【2021秋冬アパレル】独断で選ぶ おしゃれなライディングジャケット10選
日が暮れるのがだいぶ早くなりましたね。18時過ぎに窓の外を見ると、すでに暗くなり始めています。今年の秋冬アパレルもほぼ出揃いました。ここ最近はアウトドアテイストだったり、フード付きだったりというのがトレンドですが、実際おしゃれなジャケットって何がありますか?とよく聞かれます。今回はスタッフの独断でおしゃれな(に見える)ライディングジャケットを10着選んでみました!

alpinestars×DIESELのコラボモデル

alpinestars|AS-DSL SHOTARO HOODIE [AS-DSL ショウタロウ フーディー]

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言わずと知れたモータースポーツアパレルブランド:アルパインスターズと、イタリアの老舗ジーンズブランド:ディーゼルとのコラボモデルです。アルパインスターズのライディングジャケット・クロームスポーツフーディーをベースにディーゼルデザインへモディファイされています。より洗練されたデザインに加え、肩・肘・背中部分の裏地をケプラーで補強しています。もちろん肩・肘にはアルパインスターズのバイオライトプロテクターを標準装備しており、ライディングジャケットとしての完成度も高いです。

大胆な斜めの切り替えしとカラーリングがポイント!

56design:56デザイン |【56design×KUSHITANI】スラッシュジャケット

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昨年も人気で完売してしまったK-2813:CAFFE LATTE[カフェラテ]をリデザインしたモデル。昨年ではブラック/ブルー/ホワイトの単色モデルがラインナップされていましたが、今期は大幅にデザインを昇華させています。ジャケット前面の特徴的な切り替えしを境目に、ビビッドなカラーと落ちつきのあるネイビーとを配置しています。さらに脱着式のダウンライクな防寒インナーを使用しています。クシタニジャケットの特長ですが、ダウンの袋1つ1つを細かく縫い合わせてあるので、袋が破れたりダウンが寄ってしまう心配が少ないです。肩・肘・背中にもプロテクターを標準装備しており、こちらもライディングジャケットとして高い完成度を誇ります。

革ジャンにもフードが付く時代

ROUGH&ROAD|シープレザーパーカーFP

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モデル:177㎝75kg/ジャケット:Lsize

ラフ&ロードと言えばコアなツーリングライダー向けの 旅仕様ジャケットのイメージがありますが、こんな革ジャンもラインナップしているんです。着心地が良く始めから柔らかい、しなやかなシープスキンを採用しています。ライディング姿勢に対応するように細かく裁断を分けていたり、日差しが強く暑くなった時の為にベンチレーションを備えています。万が一の転倒に備えて肩・肘・背中はもちろん、胸部にまでプロテクターを標準装備しています。こう記載するとゴテゴテしたいかにもバイクという革ジャンになりそうですが、全体のシルエットは細身なところがまた秀逸でおすすめです!

デニム×ボアのわがままライディングジャケット

KOMINE:コミネ |JK-617 プロテクトデニムフライトジャケット

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モデル:180㎝65kg/ジャケット:Lsize

デニム地のジャケットはカジュアルウェアでは一般的ですし、最近はワーク用としても幅広いデザインのモノがラインナップされています。その耐久性やワイルドな外観からバイクとの相性も良さそうなのですが、現在デニム地をメインとしたジャケットをラインナップしているメーカーは多くありません。コミネのプロテクトデニムフライトジャケットは、その名の通りフライトジャケットをモチーフに、アウター部分にデニム生地をチョイスしています。さらに透湿防水加工を施すとともに、裏生地には保温性の高いボアを採用しております。肩・肘にはCE2レベルのプロテクターを標準装備しており、背中と胸部にも最初からプロテクターを装備しているあたり、ライディングジャケットとしても抜かりはありません。デニム生地も3色ラインナップされており、バイクとのコーディネートも楽しめます。

