20年来の付き合いのフロントフォークオーバーホール【MOTO HACK】
ウェビックコミュニティ「MOTO HACK 教えて!メンテナンスHACK」キャンペーンに、投稿いただいた中から、参考にしたいメンテナンス方法をご紹介。
もしかしたらマネしたくなるアイデアがあるかも!?

今回は、CB400スーパーフォアに乗る「スライムライダー備忘録日記」さんのメンテナンスHACKをご紹介!

車両とメンテ内容の紹介

車両について


CB400SF(NC31)
20年前からの長い付き合いの愛車です。
これからも現行機のお陰で部品供給は暫く心配なさそう。

今回の作業

フロントフォークのオーバーホール
2.5万キロ超えでオイル漏れ……
ノーメンテでよく頑張ったもんです。

作業時間

4時間ぐらい(分解までのダルさと長丁場の落胆度に比例します)

作業難易度

使うアイテム


1)サスペンションオイルG-10
ブランド:ヤマルーブ

2)フロントフォークオイルレベルゲージ (メモリ付き)
ブランド:KN企画

3)フロントフォーク・トップキャップ
ブランド:ベビーフェイス

4)MCペインター
ブランド:デイトナ

5)ネジロック 中強度
ブランド:キタコ コンビニパーツ

6)シール類など純正消耗品

作業について詳しく紹介

1.車体から取り外し、オイル排出


2.内蔵部品の状態確認、分解、洗浄/磨き
シールには結晶化した何かが付着、スライドメタルに縦傷、サビetc…
摺動部品は交換、以外は磨いて再利用しました。
例の空回りし易いキャップの底面がガタついてると組付けに影響ありそうです。


3.内蔵部品の組み立て
アウターチューブをゴールドに変更。
NC39用なので短いですが、オイルレベルは車体組付け前に屈曲させて113mmにしました。

4.オイルレベル確認(車体組付け前113mm)


5.車体へ仮組み、トルク締結(ねじロック)
トップキャップもついでに変更
ボトムケースもついでに塗装して車体へトルクレンチで組付け(ねじロック塗布)

アドバイス


・車体組付け状態でフォークの全てのボルト類は緩めておきましょう。
・フォークを外した車体はキッチリ安定させておきましょう。
・ブレーキキャリパーは100均袋でブレーキホースにストレスがかからない様に車体にぶら下げておきましょう。
・段取り(部品・ケミカル、オイル汚れの準備)がポイントです。

シールを外す腕力、それなりの工具があれば難しくはないはず。


スライムライダー備忘録日記さん、貴重なメンテナンスHACKの投稿ありがとうございました!
今回紹介させていただいた、スライムライダー備忘録日記さんには、ウェビックで使える1,500ポイントをプレゼント!
 MOTO HACK掲載記事は、ユーザー投稿を構成・転載したものとなります。語られる効果・手法に関してはユーザー裁量によるものであり、そこで起きた不具合等に関してウェビックは一切の責任を負いかねます。
 
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