
今季の春夏ジャケットの準備はお済みですか?
バイクウエアも衣替えしなきゃ……そんな季節になりました。
エンジンを抱えて走行しているライダーにとっては夏の暑さは大敵ですよね。
そこで、伝統的とも言えるライダーならではのスタイルから最新スポーツバイクにも合わせやすいスタイルまで幅広く使える、 RSタイチの“レーサーメッシュジャケット”をご紹介していきます!
目次
RSタイチ|レーサー メッシュジャケット RSJ336
仕様紹介
伝統的とも言えるライダーならではのスタイルから最新スポーツバイクにも合わせやすいスタイルまで幅広く使える、、ベーシックなライディングジャケットです。
エアスルーメッシュと高強度な生地をバランスよく配置し、強度と通気性を両立した真夏のライディングに着て欲しい1着です。


アームホールのストレッチパネルによりライディング時の身体の動きに合わせて伸縮し、快適な着心地を実現しています。

腕に2ヶ所と腰の左右に、走行風によるバタつきを抑える調整用ボタンを配置していますので、シルエットを絞ることも可能!
カラー・サイズの紹介

前後にあしらったロゴマークが特徴的なジャケットとなっています。 カラーリングは定番カラーのブラック、ライダーファッションのアクセントになるブラック×シアン、他にブラックホイル、ブラック×レッドの合計4色の展開です!
サイズはM/L/XL/XXL/3XL(ブラック、ブラック×レッドはS-3XLサイズ)の合計6サイズのラインナップとなっております。
ウェビックスタッフが実際に着てみた
実際にスタッフをモデルにして着用してもらいました!

機能面にも優れているジャケットです。 まず羽織ったときに窮屈と感じてしまうのが脇の後ろ周辺のアームホールです。このジャケットはその窮屈さを感じさせないようにシャーリングが装備され、ライディング姿勢に支障がなく着れるところが良いですね。 最新のスポーツライディングや伝統的なライダーならではのスタイルにも適応するので、バイクを選ばず合わせられると思います。
袖丈、着丈問題なく着れました。 サイズを落として細さを強調してもいいのですが、 前傾姿勢になった際に袖丈、着丈が足りなくなる可能性がありますので、私と同じぐらいの身長の方はLサイズがいいかと思います。

RSタイチのラインナップの中でもスポーティーなラインです。
脇の後ろ部分にはシャーリング加工が施されているので、ライディングフォームにストレスを感じにくく、フラットな気持ちでバイクを駆ることができます。 肩と肘にCE LV1のプロテクターが採用されていますが、どうせならオプションのLV2にアップデートしたいですね。またその際は胸部プロテクターのTECCELLなども一緒にインストールしたいところ。
暑い夏にこそ羽織って出かけたくなるメッシュジャケットですが、これでビーナスライン(長野)とか行くと寒いんだろうな~。
RSタイチの春夏新作は他にもいっぱい!

トラッドな仕上がりでどんなバイクとも相性がいいので、初めての春夏ジャケットにおすすめです!
カラーリングはシンプルですが、パイピングでデザインを構築されていますのでちょっとしたアクセントになります。バイクと合わせてトータルコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
fa-arrow-circle-rightレーサーメッシュジャケットよりカジュアルなウエアが良いというライダーは……

WRパーカーがおすすめです!
脇の部分のベンチレーションでの温度調節もでき、またフードが着脱可能となっているので、ライディングに最適な仕様となっているジャケットです。
2021年春夏アパレル特集ページが登場!

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