史上最高の超高性能ホイールとはコレの事!ティッセンクルップ(TKCC)カーボンホイール!【WMS2021】
ドイツから登場した最新カーボンホイールブランド『ティッセンクルップ(通称:TKCC)』。
マグネシウムホイールを超える軽量さはもちろん、純正アルミホイールと同等の安全性を持つのが特徴。
未だかつてない製法によって製造されたカーボンホイールはポルシェやBMWの純正ホイールとして採用されるほど。
車両メーカーの純正としてカーボンホイールが採用されるのは世界初の快挙だ。

ブレイディングカーボン製法


ティッセンクルップだけが採用している、1本のカーボン繊維を1度も途切れる事無くリム形状に編み上げながら成形する独特の製法。
いわゆるドライカーボンに相当するが、カーボン繊維を一度も途切れさせないままリムを成形する事が出来るので円筒形のカーボン製品として最高の性能を出す事が可能となる。

また、プリプレグを使用した一般的なドライカーボン製品のようにカーボン繊維を規則的に一定の配列で編み上げるのではなく、「編み込み密度」、「繊維の方向」、「厚さ」を連続的にコントロール可能。
リムの部位ごとに最適な強度と剛性をカーボン繊維を途切れさせないまま一体成形できるからこそ、軽さと強度と剛性を最適にする事が可能となる。


ただし、ホイールのような大型部品を成形するには直径9メートルもの大型織機が必要で、この大型織機を持つのは世界でティッセンクルップだけ。
他のメーカーでは真似のできない、世界唯一の製法で製造されているのがティッセンクルップ製カーボンホイールだ。

徹底した安全性が特徴

カーボンホイールに付いて回るネガティブなイメージ、「軽いけれど割れる」「アルミのように曲がらないので割れた時は一気に空気が抜ける」「タイヤ交換などでリムが欠ける」「強度はあるがしなるので金属製のような剛性感が無い」「しなったホイールが戻る時にバネのように一気に戻るので限界域で危険」。
これらのイメージを覆す、徹底的な安全性の追求を最優先しているのがティッセンクルップの特徴。

あらゆるホイール用素材の中で最も割れず、圧倒的な剛性と強度を持ち、電蝕対策や耐熱性も考慮されていて、長期にわたって使用する事が可能。
カーボンホイールで懸念されるあらゆる不安要素を徹底的に排除してあり、タイヤ交換なども通常のアルミホイールと同様の感覚で行って全く問題無い。

軽量さはレース用マグネシウムホイールを超えているのに、安全性は純正アルミホイールと同等。
この安全性の追求があるからこそ、世界で唯一車両メーカーの純正ホイールとして採用されているのだ。

もちろんJWL対応


ウェビックで販売しているティッセンクルップのホイールは独自の日本仕様となっており、JWLの刻印入り。
公道走行可能で、もちろん車検もそのまま通る。
マグネシウムホイールのような内部腐食は無いので、アルミホイールのように長期に渡って使用出来るのも魅力だ。

各車専用設計なのでボルトオン

ラインナップは国内4メーカーのスーパースポーツ系を中心に、DUCATIパニガーレ959、BMW・S1000系、アプリリアRSV4用がある。
全て専用設計ハブを持ち、完全ボルトオンで交換可能。

スポーク形状の違いによって直線的なスポーク形状の「スタイル1」と台形を組み合わせたような「スタイル2」が存在し、選択可能な車種もある。


ハブダンパーは純正をそのまま移植するタイプなのでダンパー摩耗に悩まされたり部品入手に苦労したりしないほか、スプロケットなども各社から発売されている車種別の物がそのまま使える。
片持ち用もテスト中なので、登場を期待したい。

今回紹介した商品
ティッセンクルップ、カーボンホイール
●スポーク形状:タイプ1、タイプ2
 
今回紹介した製品はこちら
 
関連キーワード
車種に関連した記事
駆動系,足回りに関連した記事