"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会のフリー走行で、Team HRC with Japan Postがトップタイムを記録した。

昨年8月に開催されたFIM世界耐久選手権の日本ラウンドで優勝を飾ったホンダチームの長島 哲太選手は、2輪レース専用にレイアウトされた鈴鹿サーキットフルコース(5.821km)で、セッショントップとなる2分06秒458を記録した。

2番手にはホンダチームのTOHO Racingがつけ、以下、SDG Honda Racing、F.C.C. TSR Honda France、YAMALUBE YART Yamaha EWC Official Team、Team ATJと続いた。

14時45分に開始される予選1回目に先立ち、ライダーとチームによる最後のコース走行となるフリー走行が行われた。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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