取り付けやすさと機能性を追求! 進化するマウントシステム

より多くの車種に対して確実に装着するマウント

現代のバイクライフとスマートフォンは密接な関係にある。
B+COMなどのインカムと接続してツーリング時の道案内としてナビアプリを使ったり、お気に入りのサウンドを聞きながらクルージングしたり。
また急な電話に応対するなど実用性も高い。

スマートフォンをナビとして活用する場合はライダーが見やすい位置にセットする必要がある。
ところがそれが意外と難しい。
理由は車種によってハンドルまわりの作りが異なっているから。

そんなスペースが限られた場所に対しても装着しやすいのがサインハウスのマウントシステムである。
以前からアルミ削り出しの高いクオリティ感と取り付けパーツが豊富なことなどに定評があったが、今回の改良で各パーツがグレードアップしている。
詳細は各写真の説明を参考にしてほしい。

そして昨今話題になっている振動によるスマホトラブルを解消するパーツもまもなく発売される。
じつは現在のマウントシステムでも大きなトラブルが発生したという相談はないそうだが、より安全性を高めるために開発しているというのだ。
サインハウス製マウントシステムの進化は止まらない。

Aパーツ(ホルダー)

20211116_001-min.jpg 新しいA-46(価格:1万7600円)は縦・横に大きく可動する爪によりさまざまなスマホに対応。
軽量化と同時に爪のサイズや位置を見直し、ボタンに干渉しにくい構造になった。


Bパーツ(アーム)可動範囲を広げ、力を入れやすいノブ形状に!

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20211116_002-2-min.jpg AパーツとCパーツをつなげるBパーツ(アーム)もリニューアル。
従来モデルより角度調整範囲が広がったので、スマホを見やすい位置で固定しやすくなった。
また固定ノブの形状が変わり、より少ない力でしっかりと固定できるようになったのもうれしい。
長さが3種類用意されているのでセッティングの幅も広い。
価格は共通。(価格:各5500円)


Cパーツ(ベース)取り付け強度はそのまま、よりコンパクトに!

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20211116_003-2-min.jpg ハンドルバーなどにクランプさせるCパーツ(ベース)は、新デザインになって幅が約5㎜スリムに、より狭い場所に装着できるようになった。
もちろん取り付け時の強度などは従来モデルを継承しているので安心。
クランプできる内径も4種類用意され、一般的な国産モデルから輸入車、アメリカンなど幅広く対応する。(価格:各4620円)


美しい

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20211116_00image-min.jpg スマートフォンを装着していないときのフォルムが美しいのもサインハウス製マウントシステムの特徴。
ムダを徹底的に排した作りは、所有欲も満たしてくれるのだ。


文:横田和彦
写真:関野 温
取付・取材車両:KTM 390ADVENTURE
サインハウス:TEL 03-5483-1711 https://sygnhouse.jp

 
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