バイク用プロテクターおすすめ9選!【事故った僕が本気で選びました】

皆さんこんにちは。
最近通勤中に転倒して、腰にグレープフルーツ大のコブが出来たウェビックスタッフのnaoです。

普段着でスクーターに乗っていたため、プロテクターは未装着。 幸いなことに低速での転倒だったため、コブと軽い擦り傷で済みました。 これがもしスピードが出ていたらと思うと……


”文字通り”転んでもただでは起きないということで……これを機にプロテクターの選び方と、厳選したオススメアイテムをまとめてみました。
プロテクター選びの参考にして頂ければ幸いです。


バイク用プロテクターの選び方 ポイントは4つ!

プロテクターを選ぶ際に注意したいポイントは『部位・装着方法・素材・規格』の4点です。 それぞれ具体的にポイントを説明していきますね。

守るべきは部位は?特に胸部・背中は重要です。


まず大事なのがプロテクターで守るべき身体の部位! バイク事故での死亡原因では頭部に次いで『胸部』が大部分を占めています。
*上記データは警視庁発表資料を参照

また、脊椎の損傷により重篤な後遺症が残るケースも多いです。 事故の被害を軽減するには、最低でも『胸部・背中』の2か所は守るようにしましょう。

もちろん、肩・肘・ひざ・腰などケガしやすい部分も備えあれば憂いなしですよ。

装着方法は『ウェア内蔵タイプ』『単体タイプ』好みで選ぼう


プロテクターの装着方法は大きく分けて『ウェア内蔵タイプ』『単体タイプ』の2種類があります。 『ウェア内蔵タイプ』はバイクジャケットやパンツにプロテクターを内蔵するタイプです。 標準でプロテクターが装備されているウェアも少なくありません。 また、インナーとプロテクターが一体になっているタイプもあります。

初心者の方はまずプロテクター装着可能なバイク用ジャケットを購入するのがおススメです。 普段着でバイクに乗るなら、プロテクター単体で装着できるものをを選びましょう。

素材・ハード?ソフト?

次に注目したいのは素材です。 プロテクターの素材には主に3つのタイプがあります。

・ハードタイプ(硬い素材)
・ソフトタイプ(柔らかい素材)
・柔→硬タイプ(衝撃を受けると硬くなる素材)

素材の種類は守る部位によって選ぶのがおススメです。

ソフトタイプ・柔→硬タイプ
肩・肘・ひざなど、よく動く部位に最適です。
装着してもライディングの動作を邪魔しません。

ハードタイプ
胸部・背中など、動きが少ない部位に最適。
重要部位はハードタイプでしっかりと保護しましょう。

CE規格・有無

プロテクターを選ぶ際、安全性の目安となるのが『CE規格』です。 CE規格とはヨーロッパで設けられている安全基準で、欧米でプロテクターを販売する際はCE認証が必須です。

認証テストでは、『寒冷時』『雨天時』など実際の使用状況に近い状態で厳しいテストが行われます。
CE規格には『CEレベル1』『CEレベル2』があり、レベル2のほうがより厳しい安全基準となります。

※国内販売のみの場合CE規格を取得していない製品もあります。 CE規格を取得していない製品すべてが安全性に欠ける訳ではありません。

下半身用のおすすめプロテクター厳選3点【ALL CEレベル2】

プロテクターの選び方が分かったところで、上半身と下半身に分けて、特に人気の高いオススメのプロテクターをご紹介します。 全てCEレベル2を取得したプロテクターになります。


アールエスタイチ(RS TAICHI)|ステルスCEニーガード[TRV080] ¥5,170(税込)

薄型設計でデニムの下に装着してもゴワつきにくいニープロテクター

ステルスニーガードというネーミングの通り、薄型設計でフィット感が高いため、パンツの下に着用してもゴワつかないのが嬉しいポイント。 蒸れやすいひざ裏にはメッシュ素材を使用しており、快適性も高いのが人気です。

保護部位ひざ
タイプ単体装着
素材ソフト
安全基準CE Lv2

コミネ(KOMINE)|CEレベル2 サポートニーシンガード[SK-825] ¥5,495(税込)

高い保護性能と動きやすさを両立したニーシンガード

CE規格レベル2認証取得済みのソフトプロテクター(SK-810)を内臓。 伸縮生地の使用により、動きやすく優れたフィット感を実現しています。 ライダーの動きを妨げず、ひざをしっかり守ります。

保護部位ひざ
タイプ単体装着
素材ソフト
安全基準CE Lv2

コミネ(KOMINE)|CEレベル2トリプルニーガード[SK-819] ¥5,003(税込)

