不便な?ナビガジェット『Beeline Moto』がライダーにとって最適なアイテムな理由。【愛用者の生の声を集めてみました!】

バイクとガジェットをこよなく愛するハイテクライダー達から熱い注目を集める「Beeline Moto(ビーラインモト)」

知らない人のためにカンタンに説明しておくと、Beeline Motoとは目的地に迷子になることなく到着できる“ナビ"ガジェットのことです。
ただし、利便性・わかりやすさを求める他メーカーのナビとは、製品の方向性が違っていて(目的地への方向は一緒だけどね!)、シンプル性を追い求めているのがウリとなっています。

目的地への詳細ルート?地図の拡大縮小?周辺の渋滞情報?
そんなものはありません!あるのは矢印と目的までの距離ただそれだけ!

こんなもののどこがいいんだ?と疑問に感じる人も多いことでしょう……。
しかし、実際に使ってみた人の声を集めてみると極めて良好なんです!!

一体何故でしょうね?どうしてでしょうね?

今回はそんなBeeline Motoの魅力にググっと迫っていきます!

カンタンなおさらいから、Beeline Motoってなあに?

令和2年に国内販売が開始されたアイテムだけに、まだまだ知らない人は多いと思います。
そこでBeeline Motoの機能アレコレをカンタンにおさらいしてみましょう。
既に知っているというひとはもう少し待って下さいね。

圧倒的コンパクト&表示内容はシンプル


Beeline Motoの本体サイズは直径5.13cm、厚さは2.8cmしかありません。
一般的な缶の直径が5.3cmなので、一回り小さいイメージです。
そこに映し出されるのは目的地への矢印と、ほか必要最低限の洗練された情報のみ。

Beeline Motoには「詳細さ」はないものの、代わりに道中の景観を楽しめたり、流動的な交通状況に集中できたりといったメリットがあります。
よくキャンプのことを「不便を楽しむもの」と例えますが、それと似た潔さを感じますね。

ただし道路によっては最適な表示内容は変わるもの。
高速道路上では表示が切り替わり、どのインターチェンジで降りるのかといった情報がアナウンスされます。



あなたはどっち?2種類のルートモード

■コンパスモード


Beeline Motoはデジタルコンパスナビ。コンパス、その名と通り受け取ると現在地から目的地まで一直線の方角だけ指すもののように感じます。
ただし、日本全国が京都市内の様に碁盤の目のように道が造られているわけではなく、点と点を線で繋いだような矢印表示だと困ってしまいますよね。

Beeline Motoのルートモードは2種類あり、前者のコンパスモードと、曲がり角が反映されたターンモードの2種類が用意されているので安心です。

■ターンモード


移動に費やせる時間に合わせて、2種類のルートモードを選んでみるのも面白そうです。

シンプル故にどんな車両にだってマッチする


あなたが乗っているのはリッター超えのスーパースポーツですか?それとも路面問わずひた走るスクランブラーでしょうか?
それとも日常使いに長けたシティコミューター?

Beeline Motoはそのシンプルさから、どんな車両にだって違和感なく取り付けが可能です。

そして、取り付け方法もフレキシブルなユニバーサルマウントに加え、両面テープで場所を選ばないGoProスタイルのマウントの2種類が同梱されています。

■ユニバーサルマウント


■GoProスタイルマウント


アプリはGoogle Mapベースなので日本の道路事情でも使える!


Beeline Motoは専用のスマホアプリと連動させ使うものですが、地図情報のベースはGoogle Mapとなっており、追加料金もありません!
使い方は目的地をタップして「GO」を押すだけ。

自動でルートが設定され、経由地点の追加も行えます。

他社製ナビとBeeline Motoの比較をしてみた

予め言っておくと、Beeline Motoはナビはナビでもデジタルコンパスナビという位置づけです。

ほかカーナビ等などと比較するのは、いささか異種格闘技戦の様相と呈しますが、興味本位で比較試合のゴングを鳴らしてみました!

Beeline Moto 一般的なナビ
詳細な地図情報 LOSE WIN
渋滞情報 LOSE WIN
周辺情報 LOSE WIN
使いやすさ
DRAW
マウント自由度 WIN LOSE
ルートログ
DRAW
カッコよさ WIN LOSE

あくまで一般的なカーナビとの比較でしたがいかがでしょう?

Beeline Motoの方が劣っている点もいくつかありますが、それを押しのけるほどのカッコよさがBeeline Motoにはありますね!


愛用者のレビューをみてみよう!

ノマーさんのインプレッション

▶バイクのデザインを崩さない

4.6

【取り付け・精度:4 | 品質・質感:5 | 性能・機能:4 | コストパフォーマンス:5 | 使いやすさ:5 】

 最低限のUI、むしろそれが面白い コストパフォーマンスに満足 期待通りの性能 形状が良い 細部の作りがしっかりしている 付属品や説明書が親切
× カーブのキツさ表示のタイミング設定したい


本来は、走る以外に必要なもにはつけたくないけど、やっぱり知らない場所に行くのには便利。
このデザインと小ささなら、許容範囲です。

意外だったのは、ルートモードでカーブのキツさに違い情報が得られる事で、きつめのワインディングだと、ラリー のような面白さがあります。
コンパスモードではウェイポイントまでの方角だけを示して、これも結構楽しめると思います。
アプリもシンプルで使いやすい なかなかの完成度です。


仕組み上仕方ないと思いますが、垂直に近くマウントすると、方角表示に迷いが出ました。
四輪車のダッシュボードにつけてみたいですが、ひと工夫いるかもしれません。

バイクのデザインを崩ささないように、どうスマートにマウントするかの工夫も、自分は楽しめました。

■ワインディングでの動画

K'さんのインプレッション

▶おおむね満足してます。

4.0

【取り付け・精度:4 | 品質・質感:4 | 性能・機能:4 | コストパフォーマンス:4 | 使いやすさ:4】

 コストパフォーマンスに満足 期待通りの性能
× 無し

このサイズに満足

スマホのアプリで、行き先を設定すれば目的地へ着くことができます。

音声案内や、途中経路が有るわけではありません。
目的地へコンパス誘導&残りの距離

ハンドル周りにスマホや大画面を付けることが嫌いな私には、許せる範囲の大きさで、ナビゲートしてくれるありがたい製品です。

バイク・オートバイには、このようなナビが最高に思います。

普通に乗っていれば、落とす心配もありません。

ある程度本来のナビゲートするモードもあるようですが、使っていないのでこの機能はわかりません。
コンバスナビモード気に入っています。

充電池も一泊二日くらいなら、途中充電なく使えます。

【Buy? or Stay?】今回の総括

Beeline Motoは必ずしも万能なナビゲーションガジェットではありません。

しかし、少しの不便さがあるからこそ、普段の移動に新たな発見をもたらしてくれたり、ツーリングを“冒険”に変えてくれたりしてくれるガジェットではないでしょうか。

はっきり言ってこれは『買い』なツーリングアイテムでしょう。

タイプはアルミ削り出しのメタルとガンメタ、そして少しリーズナブルなプラスチックブラックの3種類。
Webikeで本体をはじめオプション類も豊富に取り扱いをしていますので、この夏のツーリングに向けて購入してみてはいかがですか?

目的地はここ。道中は思うがままに。そんなアドベンチャーツーリングへ出かけましょう!


 
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