【初心者必見!】林道大好きマンが薦めるのおすすめ林道ツーリンググッズをまとめてみた!

何かを新しく初めたいと思っていて、その気持ちは十分あるけれど、何から手をつけていいのかわからない…… なんていうことありませんか?

今回はオフロードバイクを買ったばかりの駆け出しのルーキーが、一番始めに向かうであろう手頃なダートスポット“林道”にスポットを当てて、初めの第一歩にオススメなアイテム達をご紹介していきます。

梅雨のシーズンにしっかりと準備を整えて、今年の夏は林道デビューを果たしちゃいましょう!

林道は限りなく自由、しかしマナーはあります。


林道の交通量は国道などに比べて圧倒的に少なく、たまにすれ違うのは同じ趣味を持ったオフ車乗りにハイカー、そして鹿ぐらいです。
それ故に林道には公道や都会で味わえない開放感があり、ダイナミックな自然を独り占めできる優越感があります。

ただし、人気が少ないところへ自ら赴くということは、トラブルにはより一層注意しなくてはなりません。
車が侵入困難な場所で119番をかけても救急車は入ってこれませんし、そもそも電波が入らず助けを呼べないといったシチュエーションも想定されます。
そんな万が一に備えてトラブルに対しては敏感に、そして無理をしないことが重要です。
またゴミを捨てない、キープレフトなど細かいマナーがありますが、自走で家を出たなら自走で帰ってくるのがまず一番始めに気をつけるべき“マナー”だと自分は考えています。

林道でこそプロテクターの効果を体感できる?


これからの初心者へまず勧めたいのはやはりプロテクター。走りなれないダートでは常に転倒のリスクが付き纏います。
バイクは壊れても直すこと、買い換えることができますが、身体が壊れてしまうと治すことだって買い換えた後に乗ることだってできません。
プロテクターにはハード or ソフト、そして胸、脊椎、肩、腰、肘、膝用と様々ありますが、まず揃えておきたいのは転倒時に地面と接地しがちな肘、膝用ではないでしょうか。
初めての林道でしたら無理をしない限りソフトでも十分でしょう。ただ、ソフトとハードにはそれぞれ良い点があります。
それらを十分に知った上で、自分のスタイルに照らし合わせながら選ぶことをオススメします。

ハード or ソフト?それぞれの良い点・悪い点


■ハード
  • 頑丈でソフトにはない安心感がある
  • 安心感から思いきったライディングができる
  • コンパクト性は期待できないので、林道だけ着るといったことができない
■ソフト
  • 軽量でずっと着ていても疲れない!
  • 薄いのでプロテクターの上からアウターを着ることだってできる
  • 袖通しのタイプだと出先でも着脱が大変

ハードタイプとソフトタイプ問題。自分も色々買って検討を重ねました。
本来であれば全部同じブランドで揃えたいところですが、こだわり出すといわゆる“しっくり”がこないんですよね。

というわけで実際に自分が愛用しているものを、何故この商品に落ち着いたのかの理由も添えて紹介していきましょう!

■KOMINE : SK-625 アーマードトップインナーウエア

今まで肘用プロテクターやチェストプロテクターと単品購入していたのですが、パーツが増えれば増えるほど着脱が大変です。
走る場所によっては休憩中に脱いで涼みたいこともあるので、上半身のプロテクターを一気に脱げるのはメリットです。
またこれだけで肩・肘・脊椎・胸部分をフォローできるのは頼しい限りですね。

着用状態のシルエットは違和感なく、ロゴデザインもワンポイント程度なので重ね着してもスマートです。


■THOR : FORCE XP ニーガード

このニーガードを買うまでは、インナータイプのソフトパッドを使っていました。 しかし、とてもズレやすく休憩中にパッド位置を修正することもしばしば……、さらにインナータイプなので直すためにはブーツを脱いで、パンツを脱いでと大騒ぎです。

その点FORCE XP ニーガードはとてもよくできています。ズレにくく、もしズレても服の上からなので簡単に位置を直すことができます。
難点があるとするならば、ニーグリップをしすぎるとサイドシュラウドを傷付けてしまうことです。


釣りにも海にもキャンプにも!ツーリング以外でもあると便利な防水バッグ


林道は舗装路に比べて水はけが悪く、前日、前々日と晴れ間が続いていても、水たまりが路面に残ってるなんてことがよくあります。
水たまりを走り抜けた際には、帰宅後の洗車は避けられないでしょうし、泥水を跳ね上げて衣類を汚してしまうことも。

そんな汚れる可能性のある林道ツーリングでは、防水バッグが活躍してくれます。
防水バッグは引き裂きや摩耗に強い素材使われていることが多く、気兼ねなくハードに扱える点もGOOD。

洗車時に一緒に洗ってあげれば簡単に泥汚れを落とせるので手入れもカンタンです。


Q,トップケースじゃ駄目?

A,あまりオススメしません。

確かに林道を走っていると、トップケース付きのライダーを見かけたりもします。
カンタンに物の出し入れが行えて、背負うことによる疲労感もありませんが、トップケースの蓋がどっかいっちゃってるライダーも稀によく見かけるのも事実です。

Q,防水バッグならなんでもいい?

