FIM世界耐久選手権2022年シーズンで2度のポールポジションを獲得したカレル・ハニカ選手は、EWC2022年シーズンの予選王となった。

チェコ共和国出身のYART - Yamaha Official Team EWCのライダーは、ルマン24時間レースとスパ24時間EWCレースの予選で最速タイムを記録した。

Team HRCの長島哲太選手(鈴鹿8耐)とBMW Motorrrad World Endurance Teamのイルヤ・ミハルチク選手(ボルドール24時間レース)もFIM世界耐久選手権2022年シーズンでポールポジションを獲得している。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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