リアサスカスタムは、充実な調整機能を備えたYSSサスペンションがオススメ!【モノショック/ツインショックまとめ】

“レースシーンで勝てるサスペンションを製作し、それをストリートへフィードバックする”ことに重きを置き、開発を行っているYSSサスペンション。

国内最大級の草レース「テイスト・オブ・ツクバ」でも、YSSを採用する車両が年々増加しており、実際に優勝・入賞といった輝かしい実績を残すほどです。

性能は折り紙付きなのはもちろん、何より嬉しいのが高機能モデルでもコストパフォーマンスに優れていること! さらに、オーバーホールも可能なのでメンテナンスを怠らなければ、長い期間性能を維持することができますよ。

YSSリアショックは充足したラインナップが魅力!

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YSSは、世界各地での多彩なジャンルのレースに参戦し、様々な分野から経験やノウハウをフィードバックさせることで製品作りに反映させています。
また、年式の新しいバイクから古いバイクまで、幅広い車種ラインナップがあるのもうれしい点ですね。

カテゴリーは大きく分けると“SPORTS LINE(ツインショック)”“MONO LINE(モノショック)”“BLACK/RED SERIES”の3種類。

そして各カテゴリーの中には想定環境の異なるラインナップが用意されています。(BLACK/RED SERIESはTG-Cと、TGの2種類で、スクーター用。)

今回はYSSサスペンションのラインナップをそれぞれのライディングスタイルに合わせてご紹介していきます!
自分にピッタリなサスペンションを探してみましょう!

SPORTS LINE(ツインショック)

SⅡ-シリーズ

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SⅡシリーズは、スピードレンジの高いサーキットでの走行で性能を発揮するハイエンドモデルとなっています。
縮み側は、高速と低速の2段階に調整できる2スピードコンプレッションを搭載。
大容量のリザーバータンクは、単純にオイル容量が増加するのはもちろん、キャビテーションを防止し、高い放熱効果も期待できます。

■SⅡ362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

S-シリーズ

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高機能と高性能を追求したレーシングスペックのトップエンドモデル。
圧側の減衰力は2系統となっており高速30段、低速30段と細かいセッティングが可能となっています。
またダンピング時の伸び側は調整範囲60段と、こちらも流石トップエンドといったところです。

■S362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

G-シリーズ

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キャスティングボディにリザーブタンクを備え、各調整機能を備えたフルスペックモデルです。
減衰は圧側1系統、伸び側1系統で、スプリングプリロード・車高調整機能を搭載しています。

S・Xシリーズに比べると、ややストリートでの走行も考慮されたモデルとなっており、サーキット走行はもちろんワインディング等のスポーツ走行にも対応します。

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減衰力調整機能を搭載。ダンピング時の「縮む」速さは、30段階から調整可能。
また「伸び」側は25段から選べます。

■G366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm
  • マウント:ベアリングマウント

■G362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm
  • マウント:ラバーマウント

X-シリーズ

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ボディとリザーブタンクをメッシュホースで繋ぐ別体式トップエンドモデル。
前述のSⅡシリーズと同様に2スピードコンプレッションを搭載。圧側2系統、伸び側1系統の減衰力調整機構を備えます。

またスピンドルロッドを小径化することで、オイル容量の増加とフリクションロスの低減を実現しています。

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ダンピング時の伸縮速度を2段階に調整でき、それぞれ20段階の調整可能な2スピードコンプレッションを搭載。
また伸びの速さは60段から選択できます。

■X362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

Z-シリーズ

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シンプルな外観にリバウンド、スプリングプリロード、車高調整機能を備え、安定した性能を発揮するオールラウンドモデル。

■Z366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm
  • マウント:ベアリングマウント

■Z362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm
  • マウント:ラバーマウント

E-シリーズ

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Zシリーズと同じくシンプルな外観にプリロード調整機能を備えたモデル。
ラインナップモデルの中で最もコストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。
ストリート走行メインのライダー向けベーシックモデルです。

シンプルな見た目にスプリングプリロードを調整機能を追加。

■E302

  • ピストン径:Φ30mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

MONO LINE(モノショック)

MR-シリーズ

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レーシングユースを視野に設計・開発が行われたMRシリーズ。
高い放熱性とキャビテーション抑制力のある大容量リザーブタンクに加えて、内蔵するサーモニードルは温度上昇による減衰力の変化を低減させます。
高速・低速の圧側減衰力は2系統、そして伸側減衰力1系統となっており、油圧スプリングプリロード、車高調整機能を備えています。

■MR456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

MR-シリーズ(For OFF ROAD)

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YSSにおけるフルスペックモデルの、こちらはオフロード向けラインナップとなります。 MR366はピストン径が抑えられたタイプでコンパクトな車両にマッチします。 モトクロス、エンデューロに出走するのならMR-シリーズで決まりです。

■MR456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

MG-シリーズ/MS-シリーズ

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こちらもトップエンド向け。
MG-シリーズがリザーバータンク一体式、MS-シリーズがタンク別体式のラインナップとなります。

ストリート、スポーツ走行、サーキットユース。
幅広い走行シチュエーションを想定し、開発・設計が行われており、それぞれのシリーズでピストン径、スピンドルロッドのΦが異なる3種が設定されているのもポイントです。

ご自身の車両カテゴリーにあわせて最適なモノショックを選んでみましょう。。

■MG456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MG366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MG362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm
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■MS456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MS366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MS362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

MX-シリーズ

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MG/MSシリーズと比べて、減衰力の圧側が2→1系統となったモデル。
その分、リーズナブルな価格設定が魅力です。

ただ、スポーツ走行をも想定シチュエーションに含んでいるので、サーキット走行でも十分に安定した走りが可能です。

■MX456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MX366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MX362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

■MX302

  • ピストン径:Φ30mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

MZ-シリーズ

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価格はリーズナブルとしながら軽快なライディングができる、必要機能を備えたモデルです。

伸び側減衰力は30段階から設定可能で、+10mmの車高調整機能も有しています。
シンプルな外観ながら軽快なライディングに必要な調整機能を装備したオールラウンドモデル。

主にツーリング、街乗りといった使い方がメインなライダーにオススメです。

■MZ456

  • ピストン径:Φ45mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MZ366

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ16mm

■MZ362

  • ピストン径:Φ36mm
  • スピンドルロッド:Φ12mm

ツインショックのカラーバリエーションは全部で12通り

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ツインショックは、ボディカラー(2色)とスプリングカラー(6色)から選択することができます。

ボディカラーラインナップは、シルバー、ブラックの2種類が設定されていて、どちらも表面処理はアルマイト仕上げとなっており、高級感を演出しています。 そしてスプリングカラーは、ブラック、レッド、イエロー、ホワイト、クロームメッキ、マットブラックの6種類。全色パウダーコート仕上げで耐腐食性と表面硬度に優れています。 ht_d21.jpg
マットブラックは新設定!

まとめ

バネレートをはじめ、各部調整機能など、さまざまなタイプがラインナップされているYSSサスペンション。
ご自身のバイク用途や乗り方に応じて、ベストなチョイスが可能となっています。

また、ツインショックはスプリングおよびボディーカラーの組み合わせによって、カスタム感を演出できるのも魅力の一つでしょう。
レースという過酷な環境下でノウハウを培ってきたからこそ実現できる、性能と乗り心地を是非ご体感してみてください!

 
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