Team Bolliger Switzerlandは、FIM世界耐久選手権2023年シーズンに向けて、イエスパー・ペリイエフ選手の後任ライダーを募集している。

スウェーデン人ライダーのイエスパー・ペリイエフ選手は、健康上の問題からEWC2022年シーズン最終戦であったボルドール24時間レースを欠場することになり、ケビン・ボリガー監督率いるこのカワサキチームには戻らず、代わりにスプリントレースに専念することになった。

ボリガー氏はFacebookで、「EWCの経験があり、英語かドイツ語を話すライダーと仕事をしたい。」と投稿した。「私たちは現在、イェスパーに代わる相応しい人材を捜しているところだ。理想は、ドイツ語か英語を話し、すでにEWCの経験があるライダーだ。もちろん、国内選手権や国際選手権に参戦している選手にも興味はあるが、基本的なスピードと経験があることが条件となる。

元チームライダーであるイエスパー・ペリイエフ選手について、ボリガー監督はこう続けた。「イエスパーには、この素晴らしい3年間をありがとうと言いたい。彼はチームにとって確かな戦力であったが、今はソロで国際的な舞台に立ちたいということで、私はそれは十分に理解できるし、もちろん100%サポートしていくつもりだ。イエスパーは23歳と若く、多くの可能性を持っている。私たちは彼の幸運を祈る。そして、できればEWCのパドックでBolliger Teamのレーシングスーツを着た君とまた再会したいと思っている。」

ボリガー氏は、2023年シーズンで4人目のライダーと契約するかどうかについてはまだ確認していないが、その可能性が高いことをほのめかしている。「経験と最新のボルドールから、バックアップライダーがいることはそう悪くはない選択であることもわかっている。しかし、バックアップライダーが先発ライダーとほぼ同等の速さが必要で、そうでなければコミットメントは無意味なものになってしまう。」

情報提供元 [ FIM EWC ]

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