,000mm、透湿度10,000g/m2/24hの高性能防水透湿素材を使用しています。
つまり濡れなくて通気性が良いタイチのおすすめというモデルです。

さて、スペックに関してはこのあたりにしておいて、今回は僕が感動したポイントを中心に主観的インプレッションをお届けします。

箱がやたら豪華


届いたRSタイチのレインウェア。
いや、箱デカい!しかも縦に長い!!ちょっとマットな質感で高級感ある!
レインウェアのパッケージってビニール製の袋?のようなパッケージに包まれているのが一般的だと思いますが、タイチ無駄に豪華なパッケージですね。

重量はかなり軽い


袖を通してまず驚いたのが、軽さ。
決してワークマンのレインウェアが重いわけではないですが(むしろ軽い方)、RSタイチは軽く感じた。ちなみに0.8380(kg)だそうです。

そして柔らかい!ゴワゴワした感じがなく、動きやすい。
これは確実に安いレインウェアと違うものだというのを感じ取った瞬間です。

丈感もバイク用ということもあってちょっと長め。最初からバイク用のサイズになっているのは助かる。
バイク用じゃないレインウェアは、乗ったときのサイズ感を想像してないと、シートにまたがったら足首が出ましたとか、前傾姿勢で背中出ましたとか悲しみを背負うことになります。
チャックや、ポケットの大きさが大きいのも地味なポイント。グローブでも扱いやすい!

サイズ感に関しては180㎝やせ型の僕は過去の経験からXLサイズを選びましたが、ちょっと大きいのでLでもよかったかなと思ってます。
でも、サイズ調整用のバリバリがあるので大丈夫!必要な分を絞って使えます。


冬は厚着をするので、大は小をかねるであろう。ヨシッ!


雨の中走ってみた


ちょうどよく、手元に届いた日が雨だったので早速使ってみました。
あまりに良い着心地なので届いたばっかで濡らすのもったいないとか、不思議なことを口走りましたが、よく考えたらレインウェアです。濡れてなんぼ。

「さっむ……!!」

半袖Tシャツの上に着用、走行して最初の感想はこれでした。
6月と7月の境い目。夜ということもあって気温は20度ちょいと低めです。
とはいえ、いつものワークマンはこんな気温でも寒くなかった。

タイチが寒いと感じたのは通気性の仕業です。初めての感覚すぎてビビりましたが、通気性が段違いに良い。
ベンチレーションと透湿防水素材の効果で、もわっとした空気がレインウェアの中にとどまることなく、通り抜けていく。これは快適だ……。


夏になればこの通気性が、ものすごい差になるであろうと確信しました。

動きやすく軽いのとバタつきにくいので、雨のライディングなのに疲れない。
憂鬱な雨を快適に過ごせます。

そして悟りを開いた


わかった。これは記事にしてみんなに自慢しよう。

バイク用のレインウェアを買う人はコスパとかで買ってるんじゃないんだ……。この快適なライディングを買ってるんだ……。
タイムイズマネー。

などと、タイチの回し者なんじゃないかという勢いで感動してその日は帰宅したのであります。
心なしか、タイチのレインウェア着てるんだぞという謎のドヤァ感を感じ……所有欲も満たせた。

これまでコスパでレインウェアを考えていましたが、そもそも戦うステージが違いました。
ちょっともう、安いレインウェアには戻れないですね。

乾くのが早いので梅雨にピッタリ


家に帰ればレインウェアを干すわけですが、ここでもさすがタイチでした。
割とすぐ乾く。
日当たりも風通しも悪い玄関に干してましたが、次の日にはカラッと乾いたレインウェアになってました。

安いレインウェアだと翌朝に完全には乾いておらず若干じめッとした感触になることがありましたが、ドライマスターはドライです。
雨が続く梅雨にうれしい仕様です。すぐ乾くということは臭くなりにくいということ。

ちょうどいいサイズにまとまる収納袋

収納袋、大きすぎず小さすぎず。


登山用などの場合コンパクトであることがウリということで、手のひらサイズの収納袋を採用している物もありますよね。
でも、街中でコンパクトすぎる収納袋だと、正しく入るように畳まないといけなく、そのうちどこかに無くしてしまうということがありがちではないでしょうか。
少なくとも僕は、過去何度かコンパクトな収納袋に入れるのがめんどくさくなり、コンパクトじゃない方法で持ち歩いていました。

その点タイチの収納袋は常識的に使いやすいサイズでした。
チャックもL字で開口部が広いので入れやすく出しやすい。


結局バイク用レインウェアは買いなのか


先週まで、3000円のレインウェアを1年に1回買い替える際のコストとバイク用レインウェアのコストを比較していましたが、無駄なことをしていました。

予算が許すのであればバイク用レインウェアを買うべきでしょう。
これは間違いない。
確かに価格面では1万円から2万円ほどとインパクトのある価格設定ですが、それを補って余りある性能があります。
コストパフォーマンスのパフォーマンスの部分で大きな差をつけている印象です。

特に安いレインウェアを着ている人にこそおすすめしたい。


 
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