OG Motorsport by Sarazinは、9月15日から18日にかけてポール・リカール・サーキットで開催されるFIM世界耐久選手権シーズン最終戦に向け、2022年の既存ライダーラインナップを一新した。
アレックス・プランカサーニュ選手は、6月に開催されたスパ24時間EWCレースのウォームアップ中に転倒し、ケガを負ったためレースを欠場していた。そのため、アレクサンドル・サント・ドミンゲス選手が代役を務めていたが、
フランス人ライダーのアレックス選手は、現在完全に回復し、渥美心選手とロベルト・ロルフォ選手とともに、ヤマハマシン #66を駆り、ボルドール24時間レース第100回記念大会に出場することになった。
情報提供元 [ FIM EWC ]
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