足の幅広い部分をカバーするCEレベル2取得プロテクター

腓骨までカバーする広い保護範囲が好評でベストセラーの『SK-608』をベースに、CE規格レベル2を認証取得したニーガードです。 より高い衝撃吸収性能がプラスされました。

パンツの上から装着するタイプですが、ひざ以外の広い範囲を守れるのは良いですよね。 コストパフォーマンスの高いプロテクターです。

保護部位ひざ・すね
タイプ単体装着
素材ハード
安全基準CE Lv2

上半身用のおすすめプロテクター厳選6点【ALL CEレベル2】

ここからは上半身用のプロテクター紹介です。 特に大事な胸部と背中を守るプロテクターにフォーカスして厳選しました。


RSタイチ(RS TAICHI)|ヘリンクスチェストプロテクター[TRV079] ¥7,920(税込)

安全性と利便性を両立したチェストプロテクター

硬質なTPUハードシェルと柔軟なへリンクスPUフォームを圧着した素材を採用し、高い保護性能をキープしつつ、フィット感も良好です。

また、常時分割式のためジャケットに装着してしまえば、特に意識することなく使用可能なのが人気のポイント。 価格・機能・安全性と非常にバランスの良いチェストプロテクターになっています。

保護部位胸部
タイプジャケット装着
素材ハード&ソフト二層式
安全基準CE Lv2

RSタイチ(RS TAICHI)|TECCELLチェストプロテクターシリーズ[TRV067] ¥12,100~(税込)

CEレベル2をクリアした製品で世界最薄・最軽量のチェストプロテクター

素材にポリプロピレン樹脂を使用し、特殊成型したハニカムコア構造により、重量200g(トマト1個分程度)という軽さ! 実際に購入したWebikeユーザーのレビューでも『想像してたより軽い!』という声がありました。

一体式・分割式が選べたり、メンズ・レディースサイズをラインナップするなど、用途に合わせて選べるのも高評価です。

保護部位胸部
タイプジャケット装着/ベルト装着
素材ハード
安全基準CE Lv2

コミネ(KOMINE)|CEレベル2 マルチチェストプロテクター[SK-809] ¥5,830(税込)

ベルトでもジャケット装着でもOKな2wayチェストプロテクター

ジャケットへの装着、ベルトでの着用、どちらも可能なマルチチェストプロテクター。 身体側には立体的な3Dメッシュパッドを使用することで、着用時の快適性が良くなっています。

安心のCEレベル2取得済みで、安全性もバッチリ。 バイクウェアと普段着どちらでもバイクに乗る人にオススメのプロテクターです。

保護部位胸部
タイプジャケット装着/ベルト装着
素材ハード
安全基準CE Lv2

コミネ(KOMINE)|ボディプロテクションインナーベスト[SK-820] ¥10,155(税込)

着るだけで胸部と背中をガッチリ守れるベストタイプのロテクター

ジャケットの下に着るだけで、胸部と背中を守れるベストタイプのプロテクターです。 3Dメッシュのクッションパッドを採用しているため、着け心地も快適です。 着用して前面のファスナーを上げるだけで、前後を守れるのが人気のポイントでしょう。

保護部位胸部
タイプベスト一体型
素材ハード
安全基準CE Lv2

アールエスタイチ(RS TAICHI)|CEフレックスバックプロテクター[NXV311] ¥20,736(税込)

ハニカム構造パーツを使用し、軽量でありながら高い安全性を誇るバックプロテクター

それぞれのプレート内にハニカム構造の樹脂パーツを内蔵しており、軽量かつ高い衝撃吸収能力を発揮します。 また、日本人の体形に合わせて設計し、乗車姿勢に最適化されているので、ライディングの邪魔をしません。 レースにも公道走行にもオススメのプロテクターです。

保護部位背中
タイプベルト装着
素材ハード
安全基準CE Lv2

ヒットエアー(hit-air)|オールインワンエアバッグシステム ¥32,622~(税込)

着るエアバッグは『首・背中・胸・脇・尻』をまんべんなくガード!

ヒットエアー(hit-air)のエアバッグシステムは、バイクからライダーが飛ばされた瞬間にエアバッグが作動・展開し、首・背中・胸・脇・尻を守ります。 通常のプロテクターでは守りきれない首までしっかり守れるのは非常に効果的ですね。

また、平常時は通常のジャケットやベストと変わりないので、ライディングに影響しないのも良いところ。 白バイ隊員もエアバッグシステムを着用していることを考えると、安全性は折り紙付きと言えます。

保護部位首・胸部・背中・脇・尻
タイプベスト一体型
素材ハード
安全基準CE Lv2

まとめ

プロテクターはまさに転ばぬ先の杖……。
安全装備を整えてセーフライドを心掛けましょう!

ヤー!

ハッ(笑顔)

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