ツーリングに行こう!と思った時に揃えるものとして、最初にインカムが思い浮かぶと思います。
そんなインカムの中でも、B+COM(ビーコム)がシェアNo.1を維持する理由にフォーカスしました。
B+COMのすすめ
- インカムって何?
- 各社機種比較
- 2人に1人がB+COM
- B+COMの選び方
ツーリングに行こうと思った時に、まず始めに欲しくなるのがインカムです。マスツーリングはもちろんソロツーリングでも、音楽を聴いたりナビ音声を聞けるのはとても便利です。
今回はそんなインカムの使い方とシェアNo.1のB+COMにフォーカスします!
B+COMのヘルメットへの装着方法
- 作業手順のおさらい
- クリップか貼り付けか
- 公式取付マニュアル
- スピーカーは前方下側
インカムを購入してもヘルメットに取り付けないといけません。配線はどうするのか、スピーカーやマイクはどこに設置したらよいのか、そもそも本体をどうやってヘルメットに取り付ければよいのか、取り付けド初心者のWebikeスタッフが挑戦してみました。
記事を読むB+COMのペアリング設定
- ペアリング設定
- アプリが簡単
- B+COM同士の接続
- B+COMと他の機種との接続
ヘルメットにインカムを取り付けるだけでは使えません。インカムで会話をするにはペアリング設定を行う必要があります。設定する際に使用するアプリケーションの紹介から、同機種でのペアリングはもちろん、他機種へのつなげ方もB+COMを軸に解説します。
記事を読むWebikeスタッフインプレッション
- 低価格インカムと比較
- ツーリングでの使用感
- 通信品質チェック
- 通信距離テスト
ペアリング設定も終わったので、Webikeスタッフでツーリングに行きました。デイトナ:DT-E1、SENA:50Sとの比較です。
聞こえ方や音質、通信距離などカタログでは現れない部分をインプレしました。
B+COMのサポート体制
- よくある故障原因
- 電話の前のチェックポイント
- オンライン 修理見積サービス
- +αの修理サービス
どんなものでも使っていればいつかは壊れます。どこが壊れてしまうのか、壊れてしまう原因は何か、壊れたらどうすればよいのか、実際にバッテリーの消耗が早くなった愛機の修理を相談してみました。
記事を読む公式サイトでさらに詳しく
サインハウスの取材動画
購入した当初は一日バッテリーが持っていたビーコムのSB6Xですが、最近は半日くらいでバッテリー残量がLowに。。B+COMの製造元であるサインハウスではバッテリー交換にも対応してくれていると聞き、早速依頼してみました!
Webikeユーザーのインプレッション
「使っている人が多いから」という決め手が強い
デザイン・音質・価格と決め手は様々だが、「使っている人が多い」が一番の理由です。
音質よし
周りのみんなと同じインカムを選ぶと、ペアリングが簡単なので安心して使用出来ます。
安定のビーコム
初めてのインカムにB+COMを選んだら、一層通勤やツーリングが楽しくなりました。