Yamalube YART Yamaha EWC Official Teamは、"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の初日の夜間練習走行で、暗闇の中、快走を見せた。

日曜日のFIM世界耐久選手権の決勝レースでは、最後の30分間は、暗闇の中の走行となるためため、この夜のセッションは、すべてのライダーにとってその状況を確認する機会となった。

オーストリアチーム、YARTのマービン・フリッツ選手が2分07秒669でトップタイムを記録し、Team HRC with Japan Post、F.C.C. TSR Honda France、Yoshimura SERT Motul、SANMEI Team TARO PLUSONEがそれに続き、トップ5を占めた。

予選2回目は、明日(土)、日本時間の10時05分から行われる。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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