Z900RSによく似合う!ネオクラシックタイヤTT100GPラジアルをインプレッション!
往年のレジェンドタイヤTT100GPのパタンをモデルに現代の技術を生かしてラジアル化したTT100GPラジアル。
昨今一大ブームとなっているネオクラシックですがついにタイヤにもそのブームの波が来ました!
今回はネオクラシック系バイクユーザー大注目のTT100GPラジアルをサーキットでインプレッション!
Z900RSに似合うのはもちろんですが今回はXSRなどのネオクラシックバイクの装着画像もありますよ!

インプレッション条件


場所:筑波サーキット コース1000
日付:2019年3月27日
天候:晴れ
気温:22-24度
路面温度:27-29度
路面:ドライ


TT100GPってどんなタイヤ?



近年一大ブームとなっているネオクラシック車両にピッタリなラジアルタイヤがTT100GPラジアル。
TT100GPの歴史は古く、1969年のマン島TTレースで活躍したTT100を起源に現代では伝統的なパターンで多くの旧車オーナーやカスタムユーザーに支持されてきました。
TT100GPラジアルはそんなダンロップを象徴する往年のレジェンドタイヤを最新のネオクラシックバイクでも安心して履けるように開発されたネオクラシックタイヤです。


▲左:従来のバイアスTT100GP。右:TT100GPラジアル

元々バイアスだったTT100GPをラジアル化するのはトレッド剛性の違いから単純ではなく
一見するとTT100GPにしか見えないパターンですが今回のラジアルとバイアスモデルを並べると
かなりの部分で進化が見られます。まさにネオクラシックですね!


ラジアル化するにあたってベースに選ばれたタイヤはリニアなハンドリングと良好な接地感で好評のGPR-300です。



ニュートラルで癖がない乗り味

早速試乗してみました!

乗り味はベースとなったGPR-300同様、癖がなく大変乗りやすいタイヤに仕上がっています。
この乗り味なら街乗りからロングツーリングまで何でもこなせそうです。



今回の試乗はZ900RSで走行だったわけですが場所がサーキットだったのでほんの少し飛ばし気味で乗ってみました!
そこまで走りについては期待していなかったのですが思いのほかしっかりグリップします。
少し飛ばしても狙ったラインを外れることなく自然に曲がることができました。
路面のギャップに対する衝撃吸収性も素晴らしく、コーナー中にひび割れによる縦溝があっても全く恐怖感を感じさせないタイヤでした。
想像以上に素晴らしく、これならワインディングを少し飛ばすぐらいのペースであればグリップ感や乗り味に不足を感じることはまずないでしょう。

走行後のTT100GPラジアル



試乗後の感想を一言で表すと
『乗っていてすごく楽』
ハイグリップタイヤにありがちな走り出しのグリップ不足も感じませんし、それでいてワインディングもしっかり走れる。
しかもデザインも良い。

街乗りからツーリングまでこなせるネオクラシックバイクだからこそ、
なんでもこなせるオールラウンダーで乗りやすいタイヤがぴったりなのではないでしょうか。


TT100GPはXSR900にも結構似合う?

何かとZ900RSとの見た目の相性がフォーカスされがちなTT100GPラジアルですがXSRやCB1100にも結構似合うんです!


こうしてみるとまるで純正装着のように全く違和感ありませんね。
最近のタイヤは性能を重視するあまり、クラシックな雰囲気に合わないタイヤが多かったので
TT100GPラジアルのようなネオクラシック向けのデザイン良し!走り良し!なタイヤを待っていたユーザーさんも多いのではないでしょうか。



リアから見ても!よく似合っている!
往年のTT100GPそのままのデザインでなく、現代的テイストが加わっているからこそここまで似合うんでしょうね。

タイヤも重要なカスタムパーツ

タイヤというと、ただの消耗品と思われるライダーも多いと思いますが、
タイヤは溝のデザインやコンパウンドの差、プロファイルの差で、大きく乗り味や特性が変わります。
装着するタイヤで性能が変わるってカスタムパーツみたいですよね!?

その中でもタイヤの顔となる溝のデザインは外に見えるだけあって、
装着する車両のイメージを大きく変える外装パーツでもあります。

今回インプレッションしたTT100GPラジアルはデザインも、そのカスタム要素を意識したデザインで
現代のネオクラシックバイクに見た目も走りもマッチしたタイヤに仕上がっています。

ネオクラシックバイクに履くタイヤはTT100GPラジアルで決まりですね!!

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