気軽に始める輸入車ライフ!SYMならスクーターはもちろんアドベンチャーラインアップもあり【WMS2021】

ホンダを筆頭に4大バイクメーカーを抱える日本。しかし、世界に目を広げるとバイクメーカーはまだまだ多数存在していて、国産車では見られないような個性豊かなモデルも多い。
ここではスクーター大国である台湾産まれのメーカー“SYM”にフォーカスを当てて、注目のラインアップを紹介していこう。

バイク大国生まれのSYMは、欧州でも注目度高し

スクーター大国として知られている台湾を代表するブランド『SYM』。
ホンダと技術提携を結んできた歴史もあり、高い品質と前衛的なデザインで、欧州をはじめ様々な国で人気のあるバイクメーカーだ。

最新装備で固めたブランニューモデル!!

Jet-X


SYMが2021年に導入する最新モデル「Jet-X」。
約13PSを発生させるハイパワーな125cc 4ストロークシングルエンジンを搭載。
これまでステップスルースクーターを中心にモデル展開を行ってきたSYMだが、125ccクラスのPCXなどと真っ向から勝負するデザインで参入する。


スーパースポーツモデルを彷彿させる精悍なフェイスマスクと人間工学を優先的に考えられ楽で扱いやすくされたシャシー、さらにはヘッドライトをはじめ各部LEDの装備、キーレスエントリーシステムや大型LCDディスプレイの採用など、新時代のプレミアムスモールを体現する。
4月から生産開始が予定されており、価格は36万3000円。

戦闘機型コンパクトコミューター

DRG-BT


高速道路も利用できる軽二輪クラス(158cc水冷4ストロークシングルエンジン)でありながら、ステップスルーとした使い勝手のいいコンパクトコミューターであり、抜群のスポーティーさを誇る「DRG BT(ディーアールジー・ビーティー)」。
フルフェイスヘルメットをも収納する広々としたシート下ユーティリティスペースを備えつつ、ステップスルースタイルとは思えないほどの高い剛性を誇るシャシーが自慢だ。
充分なパワーを備える上、鋭いハンドリングを併せ持ち(最大バンク角42度?)、これまであったコンパクトスクーターの概念を覆す。
ドラゴンをイメージしてデザインされたエッジの立ったスタイリングも魅力的。
44万9900円

気軽に乗れるベーシックタイプならコレ

Orbit


クラスを超越した車格と走りを持ちながらも、手を出しやすい価格帯で一躍人気モデルとなったオービット3は、今期からEURO-5対応モデルとなり少々値上がりとなった。
その穴を埋めるボトムラインにスタンダードモデルとなる「オービット」を新規導入。
シンプルかつ使い勝手のいいデザインであり、昨今モデル数が減ってきている50ccエンジンスクーターというのも興味をそそる。
なんといっても16万2800円という低価格設定なので、第一種原付を探しているかたは必見。
オービット3(50cc、125ccの2モデルあり)も継続販売されるので、そちらと比較するのも面白いだろう。

欧州で大ヒットするビッグスクーター

CRUiSYM α


余裕のある車格で優雅なクルージングが楽しめる人気のCRUiSYM αがモデルチェンジ。
車検が不要な最大排気量である250ccエンジンを搭載し、フルフェイスヘルメット2個を収納する大容量ラゲッジスペースで高い利便性を誇る。
大型2灯ヘッドライトや高さ調整が可能なウインドスクリーン、折りたたみ可能なバックミラーなど、従来モデルの基本構成を引き継ぎながら、Euro-5に対応しつつ電子装備を充実させている。
今では貴重となった250ccクラスのクルーザーモデルは、市街地のコミューターとしてもツーリングバイクとしても活躍するぞ。
69万9600円。

普段使いに最適なストリートファイター

NHX


欧州市場で人気を博してきたSYM製ストリートファイター&アドベンチャーセグメントの小排気量モデルが、満を持して日本市場にも登場することが決まった。
ストリートファイタースタイルでまとめられた「NHX」は、低くセットされた特徴的な縦2灯ヘッドライトや、軽量な車体を振り回して走らせるのに最適なバーハンドルを備えており、バイクを操る楽しさを存分に味わえる一台。
ランニングコストを抑えられる125ccモデルと、余裕あるパフォーマンスを有する200ccモデルがラインアップされ、それぞれ33万円、36万3000円というプライス。

洗練されたデザインと扱いやすい車格

NHT


上で紹介しているNHXと同系シャシーとエンジンを採用しながらも、アドベンチャーモデルとしてまとめられた「NHT」。
マニュアルミッションモデルならではの走りの楽しさを得られるうえに、19インチサイズのフロントタイヤを採用しており、ストリートユースだけでなくオフロード走行もチャレンジしたくなるパッケージとされている。
コンパクトクラスとは思えないほど洗練されたアドベンチャースタイルとなっているのでぜひともその目で実車を確認して欲しい。
125ccモデルの価格は33万円、200ccモデルは36万3000円。

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