ゼファーが往年の名車Z2、FXになっちゃう!ドレミのNEO CLASSIC外装キットをコンセプトモデルで振り返る

旧車Z1を中心に幅広くレストア、リプロパーツを手掛けるドレミコレクション。
旧車を維持しているユーザーにとは切っても切れない大切なブランドですが、近年では、リプロパーツ製作の技術を用いてゼファー、Z900RS、CB1100などをベース車として、憧れの車体を再現するNEO CLASSIC外装キットの開発・販売でも知られています。

今回はそんなNEO CLASSIC外装キットの中からすでにゼファーシリーズとZ125向けのキットを装着したコンセプトモデルをご紹介!カスタムの参考にどうぞ!



ドレミらしく使い勝手もバツグン ZEPHYR1100 Z2Style


外装セットを中心にZ1/Z2のビジュアルに近づけたZEPHYR1100。

タンクは鉄製で車検対応となっており、キャップ、コック、ゲージセンサーはZEPHYR1100純正品に対応しています。サイドカバー、テールカウルの素材は純正同様ABS樹脂製。



塗装済みセットに関しては、Z1カラーの6種+D1カラー2種にメタリックとソリッドブラックの合計10種からお好みのカラーリングをお選びいただけます。




目を引く4本マフラーに関しては、メンテナンス時に便利なセンタースタンド対応型に進化しており、ドレミらしくビジュアルだけにはとどまらぬ使い勝手の良さも追及しています。






Z2に様変わり!ZEPHYR750 Z2Style



こちらは、ZEPHYR750をZ2に様変わりさせるドレミコレクションオリジナルパーツをまとったコンセプトモデル。

1100同様に外装セットは鉄タンク、ABS樹脂カバーで、タンクキャップ形状をZEPHYR750純正キャップを使用するエアプレーンタイプとZ1/Z2のノーマルキャップ(Z2キャップ)の2種類です。

また、テールカウルには小物入れ。シートもZ2タイプシート。フロント/リアフェンダーも鉄メッキ仕様(ZEPHYR1100共通)。ハンドルスイッチもZ2タイプキットを装備しており、ハンドルもZ1スタンダードハンドルに交換。Z2Styleシリーズの中では最も充実したラインナップを誇ります。





数多く手がけたからこその信頼性が特徴ZEPHYR400/χ Z2Style


ZEPHYR400/χのZ2Style。

タンクは750同様、車検対応鉄タンクで、エアプレーンキャップ仕様とZ2キャップ仕様の2種。サイドカバー、テールカウルはFRP樹脂製です。



Χと400ではテールカウルの取り付け形状が違うのでご注文時にはご注意を。

また、車体によってタンクガイドゴムの形状が小さい物があるのでガイドゴムの外径を約40㎜に合わせる必要とテールカウルはシート下2点止めになっているため割れ防止の支えなどの加工が必要となります。
そのため塗装品もラインナップしていますが、無塗装品を一旦お送りして、お客様の手でフィッティング、加工をした後塗装を行っています。




ヘッドカバーまでこだわる「角」ZEPHYR750 FX Style



「角タンク」Style。

Z750FXを彷彿とさせる外装セット装着車。Z2Style同様、鉄タンク、ABS樹脂製サイド、テールカバーはもちろん、テールランプ、専用フェンダーレスKit、リフレクター、シートがセットになったオールインワン外装セットになっています。




しかもセット内のシートはFXシートスタンダード、そのスタンダードシートにリベットが付いた物とタックロールシートの3種をご用意。
タンクエンブレム取り付けはFX同様ショートピッチボルト止めに対応しています。また、別売の角ヘッドカバーを装着することでより一層Z750FXの姿に近づきます。




まるで純正のようなピッタリ感 ZEPHYR400/χ FX Style



こちらはZ400FXがモチーフのZEPHYR400/χ。

750同様鉄タンク、ABS樹脂製サイド、テールカバー、テールランプ、フェンダーレスKit、シートがセットになったオールインワン外装セットになっています。




シートは、Z400FX前期、後期パターン、タックロールの3種。400とχでは、テールカウル形状とシートフックの形状が違い、400では初期型89年~90年式のシート固定方法が異なるためご使用いただけませんのでご注意を。


塗装済みセットに関してはZ400FXスタンダードカラー12色をラインナップ。別売のFXタイプ鉄メッキフェンダーを装着すれば、少しボリューミーなZ400FXの出来上がり!





Kawasaki→Kawaii Z125PRO Mininja


KSRをベース車に大好評だったミニンジャ。

外装カバーを製作していた型の経年劣化に伴い今後どうするかを検討していたところに新車発表となったZ125PRO。コレは、乗り換え?載せ替え?するしかないとZ125PROベースでのミニンジャが開発されました!





KSRの物からの相違点としては、タンクカバー形状(特に給油口付近)が異なることとシートが付属することになり、ボディーラインの見直しが図られています。ご購入時の注意点としてはKSR時代同様にカウル類の穴開け加工は行っておりませんので、車体合わせを行ってお客様に穴あけ加工を行っていただきます。塗装済みをご注文時には、重々慎重に行ってください。


輝くタンクが美しい! W650/400 W1S Style



W650/400用 W1Sタイプ鉄メッキタンク。

キャップ、ニーパッド付属。タンクエンブレムはボルトオン可能。コックなどはW650の物を流用して使用可能です。

現行車のW800に使えないか?とのお問い合わせをたくさんいただきましたが残念ながら使用はできません。

このタンクは、塗装済みのみの販売となっており、レッド、ブルー、ブラックの3種をラインナップ。写真のデモ車のようにウインカーやカバー類の同色塗装、マフラーなど交換することでより一層W1Sの雰囲気を纏うことが可能になる必需品です。





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