こだわりの渋さ……!足回りからしっかり育成されているGSX-R400R!【MOTO HACK】
ウェビックコミュニティ「MOTO HACK!カスタムバイクコンテスト」キャンペーンに、投稿いただいたカスタムバイクを紹介!

今回は、GSX-R400に乗る「豆腐屋お兄さんさん 」さんのカスタムバイクをご紹介!
11/30までMOTO HACK!カスタムバイクコンテストエントリー受付中!アナタのアイデア(HACK)とやる気で、染め上げた自慢のカスタムバイクを語ってください!グランプリ獲得で10,000pt獲得のチャンス!

20201015_custom_hack_1280_160.jpg

車両と自己紹介

【自己紹介】
バイク歴は16歳から乗り出して10年目になります。
基本的には峠やサーキットでしか乗らないので、基本的にはセパハン系が多いです。
NSR/CBR/VFR等々、峠小僧が好きそうなバイクを乗り回しながら、今では手に入れたZX-10Rを修理しつつ新しく手に入れた玩具に乗れるようになるのを楽しみ待っている、平成生まれ昭和育ちのバイク乗りです。

【バイク紹介】
今回の車両は、17歳の時に買ってから唯一乗り続けている【GSX-R400R GK73A 1989年式】となります。
1603951512307L.jpg
車両としては決して速くはないのですが、見れば見るほど好きになるスタイリングが気に入って性能が大したことはないと言いつつ乗り続けています。

カスタムのこだわり

【目指す方向性】
ノーマルのスタイリングが気にっているので、それを壊さないようにしつつ機能性部品は今手に入る手ごろなパーツでバージョンアップしていくような、コンセプトで進めています。
最近はデザインの独特性からノーマルでも個性が目立つ旧車ではあるので、あえて壊すことはしないようにしてます。

【かっこいいと思うポイント】
『パフォーマンスとは、こいつのことか。』という今では恥ずかしくて口にも出せないようなキャッチコピーを引っ提げて発売されたスタイリングを令和の現段階まで、大きく崩すことなくカスタムできているのは、『渋い』や『味』を通り越して『いぶし銀』の域に入っていると自負しております。
流行に流されることなく、唯一無二の【GSX-R400R GK73A 1989年式】であることが一番のポイントです。
1603951512570L.jpg

カスタムポイント紹介

【フロントキャリパー】
1603951512747L.jpg
《カスタムポイント》
ノーマルルックでありながら、バネ下荷重軽量化かつ使いやすいブレーキにするためにキャリパーから変更をしました。
元々はトキコの90mmピッチのキャリパーですがキャリパー内部のアルマイト処理か構造的な問題か、ゴミ噛みが頻発するため、ニッシンの手裏剣キャリパーに変更。
バネ下荷重を軽量化するために、B-Kingのアルミピストンに換装とブリッジボルトはチタンに変更しています。
今回のカスタムで、ピストンだけでも両側合わせて約300gの軽量化になりました。

キャリパーマウントボルト 90105-105A0
ブランド:ヤマハ純正部品

ピストンキット 59100-23820
ブランド:スズキ純正部品

GSX-Rタイプブレーキキャリパー
ブランド:ニッシン

キャリパーブリッジボルト
ブランド:TITANIUM64

ブレーキパッドピン G-TYPE
ブランド:N PROJECT

【ブレーキマスター】
1603951513050L.jpg
《カスタムポイント》
元々ついている当時物のニッシンのセミラジアルマスターで納車当時から走っていてそこまで不満はなかったのですが、アルミ削りだしのブレーキマスターでニッシンのラジアルと価格が変わらないということで購入をしました。

フランドー自体はブレンボの商品と酷似する部分があり、パクリ物のイメージがありますが商品自体は、切削品質が高く、使用感としてもコントロール性が増して、コストパフォーマンスの高さを感じました。

あと、物を目の前にして思いましたけどブレンボのマスターとは別物ですね。似てないです。
見る人が見れば分かりますが、基本構造がラジアルマスターということで似ているように見えますが、形状また取り出し口など異なる点があるので別物のブランドとして考えたほうがいいですね。

使っていた印象としては、
1.ニッシンは握りこみが少なくても効く。
2.ブレンボは握れば握るほど効く
3.フランドーはその中間って印象です。

ブレーキマスターはピストンとレバーレシオで決まるので必ずしも上記の特性が当てはまるかといわれるとそんなことはないですが肌感覚的には上記のイメージって感じですね。

ちなみにサイズはφ19×20となるのでタッチとしては浅い握込みで聞き始めるタッチにはなっています。
(指が短いので、可動域が少ない分20mmのレバーレシオにしています。)


