特殊コーティングされたキャリパーピストンで、ブレーキのフィーリングを向上させよう!【MOTO HACK】
ホンダ CBR600F純正流用HACK

ウェビックコミュニティ「MOTO HACK」キャンペーンより、CBR600Fに乗る「通勤族」さんの熱い語りをご紹介!
オーナーだからよくわかるCBR600Fの純正流用術をご紹介!

簡単な自己紹介

少し古めのCBR600Fを、自分好みにモデファイしながら乗っています。
基本的に純正好きなので、乗りやすさを損なうような、大きな変更するような改造はしません。
耐久性は落とさず、より高性能な部品があれば、積極的に変えていく方向です。

今回のHACKの簡単な説明


キャリパーピストンを、ブレンボキャリパーのような特殊コーティングされたアルミ化し、作動性を向上するモデファイです。おまけに維持管理の掃除もとても楽になります。
今回はCBR600F(PC35)のリアキャリパーですが、多くの車種で同じ部品が使われているため、38mm径ピストンの他の車種でも流用可能です。

今回のHACKに必要な部品・工具・モノなど


今回変えた部品
ピストン (リア用 38mm) 43107-MCJ-006

写真で右が純正ピストン、左のカシマコートで濃い方がアルミピストン。
鍛造らしく、裏側と内側の形状が、元のピストンと形状が違いますが、ピストン径、高さは同じで入れ替え使用可能。

HACKのやり方・説明・作業手順など


基本的にはキャリパーのオーバーホールを行う手順でピストンを入れ替えます。古くなったものはシールの溝に固形化したフルードの結晶がこびりついていることが多く、フルード(ブレーキ液)漏れの原因となるので、しっかり落とすことが重要です。

CBR600Fの他にもリアに38mm径ピストンを使用しているキャリパーは、だいたいすべて使用可能。
600RRなど、新しい車種に採用されているキャリパーは、見た目似ていますがピストンが小口径化されているため流用不可です。

HACKのまとめ


アルミピストンのコーティングのおかげで、とても滑りが良く、ブレーキフィーリングが向上します。
個人的にはより小口径のフロントブレーキピストンよりも、交換の効果をはっきりと感じ取れました。
恐らくピストン径が大きく、ゴムシールとの接触面積が大きいため、コーティングの効果がより大きく現れるのだと思います。
足で踏んずけてリアディスクを締め付けている感覚のようなダイレクト感です。

掃除も楽になるので、お勧めの純正流用パーツです。

通勤族さん、貴重な純正流用HACKの投稿ありがとうございました!

 MOTO HACK掲載記事は、ユーザー投稿を構成・転載したものとなります。語られる効果・手法に関してはユーザー裁量によるものであり、そこで起きた不具合等に関してウェビックは一切の責任を負いかねます。
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