ジェフロイ・デハーイェ選手は、ドイツのプライベートチーム、Motobox Kremer RacingがFIM世界耐久選手権2022年シーズンを有意義に終えたことを受け、チーム監督達に感謝の意を示した。

フランス人ライダーのジェフロイ選手は、ドイツ人ライダーのステファン・ストローレン選手とオーストリア人ライダーのルーカス・ヴァルヒュッター選手と組んで、5.673kmのポール・リカール・サーキットをトラブルなく689周し、ボルドール24時間レース第100回記念大会のフォーミュラEWCクラスで9位に入賞した。

「ボルドールを総合19位でゴールしたよ。」とジェフロイ選手は語った。「残念ながら、期待した結果にはならなかったけど、今の状態を考えれば悪くないと思うよ。いつものように、僕はポジティブに考えているんだ。あきらめずに、できる限り速く、安定した走りをするためにベストを尽くしたんだ。

準備も良かったから、気分も良かったよ。チームと一緒に楽しい1週間を過ごすことができたよ。マンフレート(・クレマー)監督とゲオルグ(・ハース)さんには、この素晴らしい挑戦を経験させてくれたことに感謝しているんだ。「チーム全体と、僕を信頼してこのEWCシーズンへの参加を可能にしてくれたパートナーやスポンサーのみなさんにも感謝したいね。2022年シーズンは終わったけど、僕達はすでに来年に向けて準備を進めているんだ。」

Motobox Kremer Racingは、フォーミュラEWCクラスでトップ10フィニッシュを達成し、FIM世界耐久選手権チーム最終ランキングでは14位まで浮上した。また、ステファン・ストローレン選手は、ボルドールでの好成績のキーポイントは、ライバルの多くが抱えた問題を回避できたことにあると指摘する。

「ル・カステレでの24時間レースは、独特で戦い応えがあったね。」と彼は言う。「すべてがうまくいって、何の問題もなったよ。それに、僕たちのやり方が上手くいったということを9位という成績が示していると思うんだ。コンディションもコースも良好で、夜は10度と比較的涼しかったけど、風が弱くなったから、すべてがマネージしやすくなったんだ。最高のシーズンフィナーレを飾ることができてとてもうれしいし、チームとチームメイトに感謝したいね。バイクも完璧だったよ。」

ルーカス・ヴァルヒュッター選手はこう付け加えた。「レースはとてもうまくいったし、何の問題も発生しなかった。ピットストップもすべて成功したしね。夜間走行でのペースもかなり良かったんだ。最終的にはポジションをキープすることもできたし、リードをそのまま持ち帰ることもできた。ル・カステレではいつも難しいレースになるんだけど、マシンを出来る限り消耗させないようにペースを落とすことができたんだ。チームやスポンサー、サポーターに感謝するよ。」

写真:Motobox Kremer Racing

情報提供元 [ FIM EWC ]

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