《使用パーツ》
ラジアルブレーキマスターシリンダー φ19×20
ブランド:frando

【リアショック】
1603951513334L.jpg
《カスタムポイント》
【GSX-R400R 1989年式 GK73A】用の社外のリアショックというのは自分が知る限りだと現在どこも取り扱いがないです。
その為、流用にはなりますが【RGV250Γ】用のリアショックを取り付けています。
ショックボディー自体はほとんど一緒ではあるので、車両側の加工もなく取付出来ています。

モノとしては減衰圧調整とプリロードアジャスター付き
バネレートに関しても、YSSの豊富なラインナップからいくらでも変更が出来るので流用仕様であっても、車両にあったセッティングが見つけられます。
所詮ショックは、ダンパーとスプリングのバランスがすべてでありブランド力等が時たま重要視して、リーズナブルなブランドを馬鹿にするような風潮もありますがセッティングが出せれば、ブランドは正直関係ありません。
正しく理解して、正しくセッティングをすれば、ブランド問わずある程度は乗れるようになります。
※ダンパー性能に関してはボディ形状や中身の仕様によって大きく変わりますので、共通したセオリーが通用するわけではないので注意をお願い致します。

詳しい内容はインプレでも書きましたので、合わせて見て頂ければと思います。
対象のインプレはこちら
《使用パーツ》
MONO LINE リアシングルショック 【MXシリーズ】 MX366 
ブランド:YSS


【マフラー】
1603951513618L.jpg
《カスタムポイント》
これも商品に関しては流用になっていて【GSX-R400R 1989年式 GK73A】用のフルエキゾーストにかんしては現在、販売し続けているメーカーはありません。

その為、今回は90年以降の【GSX-R400R GK76A】用のチタンフルエキゾーストを取り付けています。
【GK73A】と【GK76A】に関しては、フレームの一新により、エンジンマウントの位置が異なりますがエンジン自体の基本設計が一緒となっているため、マフラーに関しては問題なくエンジンに取り付けは出来ます。
ですが、エキパイの取り回しが【GK76A】のアンダーカウルを想定した形状となっているため【GK73A】取り付け時には一部カットしたり、耐熱シートを貼ったりと少し工夫は必要だったりします。
バイクの取り回しや乗車時の運動性に関しても、軽量化の効果を大きく感じることが出来てワンランク排気量が小さな車両になった感覚を覚えるほど、良かったです。

音に関しても、チタンマフラー独特の薄い金属が震えて響く音質は何とも爽快でサーキット走行時は、常に12000回転以上を回していたいと思うほど、気に入っています。

そして、お気づきの方はお気づきかと思いますがこのマフラーエンブレムが通常販売されているSPEC-Aと違います。今回、商品を注文するにあたって無理を言わせていただき、ヤマモトレーシングで別設定されているブラックのSPEC-Aエンブレムに変更をしてもらいました。
エンブレムの色が車両と同系色となったことで、全体的に大人な仕上がりになって大満足をしております。

《使用パーツ》
SPEC-A フルエキゾーストマフラー 30400-11TTB
ブランド:ヤマモトレーシング


今後やりたいカスタム

カスタム予定としては、手元に当時80年代の菅生選手権に使われていたSPエンジンがあってOHしてあるので、エンジンの換装とSPエンジンに合わせて購入したTMRが手元にあるので、見た目を変えずに当時のレーサーマシンに近づけるように仕上げていきたいと思います。
1603951513898L.jpg
バイクなんて自己満足の域を脱しないので見た目はノーマルルック、中身はパリッと本物のレーサーレプリカを目指していきたいですね。



豆腐屋お兄さんさん さん、カスタムバイクコンテストへの参加ありがとうございました!
今回紹介させていただいた、豆腐屋お兄さんさん さんには、ウェビックで使える500ポイントをプレゼント!

カスタムバイクコンテスト開催!

20201015_custom_hack_1000_400.jpg

11/30までの期間限定で、MOTO HACK!カスタムバイクコンテスト開催中!アナタのアイデア(HACK)とやる気で、染め上げた自慢のカスタムバイクを語ってエントリーしましょう!

グランプリ獲得で10,000pt獲得のチャンス!もしも、選考に落ちても、ルールを守った投稿でもれなく500ptプレゼント!ウェビックマガジンで全世界に配信もします!



 MOTO HACK掲載記事は、ユーザー投稿を構成・転載したものとなります。語られる効果・手法に関してはユーザー裁量によるものであり、そこで起きた不具合等に関してウェビックは一切の責任を負いかねます。
 
今回紹介した製品はこちら
 
関連キーワード
20210514_sunstar_649_174.png
ブレーキに関連した記事