A,OK!ですが理想はバックパックがオススメです。

バッグのタイプにはショルダー、ヒップ、ボストンなどさまざまありますが、内容量や使用状況を考えるとバックパックがオススメです。


両肩に重量が分散するのでバランスが取りやすく、チェストストラップとウェストベルトをしっかり止めれば悪路で荷物が暴れるといったこともありません。

自分が林道に出かける時は、バックパックをリアキャリアに載せて林道の入り口まで行き、ダートの区間はバックパックに切り替えるというように使っています。


これを買えば間違いなし!


防水バックパックっていわれてもたくさんあってわからない!と途方に暮れている方には、「GIVI ジビ : 防水バッグ PBP01」がオススメです!

オススメな理由はズパリ3点!

  • リフレクター付きで後続車から見やすい
  • 1Day使用にピッタリなちょういどいいサイズ感(容量:30L)
  • シート固定も可能なハイブリッド仕様

とくにシート固定も考えられたバッグって少ないんですよね、さすがトップケースを作らせたら右に出るものはいない?GIVIならではのバッグでしょう!

毎日通勤でバイクに乗るので、いつ雨が降ってもいいように防水バッグは必需品です。
生地はしっかりしていて防水性も高そうです。まだ土砂降りで使ったことはありませんが、大丈夫そうです。
口の部分をロールして止めるようになっていますが、芯が固くてちょっと止めにくいので、使用感がマイナス1です。
以前に使っていたバッグも同じようなタイプだったので慣れてますが、初めて使う人は荷物の出し入れが面倒かもしれません。
容量は30リットルと普段使いにはちょっと大きめですが、仕事帰りにフットサルへ行ったりもするので、ボールとシューズ、ウェアが入るので便利です。
デザインでは、背面のコードとWATERPROOF の文字が写真で見るよりも黄色が鮮やかで視認性が良さそうです。
あとは耐久性がどれくらいあるかが気になるところです。

ウェビックに寄せられたインプレッションでも概ね高評価のご様子。これは買うっきゃないですね!


デジタルやペン型、空気圧を調整するとき必要なタイヤゲージ



未舗装路ではタイヤの空気圧を落としてあげましょう。グリップ力が向上し走りやすくなります。
しかし未舗装路へ行くために、その何倍もの舗装路を走らなければならない自走ライダーも多いことでしょう。
そんな時に便利なのがタイヤゲージです。舗装路用の空気圧で家を出発し、林道の入り口に着いたら空気圧を調整してあげましょう。

パンクやビード落ちのリスクがあるため、空気圧の下げすぎは要注意。
タイヤゲージと一緒に空気入れも携帯するのがベストですが、帰宅途中にガソリンスタンドへ立ち寄って空気を入れてもらうのも一つの手です。


お守り(物理)として有用な工具


何かトラブルに見舞われた際、カンタンにヘルプを呼べる状況とはいえません。。

どんなアクシデントが起こるかはケースバイケース。 あらゆる想定を行っておかなくてはなりません。


そんな時に持って置きたいのが工具類一式で、応急処置を施せます。
そして是非忍ばせておいて欲しいのが、ロッキングプライヤーと結束バンド、針金などです。

これらのお陰で自分はペグが吹っ飛んでも、ミラーが吹っ飛んでもなんとか帰ってくることが出来ました。

また人によってはチューブとタイヤ交換工具を持ってくる人もいるようです。自分にとって最適なセットを探してみましょう。



林道初心者におすすめしたいバイブル「ツーリングマップル」


ライダーの味方であるツーリングマップルには林道情報が詳細に記載されています。
路面状態や、ダート区間の距離、完抜け林道なのかピストン林道なのかといった情報が記されているので、初めて行く林道の事前予習が行なえます。

ただ年々舗装化が著しい林道事情。
自分も最初はお金がなくて古本屋で1996年版とかを買ってみたりしていたのですが、ほぼ使えませんでした。 せめてお住まいのエリア周辺のツーリングマップルは、最新版のものを用意することをオススメします。



ハイカット以上なものがオススメ!オフロードブーツ


林道を楽しみたいけど、そこまでの道中も楽しみたい!そういうライダー達にとって、ガッチリとしたオフロードブーツは少々気が引けてしまうもの。
オフロードブーツにはカジュアルに履きこなせるハイカットタイプもあるので、気になる方はそれらを選びましょう。

またオフロードブーツにはモトクロス用、エンデューロ用と様々なタイプがあります。
林道ツーリング用としてオススメなのはエンデューロタイプ。ソールがブロック状となっているので歩きやすく、バイクの押し引きといった動作が楽に行えます。





まとめ


いかがでしたでしょうか。林道は標高が高く、森の中を通るルートが多いので、これからの季節、涼しさを求めて林道に赴くのもいいかもしれません。

また今記事では省きましたが、林道には他にも通行止めの標識は守る、ポイ捨てはしない、キープレフトを意識する、道を破壊しないといった様々なマナーがあります(マナーというか常識!)。
交通量が少なく誰も見ていないからといって一般的なルールを疎かにせず、安全に楽しく林道を楽しみましょう!

 
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