わずか数センチの“コレ”が、バイクのトルクを化けさせる!?【WMS2021】

力強い点火でトルクアップ!

オカダプロジェクツ(OKADA PROJECTS)が提供する、わずか数センチのプラズマブースターが、バイク本来のパワー、トルクを引き出す!

電流を約2倍増幅して燃焼効率を向上!

良い混合気、良い圧縮、良い火花。

この3つがガソリンエンジンにおける最も重要な3要素だが、プラズマブースターが作用するのは、“いい火花”の部分である。
仕組みとしては、ノーマル比で電流量を約2倍まで増幅し、スパークプラグへと電流を送り込むことで、スパークプラグが発する火花がより強力なものになる。

実際には、火花のスパークを力強く、そして点火回数を増やしているそうだが、これでシリンダー内部での燃焼が促進。
ロスを減らすことでより多くのエネルギーを抽出する。
効用としては、良い燃焼になることでカーボン蓄積の低減や、有害な未燃焼ガス低減による環境ダメージの削減。
また、エンジン本来の能力を引き出すことで、パワーアップやトルクアップ、レスポンスアップといった体感要素の変化が見込める。

プラズマブースター TYPE B

多気筒モデルの1~4コイルのトランジスタ点火方式の対応。
LEDににて作動状態が確認でき、耐震、耐水性が確保されているので取り付け場所は選ばないが、筐体の大きさからコードが長めとなっている。

サイズは70×27mm。

対応車種
CB400シリーズ、CRF250L、NSR250R、YZF-R1、Vマックス、MT-09、セロー250(FI)、ハヤブサ、GSX1100Sカタナ、S V1000S、Z1000、ZX-10R、ゼファー1100/750/400/X、ニンジャ250/R、など

プラズマブースター TYPE E

単気筒などの1コイルのトランジスタ点火方式の対応するモデルで、そのコンパクトな形状から取り付けの自由度も高く、またTYPE B比でLEDなどもないため低価格。

サイズは32×13mm。

対応車種
CRF250L、PCX/150、Tマックス、WR250R、SR400(FI)、セロー250(FI)、スカイウェイブ250/400、ST250、W800/400、ニンジャ250SL、など

プラズマブースター TYPE CDI

1コイルのCDI点火に対応したモデルで、TYPE E同様、取り付けの自由度が高いのが特徴。

取り付けは、TYPE B/Eと違い、イグニッションコイルのプラス端子に接続する。
サイズは36×10mm。

対応車種
FTR223、GB250クラブマン、SR400/500(キャブ)、セロー225、セロー250(キャブ)、DR-Z400S、グース350、アドレスV125、KLX250、スーパーシェルパ、など

実際に使ってみました!

車両:ヤマハ・WR250R

WRはダイレクトイグニッションタイプ。
プラグキャップにつながるカプラーのマイナス(オレンジ)のコードにプラズマブースターを繋ぐ。

配線はクイックコネクターをコードにかますだけの簡単配線。

このカプラーを抜けばノーマル状態に戻せる。

アースをエンジンまたはフレームにアースする。
WRの場合はラジエターまわりにいいアースポイントがあった。

この手の体感インプレッションは苦手なんだよね(笑)。
プラシーボ効果なんじゃないの?
体感できるのかなぁ?
と思いながら試すんだけど、実際トルクアップした感がある。
正直なところ高回転側の変化は僕にはわからなかったが、感じたのはむしろ極低速中低速域
雰囲気的には古いプラグを新しくした印象に近く、トルクの粒がはっきりクリアになるというか……。
全閉からアクセルを1/3くらい開けた時の押し出し感にいつもよりパワーが上乗せされている感じがあった。
今回紹介した商品
プラズマブースター TYPE E
●参考価格:1万7380円(税込み)
●対応点火方式:トランジスタ点火方式
●対応イグニッションコイル数:1個
今回紹介した商品
プラズマブースター TYPE B
●参考価格:4万6200円~3万4100円(税込み)
●対応点火方式:トランジスタ点火方式
●対応イグニッションコイル数:1~4個
今回紹介した商品
プラズマブースター TYPE CDI
●参考価格:1万7380円(税込み)
●対応点火方式:CDI点火方式
●対応イグニッションコイル数:1個
 
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