【マフラー音世界最速公開】ZX-25Rヨシムラの最新ショートスタイルマフラー!ヘプタフォースの市販化が決定!【WMS2021】
サーキット仕様に続いて公道仕様も鋭意検討中?

R-77S/R-11に続くZX-25R用サイクロンの第3弾として、現在のヨシムラは超ショートタイプのヘプタフォースを開発中。
サーキット用の製品化が実現したら、同様のスタイルでストリート仕様の検討を開始する予定だ。

世界のラブコールに応える形でヘプタフォースの市販化が決定


ZX-25Rに興味があるライダーなら、’20年6月にインドネシアカワサキが公開した、レーサー仕様を覚えているだろう。
あの車両が装着していたヨシムラのヘプタフォースは、あくまでも試作品という位置づけだったのだけれど、世界中から届いた反響に応える形で、同社は市販化を決定。
現時点で開発が進んでいるのは、サーキット用のグローバルモデルで、ストリート仕様は、これから本格的な検討に入る予定だ。


もっとも、超ショートスタイルを維持しながら、用途に応じて音量を抑えるのは容易なことではないだろう。
とはいえ、これまでに多種多様なマフラーを手がけたヨシムラの技術力を持ってすれば、問題は解決できるはず。
開発状況が気になる方は、同社のSNSをマメにチェックしていただきたい。

超必見!へプタフォースのサウンドを世界最速入手!


ZX-25R用へプタフォースを開発に関して、Webikeで取材を行ってきました!

多くの伝統、伝説を作ってきた【ヨシムラ】としてレーシングパーツで負けるわけにはいかない。
開発に対する熱い想いと商品へのこだわりを改めて伺うことできました。
動画ではそんな熱い想いとマフラーサウンドを聞くことができます!

HEPTA FORCE TSS RACING SPEC


サーキットに的を絞って開発が進んでいるZX-25R用ヘプタフォースは、既存のR-77S/R-11サイクロンとはまったく異なる構成。
ビッグラジエターやオイルクーラーの装着を考慮して、エキパイは前方への張り出しを必要最低限に抑えているし、バイパスパイプの構造と位置もストリート用とは異なる。


レースのノウハウを随所に活かしています


井藤龍典さん
ZX-25R用ヘプタフォースは、現時点ではインドネシア仕様のECUをベースに開発中です。
方向性はピークパワーとレースでの使い勝手重視で、ひとまず全域でノーマルを上回るパワーを獲得できました。
素材はステンレスとチタンの2種を準備する予定です。
現状のスタイルを維持したまま、日本向けのストリート仕様を作る際は、各部の寸法の見直しに加えて、サブサイレンサーが必要になりそうですね。


ヨシムラ ステップKIT X-TREAD


これまでにヨシムラが販売したZX-25R用パーツは、ほとんどがストリート指向だったものの、ステップキットのX-TREDはサーキットでも有効な武器になる。
ポジションは4ヶ所から選択可能で、バーにはグリップ重視の切削加工が施される。

今回紹介した商品
ステップKIT X-TREAD
for Ninja ZX-25R SE/ SE KRT
●純正クイックシフター対応、正チェンジ仕様、ABS、ブレーキスイッチ対応
 
今回紹介した製品はこちら
 
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