今年のDUCATIには新たな風が吹く?2021年ニューモデルラインナップ!【WMS2021】

2021年はDUCATIにとって節目の年になるかもしれません。
フラッグシップモデルであるパニガーレV4SP&ストリートファイターV4Sの登場。
トレリスフレームを廃止したモンスター、新設計V4エンジンを搭載したムルティストラーダなど相変わらずDUCATIは話題に事欠かせませんね。

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サーキットから飛び出した戦士

パニガーレV4SP

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2021モデルでパニガーレV4ファミリーに追加されたパニガーレV4SP。
SPはスポーツプロダクションを意味し、まさしく戦うために作られた一台となっている。
最高出力及び最大トルクはパニガーレV4Sと同様だが、乾式クラッチやカーボンホイール、カーボンフェンダー、520サイズチェーン、シングルシートなどが採用されており、車体そのものを極限まで軽量化。ストリートであってもその大きな恩恵を感じ取ることができる。

伝統のイニシャルを今に受け継ぐ一台

スーパースポーツ950S

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70年代中盤にドゥカティの一時代を築いた750SS(スーパースポーツ)、そのイニシャルを今に受け継ぐのがスーパースポーツ950Sだ。
デスモドロミックLツインエンジンの突き抜けるような回転上昇と、剃刀のごときシャープなコーナリング性能はドゥカティならではのもの。
電子デバイスもふんだんに採用され、ストリートからサーキットまで、どんなステージでも、スポーツライディングに陶酔させてくれる珠玉の一台だ。

フレームからエンジンまで一新

モンスター

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どこから見てもドゥカティ・モンスターをイメージさせるスタイリングとしながらも、よく見ると全然違うニューモンスター。
伝統的なトレリスフレームを撤廃しスーパーバイクモデルのようなフロントフレームを採用。
リアフレームやスイングアームも完全新設計とされ、車両重量を188キロに抑えた。
エンジンには排気量937ccのテスタストレッタイレブンディグリーを採用し、超強力でありながらも日常使用域での扱いやすさを両立。

夜遊び好きなスクランブラー

スクランブラーナイトシフト

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2015年からラインアップに加わったスクランブラーシリーズは、ドゥカティブランドのバイクとは一線を画するモダンクラシックセグメントとしている。
扱いやすいサイズとパワーで、エントリーユーザーにも受け入れられ、ファッション感覚で楽しめると人気を博した。
2021年モデルで追加されたスクランブラーナイトシフトは、専用デザインのカフェレーサースタイルで纏められており、LEDインジケーターなども装備している。

パンチ力自慢の喧嘩屋

ストリートファイターV4S

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スーパーバイクモデルであるパニガーレV4をベースとし、バーハンドルスタイルを用いロードスターモデルとした、ストリートファイターV4S。
最高出力は208馬力を誇り、スロットルを軽くひねるだけで、地面がひっくり返らんばかりの怒涛の加速感を味わうことができる。
Sバージョンは、オーリンズ製電子制御サスペンションをはじめ豪華装備が与えられたスペシャル仕様となっている。扱いやすいが玄人向け。

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