5変化の変わり種 ホンダがリリースするマルチフードジャケット

HONDA RIDING GEAR|マーキュリアルマルチウェイジャケット

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一口にバイク用ジャケットと言っても、場所(山か海か)や天候(ど晴れか曇りか)で体感気温は相当変わります。ライダーはその度にインナーを付けたり外したりしながら対応しているのですが、色々と買いそろえると結構なお値段に。。また複数台所有している方の場合、バイクごとのコーディネートで異なるデザイン・パターンのジャケットを所有したくなるところです。そんな方にこそ目を止めて頂きたいのが、このマーキュリアルマルチウェイジャケットです。アウターがリバーシブル仕様となっており、かつインナーのパーカーが着脱可能なため、アウターのみ×表裏2パターン/アウターとパーカーの組み合わせ×表裏2パターン/インナーのみ×1パターンで合計5パターンの着こなしが可能になる変わり種です。

ライディングジャケット×MA-1+スカジャン

HOUSTON:ヒューストン |MA-1 DRAGON M/C ジャケット

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ライディングジャケットでは比較的ポピュラーなMA-1のデザインに、スカジャンの柄を取り入れたライディングジャケットです。さすがにアウターにサテン生地を使用してはいませんが、背面に入った龍の柄と「Japan」のロゴはまさしくスカジャンです。一方でファスナーの裾部分には、タンクを傷つけないようにガードがついていたり、防風インナーがついていたりと、ライダー目線のつくりになっています。肩・肘にはCE規格のプロテクター、背中と胸部にもプロテクターを標準装備している点も嬉しいポイントです。

アメニモマケナイ・・ダウンジャケット

urbanism:アーバニズム |アーバンダウンジャケット

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モコモコのダウンに包まれている人の姿を見ると、冬が本格化してきたなと思うのは自分だけでしょうか。あるんです、ライディングジャケットにもダウン仕様が!アーバニズムのアーバンダウンジャケットは、ルックスはまさに普通の街着、モコモコのダウンジャケットです。ただしそこはライディングジャケット、肩・肘・背中にはプロテクターを標準装備しています。さらに驚くべきポイントとして、ダウンジャケットですが防水仕様なんです。もちろんジッパー類も水が浸入しない止水タイプを採用しています。冬にカジュアルテイストでバイクライフを楽しみたい方にはうってつけの一着です。

カジュアルダウン×トラディショナルライディングウェア

BATES:ベイツ|ナイロンパーカー

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モデル:180㎝65kg/ジャケット:Lsize

BATES・SIMPSON・VAMSON・YELLOW CORNと聞けば、アルファベットの刺繍がたくさん入った、「バイカー」テイストのライディングジャケットが思い浮かびます。ただそればかりではないことをご存じでしょうか?こちらはBATESですが、刺繍やワッペンの多いライディングジャケットの雰囲気はそのままに、カジュアルなダウンジャケットと融合させています。胴体部分と袖部分とで、カラーがツートンになっているのも見栄えがよく、ブラックカラーベースの車両とのマッチングも良好です。ダウンなので保温性は高く、もちろん肩・肘・背中にプロテクターを標準装備しています。「バイカー」の硬派の雰囲気を残したライディングジャケットです。

デニム×レザーのライディングジャケット

DEGNER:デグナー |レザーデニムコンビジャケット/LEATHER DENIM COMBI JAKET

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デニムジーンズ×革ジャンの組み合わせはよく見るのですが、ジャケットでデニムと革を両方使用しているパターンは、ライディングジャケットではあまりないと思います。京都のライディングギアメーカー:デグナーがラインナップするこちらのジャケットは、胴体部分にはデニム、袖にはシープレザーを使用しており、柔らかい着心地を実現しています。肩の部分にライディング時の動きを妨げないように、アクションプリーツを採用していたり、肩・肘・背中にはプロテクターを標準装備していたりと、ライディングジャケットとしての使い勝手も追及されています。

ライダースの原点とは?

KADOYA|AW-1VS [HEAD FACTORY] ダブルライダース

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最後にご紹介したいのはこちら、カドヤのダブルライダースです。色々と迷いましたが、一般アパレルでも「ライダース」といえばこの形がまず最初に出てくるほどで、最も広く浸透しているライディングジャケットだと思います。なかでもカドヤのHEAD FACTORYブランドは、国内産のホルスタインレザーを使用しています。海外生産が多い中で、国内工場で職人が一着一着手縫いで仕上げる革ジャンは、至高の逸品と言えます。もちろんお値段もそれなりなのですが、星の数ほどあるライディングジャケットの頂点に君臨するに相応しい一着と思います。

 
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