今月初旬に日本の伝説的なサーキットで行われたFIM世界耐久選手権でデビューウィンを飾ったFIMスーパーバイク世界選手権のトップ選手、イケル・レクオーナ選手は、鈴鹿8耐へ再び参戦することをを熱望している。

開催国出身の長島哲太選手、高橋巧選手とTeam HRCのライダートリオを組み、"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会に参戦したスペイン人ライダーのイケル選手は、ホンダ CBR1000RR-RSPを駆り、見事優勝を果たした。

イケル選手は、この優勝を受け、我々に次のように語ってくれた。「鈴鹿8耐初優勝は、本当に、本当に、本当にうれしいよ。長島がチェッカーフラッグを受けたときは、すごく気持ちよかった。鈴鹿のテストからすべてがうまくいって、ホンダと長島が開発したマシンは最高だったし、その性能をうまく引き出せたと思うよ。セーフティカーが入ったときは、他の2人が築いた差を縮められるかもしれないって心配したけど、うまく乗り切ることができたよ。最高のチームとチームメイトに感謝したい。来年も機会があれば、鈴鹿に再び帰ってきたいと思っているんだ。」

次のEWCレースは、9月15-18日にフランスのポールリカールサーキットで開催されるボルドール24時間レース第100回記念大会である。

情報提供元 [ FIM EWC ]

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